ひるね蔵ダイヤメ日記

芋焼酎すきな飲んべえの徒然です。

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久々に、酒亭の徒然らしい話題。
昨日、昼前にどんどんどんどん強くなる一方の嵐の中を、江戸に。
銀座博品館でランチをすませてゆりかもめで国際展示場。
「第70回ギフトショー」の会場へ。
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しかし狙いはギフトショーより同時開催の「第8回グルメ&ダイニングスタイルショー」
かみさんはギフトショーのファンで、毎年フードコーディネーターの名刺で入場している(怪しい)。もちろん別々に行く。

旧知の出展社(ピンズ屋さん)に挨拶してサンプルを貰い、さっさと東館の奥まったエリアにあるグルメショー会場へ。

中国・台湾・香港ブースですこし中国語の実地訓練をしたのち、すぐ隣のがんばれ宮崎、こんにちは川辺(ここの担当者は尾込さんの先輩だった)、と回り、日本酒コーナーへと向かった。

石川県輪島市の中島酒造店では代表兼杜氏の中島さんが、石川の酒をひとことで表現してくれた。
館林の分福酒造では代表の毛塚さんが酒造りと文化と税^^;の話を熱く聴かせてくれた。
土田酒造では松田常務さんが企業としての取り組みについて淡々と語ってくれた。
大利根酒造代表の阿部さんは「関東の水」についてしみじみと話してくれた。
もちろん、それぞれのコーナーでささやかに試飲もいたしました…。

長崎のコーナーは「玄海」さんだった。
「あらま、ごぶさた!」と笑顔で迎えてくれたのは、山内博達さん。
昨年11月末に北京で行われた「日本焼酒文化セミナー」でご一緒して以来だった。
突然の邂逅にビックリ。さっそく試飲させていただいたのは麦焼酎一支国(いき)を三石甕で三年寝かしたもの。
三個の甕だけで熟成したという。
飲み比べるとあきらかに別の酒になっている。
豊かなうまみ、こってりとと表現したい濃醇さ。新酒とは別物だ。これが甕のちから、というものだろうか(右の写真)。

試飲しているとかみさん登場。
「きっとここだと思った」
「……」
鋭い。

一足先に会場をでて新橋へ。
豪雨はすでに止んでいた。
新橋駅近く、スペイン風立ち飲み「バルビエン」。
常連さんたちとしばらく話し辞去。

汐留シティセンター地下から浅草線で人形町駅へ。
すでにかみさん、愚娘ふたりは出口で待っていた。

居酒屋「釉月」。 ひさしぶり。
この悪天候にもかかわらず、満席の盛況だった。
ハモとかれいのフライ、ポテサラ、刺身盛り、サトイモ揚げ、モツ煮……〆は牛筋カレー。
かみさんは日本酒、小生は芋焼酎二種、愚娘たちは佐多さんの梅酒ほか。

なかなかに楽しく美味しい夜となりました。
帰路、かみさんと愚娘をまいて池袋の屯所「BETTAKO」へと離脱。
カウンターは常連の猛者の方々で一杯。
端っこに席を貰い、芋焼酎をすすっていると、さらに猛者の姐さん二人連れのお姿が。
さらに小さくなって一杯飲み干し、そうそうに辞去。
のり越しもなし、まっすぐ帰宅(といっていいのか?)。
よか晩でした。

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