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価格、発売時期共に変更
無念です。
価格と発売日が変更となりました。
価格は頑張ってもらっているのですが、何せ私が書きたいことを書けるだけ書いた為、文字数が44万9千字になってしまった為、3000円以内で抑えるのは、どうやっても困難なようです。
発売日は現在、八月十五日を目指しているそうです。
個人的には、ソ連背徳の日である、八月九日か、樺太の日ソ国境を越えて、実質南樺太への侵攻を開始した八月十一日にして欲しいのですが、こちらも難しそうです。
発売延期の最大の理由はオバマ大統領の広島「演説」です。
このからみで、私の順番より後にあった本が二冊、繰り上がり、私の前の順番になったそうです。
しかも、オバマ大統領とハグをされた森さんという被爆者の方がいらっしゃいましたよね。
森さんは、被爆した米兵の研究をされている歴史家で、
そのテーマから、かなりお辛い経験をされていたようです。
しかし、森さんはそれにも負けずに研究を続け、被爆死した米兵の名前を調べ上げました。
ここまでの森さんの努力はすごいのですが、本当のすごさを感じさせるのは、ここからです。
森さんはアメリカの電話帳のようなものを取り寄せて、亡くなった米兵と同じ苗字の家に一軒ずつ、広島から国際電話をかけて、全員の遺族を調べ上げたそうです。
凄い!実に凄い!正直、脱帽です。
それを踏まえて、米大使館は広島演説の二日前に森さんに、連絡を取り、大統領とのことは何も言わないで、ただ、平和記念公園のそばの某ホテルに来て欲しいと伝え、当日、そこから何も言わずにあの席に案内したそうです。
この森さんの本を出しているのが、
なんと光人社なんです。
あの「演説」以降、在庫がないため、増刷がかかっているそうです。
そりゃそうですよね。
私も読んでみたくなりましたから。
そして、私にとって不幸なことに森さんの担当の方が、私の担当の方なんです…。
森さんに負けました…。
すみません、発売までもう少し、お待ちください。
以前、取材した方から最近、よく「督促の電話」がかかってきます。
そして皆さん、おっしゃるんです。
「私が生きているうちに、
早く本を出してくれ」って。
これを言われると何も言えません。
シャレにならないので、かなりのプレッシャーを感じております。
どうぞ、お許しください。
そして皆さん、出版のの暁には、お買い求めいただけますと大変幸甚に存じますが、なにせ3000円を超えるので、お近くの図書館にリクエストカードを出していただき、図書館から借りて読んでいただくか、立ち読みでもっ結構です。
出版社の方には怒られますが、取材させていただいた方々との「1人でも多くの方に、樺太で起きたことを知ってもらう」という約束を守ることを優先したいと思います。
勿論、印税で研究費を稼ぎたいというささやかな願望もございますので、本屋でご注文いただけると、本当にうれしいです。
どうぞ、皆さん、よろしくお願い申し上げます。
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