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7/16
午前中は「酒界曼荼羅」のパーツ作成。人物篇と機械道具篇ばらばらに進行。
背景篇は構造構想いまだし。
いつ合体させられるか、不明。
北京胡同曼荼羅もおなじような停滞時期があったので、ま、いいか(B型)。
午后二時。西武線、京急線をのりついで横浜。
学生時代に友人を訪ねてよく来たところ。なつかしい。
午後七時半。新宿歌舞伎町。餃子料理店「大地」にて友人知人たちとの会。
経済、歴史、刀剣の話題などで二時間。水餃子たっぷり。ビールと紹興酒。
山の手線が停まっていたので中央線で阿佐ヶ谷へ。
ここからバスで西武線の駅に出る算段。すこしだけ南口の焼酎居酒屋「かわ清」による。薩摩茶屋のお湯割り。
剣道クラブの爺さん三人が論議中。細かな技の話題。みな七十歳前後か?
女将が紹介してくれて話題に加えてもらった。異種ではあるが剣談は楽しいものだ。
「このごろ、型の稽古もけっこうやるんですよ」と、ひとりの爺さん(八段!)。
バス停にいくも、バスは二十分たたないと来ないことが判明。
ふたたび新宿へ、動き出した山手線で池袋。
十一時半、「BETTAKO」。
相良表六のお湯割り。営業妨害の寸留り。
7/17
練馬の四輪駆動車専門ショップに電話。社長は筋金入りの軍用ジープ(車両全般)ファン。
来週お会いする時間を決める。ある専門誌のための取材と写真撮影に行く予定。
TUTAYAで借りてきた映画「俺は君のためにこそ死ににゆく」をマッキントッシュで観る。
憲兵の描写以外は全編上質。岸恵子の演技はさすがだった。
知覧から飛び立った特攻機、その翼の下にみえる開聞岳。風景は変わらないが時代と人は変わる。
おなじく「乱」、仲代達矢主演の昔の映画。途中で止める。
おなじく「007は二度死ぬ」、なんでこんなのを借りてきたのか?
7/18
あいかわらず曼荼羅け漬けの午前中。
午后から銀座へ。シネパトスで「真夏のオリオン」を観る。いい映画だった。なにがいいのか、変な奴が誰もでてこない設定がまずいい。妙な正義やら根性やらがないのもいい。声高な主張のないのもますますいい。役者たちの演技も自然体でいい。
午後五時半、木場「つちや」。造り少々と日本酒をいただいて小一時間で辞去。
午后七時、池袋「BETTAKO」。相良兵六をお湯割りで一杯。三十分ほどで辞去の営業妨害。
午後八時、帰宅。ふたたび曼荼羅け漬け。少々焼酎が入っていたほうが鉛筆の走りはいいようだ(長続きはしないけれど)。
午后十時半、芳賀一洋さんの「焼酎とともに考える」(1900円/ミクロコスモス)を再読。
これは別に焼酎の本ではない。立体画家のクラフト造りのエッセイ。和綴じの手作り本です。平成十年のもの。伊東屋で購入したのだった。
写真は「真夏のギンザ」、進駐軍、もとい、外人が多い。
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