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焼酎本のページネーション完了。
来週の打ち合わせにてfix、できるだろうか。 時間があるようで、ない…まあ、そんなものでしょうか。
PHPから届いた『歴史街道』10月号の見本誌をつまみよむ。発売は9/6。 特集その一は「晋作と龍馬」…まあ、このご時勢、そうでしょうね。 大河を見なくなって(あまりにウソが多いから)久しいけれど、それが高杉晋作や龍馬の魅力を低めるものではもちろんない。 P67に龍馬の詠んだ歌一首。 「丸くとも一かどあれや人心 あまりまろきはころびやすきぞ」 こころにまったく「角」のない人間は周囲ばかりみて流されてしまう。八方美人で安全な場所で群れているだけでは何一つなしえない。あえて心に「かど」をたてて、ただ一人でも吾ゆかんの志が物事を為し得る…ということでしょうか。 P77からは特集のその二。「疾風!中村半次郎」 その巻頭言に、こうある。 「薬丸自顕流の恐るべき達人である彼は、人斬り半次郎の異名で知られる。しかし暗さを帯びたその名ほど彼に不似合いなものはない。実際の半次郎は豪放磊落にして潔さを重んじた、薩摩武士の典型であった」 まさしく榎木孝明氏が映画『半次郎』を企画したその根っ子の思いを言い現わしている。 P84からは「豪剣!薬丸自顕流の太刀筋」として4ページの写真と説明構成である。薬丸自顕流顕彰会東京道場の同門たちの稽古情況がわかります。 怖い顔で続け打ちをしているのが最長老62歳になられるH老。もしこちらが新撰組なら、幕末の京都で出会いたくない第一のお方 (↓この写真は雑誌のものではありません。版権の所在は当流です、念のため) 記事中での榎木さんのコメント。 「人間はえてして、あの人は社会的地位があるから仲良くしよう、あの人と近しくなるのは不都合だからやめておこうといった打算で人付き合いをするものです。しかし半次郎はそんな損得勘定を度外視し、相手の心情を慮り、困っていれば助力をおしまなかったんです。まさしく人間味あふれる男と言えるのではないでしょうか」 まさしく、です。 それにつけても、 昔の維新の志士たちと、今の政治屋さんたちと、おなじ日本人とは思えないのですが、どうだろう。 |
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