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引っ越し以来ちっとも片付かない部屋の整理。
段ボールが部屋の隅に置いてあるという風景をさっさと綺麗にしたいのですが、なかなか…。
とうに飲んでしまい無くなったとおもっていた酒を発見。
「ちびちび」「万暦」そのとなりにもうひとつおなじような赤い箱があった。もう何年も茶箱に詰め込んだままだった。
「万暦」の時間違いの酒だと思い込んでいたが、とりだしてみたら違った。
「赤江」の初垂、360ml瓶だった。
赤江とは宮崎の日向灘のこと、以前その海を望む場所にあった落合酒造場さんの酒だ。
「紫優(むらさきまさり)」芋を原料にした酒、44度。
「もろみが真っ赤なそれはよい色になるのですよ」
「そのモロミで布を染めて、なにか赤江の記念ツールをつくるとよかかんしれませんネ」
「そうですね〜。いいかもしれませんね〜。ははは」
この芋についてお話ししてくれる蔵元さんの笑い声がいまでも聞えるようだ。
http://www.kt.rim.or.jp/~wadada/2akaruimichi/otiai1592.html
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