ひるね蔵ダイヤメ日記

芋焼酎すきな飲んべえの徒然です。

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李さんのお礼。

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(写真は「百味」名物の鉄火巻き。美味しいけれどワサビがときどき死ぬほどきいているのがある。常連たちは、「ロシアンルーレット鉄火巻き」と呼ぶ^^;。バックは宝納酒会が本坊酒造郷中蔵に造りを依頼する「美・Kagoshima」)

夕方からクラフトマンの中野師と所沢の駅近く、居酒屋「百味」で新年会。
約30分歩いて店に着いたらもう師は悠然と飲んでいらした。
さすがに約束と時間に周到な師である。

店はガラガラ。めづらしい。
飛んできた朱さん(女子中国人留学生)に麦酒をたのんで腰を落ち着ける。

しばらくして、もう一人のバイト君がやってきた。
「ありあとございましたぁ」
そういったのは李さんというこれも女性の留学生。
先日、オーダーミスを中野師が救ってあげたお礼だった。
おかげさまでその時は、注文してないイカ焼きを食べるはめになったのだが。

この店の中国人従業員は「しつけ」ができている。
店長やおつぼねさんが教育しているからだろうが、彼女たちにとってもすばらしいことだと思う。
中国で客の履き物を自主的に揃える服務員(接客従業員)など絶対にいない。よい経験をしている。

正月なのに、「うえいしぇんま、ぶ、ほえいじゃー(なんで帰らないの)?」
ときいたら、
「没銭(お金がないです)」と答えた。
「和我一様(同じだ)」と言ったら、黙って笑っていたけれど。

ゴールデンウィークには帰国すると言った。
日本で中野師や小生などと出会って、どんな印象を持ったのだろう。
しょうもないノンベエだけれど、彼女たちの笑顔は本物だと思ったひと時だった。

朱さん、李さん、加油(がんばれ)!

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上の写真は、薬丸自顕流東京道場のA君が、兄弟子のS君と雪中行軍にて薩摩に行き、初日の出を撮影したものです。A君、お借りします。

この写真をみていて思いうかんだ言葉。
「山の見える土地に育った人は、その山から無言の感化を受けている」

こう言ったのは、随筆家で登山家だった深田久弥。深田の見ていた「山」は白山である。北国生まれの人たちの辛抱強い性格の下にあるのが何かを示唆しているような気がする。

上の写真。桜島の初日の出である。
前景には穏やかな海、錦江湾が広がっているのである。
鹿児島の海は錦江湾に限らない。薩摩自体が海に浮かぶ国だ。

薩摩人は火の島桜島を仰ぎ、豊かな黒潮に洗われて育つ。
芋焼酎を喰らい、攻撃の技のみの剛毅な剣を学んで育つ。

「芋焼酎と薬丸自顕流がなかったら、徳川幕府はもうすこし続いていたかもしれないね」と言う某氏の言葉が、あながち冗談だけとも感じられない。

さて、内部権力闘争ばかりに血道をあげて国家と国民を見失っている政治屋さんたちが、この国を滅ぼすまでにどのくらいの時間が残っているのか。
今年がほんとうの意味の変革の時になるには、国民の覚醒がまず第一と思う酔眼朦朧の爺いなのであります。

謹賀新年!

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いろいろとお世話になった一年、よき出会いがあった一年でした。
ことしもどうぞよろしくお願いいたします。
15日は酔っ払いが徒然に書いた『焼酎はおもしろい』(世界書院)発売日です。
地方によっては発売日がずれるかも。
ぜひ、本屋さんにてのお買い上げ、御注文を、よろしくお願いいたします!

ことしが、皆様にとってさらに酔いとしとなりますように!

行く年くる年。

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お喰積(くいつみ)、床の間の鏡餅、年越しそば、明けて、恵方で汲んだ若水、儀式としての屠蘇・雑煮、初詣、年礼……
明治以前のただしい正月を迎える儀式は、一部残ってはいるけれどほとんど形骸的だ。
年末の大掃除や飾り物など、正月を迎える準備(儀式でもある)にもさまざま。
江戸の昔は身分職業によってもみな違う動きで慌ただしかったらしい。

江戸を舞台にしたドキュメント(厳密にそう言えるかはおいといて)、ちゃんと考証された時代創作ものなどを読んでいると、あの時代の価値観、文化規範の多様さ、人の誠実さ、本来のゆとり、楽しさなどを感じる。

30日の夜。
大掃除や買い出しの手伝いなどで忙しい一日だった。
カミサンはまだまだお節造り…。
例年大晦日までかかって造る京都風のお節は実家の義母直伝。
娘たちにも手伝わせている。こうやってささやかな伝統も継承されてゆくのだろう。

夕食がおわり、自室で読書。
江戸の定年後、大江戸神仙伝、江戸名所図会、江戸役職図鑑、江戸釣魚大全などなど摘み読む。
居間では下の愚娘がテレビをつけっぱなしにして年賀状を書いている。
テレビでは芸のない芸人がタイツを着こんで騒いでいる。
女装したおかまと裸の芸人のからみもあった。
どこのバラエティをみても似たり寄ったり。

思うに、日本及び日本人の文化程度は幼稚化と低劣化の一途をたどっているのではと思うほど。

禁酒二日目の焼酎オヤジは血圧があがってきたので、自室に帰りこれを書いている。
やはり禁酒はやめて節酒にしよう^^;;。
武蔵藤沢の南星(ナボシ)屋酒店さんで購入した「利八」(吉永酒造)の口あけといきますか…。

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近刊予告です。

『焼酎はおもしろい〜人と酒をつむぐ45話』
(情況新書/世界書院 206ページ1000円+税)

刊行は年明け15日。

昨夜は刷り出しのチェックでかなり時間がかかった。
しかし、
デジタル時代の出版は早い。
下版したらたちまち本になるんだと(いまさらながら)感心。

この新書をこしらえる過程で感じたこと。
やはり「焼酎はおもしろい」ということだった。

蔵のひとも、扱う人も、飲む人も、そして原料を育てる人、そういったことどもに深い愛情と行動力をもつ人々。
この本はそういう方々がいらして初めて出来た。

銘柄の説明やうんちくなどは一言も書かなかった。
「焼酎なひとびと」の気持ちを常圧蒸留した、といったら近いかもしれない。

あとは名伯楽、世界書院の名(迷)編集者、佐藤老のためにも「売れてほしい」ものです。
1000円+税で、1050円です。
おちかくの本屋、なければ御注文いただくか、ネットならアマゾンで購入できます。


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