樺太史研究室

南樺太は日本の固有の領土です。日露戦争で奪還した土地であり、奪取した土地ではありません。8月25日を樺太慰霊の日に!

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皆さん、お久しぶりです
 
私達は3月11日以降、露中韓(勿論、その国民の全てではありませんが)を除いた世界の多くの国の人々の善意により、勇気付けられ、助けられました。
 
韓国は東日本大震災のどさくさにまぎれて、不法占拠を続ける日本の領土の竹島に海上基地を作ったばかりか、東日本大震災への義捐金と称して集めたお金を竹島の不法占拠継続のために使いました。
 
その敵国に、ドジョウ総理はウォン安回避に向け、韓国への資金支援枠を現行の130億ドル  (約1兆円)から700億ドル(約5兆3900億円)に拡大することで合意しました。
 
その一方で東日本大震災で日本を支援してくれたトルコに今回の震災への義捐金はたったの3000万円です。
 
かつてイラン・イラク戦争の際、日本航空が危険だといって拒否したイランの首都テヘランからの邦人脱出のための飛行機をトルコは出してくださった恩もあります。
(トルコに言わせれば、それは明治時代のエルトゥール号遭難の際の恩返しといいますが)
 
私の住む町は道路はデコボコでも、今までどおりの生活をおくれております。蛇口をひねれば、水が出る。店に行けば欲しいものが買える。ボタンを押せば電気がつく。
今まで当たり前に思っていたことが、いかにありがたいことなのかが、東日本大震災で気付かされました。
本当にありがたいことです。
 
 
しかし今も、そしてこれからも、東北や北関東の人々は震災により受けた傷に苦しんでいます。
そんな時にトルコの大地震のニュースを聞いて、他人事のようには思えません。
 
今年の夏、岩手県の大槌町にボランティアに行った際、作業仲間には、私費でわざわざ飛行機に乗って、ボランティアに来てくれたルーマニア人の元留学生がおり、人として頭が下がりました。
 
悲しいかな私には、とても飛行機でトルコまでボランティアに行くことは出来ませんし、行っても今はお役に立てることはないでしょう。寧ろ邪魔だと思います。
 
そこで、来週、三日分の昼食代(約1000円)「食べたつもりで」使わないで下記口座に募金しようと思います。
活字にするもの恥ずかしい金額ですが、困っているときに助けてくれた感謝の気持ちだけでも、トルコの被災地の方々に贈りたいと思います。
 
トルコの皆さん、私達も頑張ります!
私達の心はは皆さんとともにあります。
 
以下はトルコ共和国大使館HPより引用
 
 
国内義援金口座の開設について
28.10.2011


国内義援金口座の開設について

 


親愛なる日本国民の皆様、

 

トルコのヴァン県で発生した地震災害に対する義援金の受付窓口として、新たに日本国内の銀行に口座を開設したことをお知らせ申し上げます。

 

義援金の受付口座は下記の通りです。


 

銀行名:三菱東京UFJ銀行

支店名:渋谷明治通支店(支店番号:470

口座番号:(普)3144041

口座名義:トルコ大使館 災害支援義援金受付口座
お久しぶりです。

岩手県の大槌町に1ヵ月ほどボランティア活動に行ってまいりました。

題名の通り、原爆投下地のような状況に唖然としました。

復興どころか、未だその準備段階です。

「民業圧迫を防ぐため」と自衛隊は被災地から撤退しましたが、その肝心な業者さんは津波の被害にあい、果たしてどれだけ稼動できているのか。

先日の台風で、大槌町の仮設住宅に避難指示が出て、マスコミや住民が役場を批判していました。
しかし、あの場所は大槌町の仮設住宅の中で恐らく、一番便利な場所にあります。
一部残っている集落の中にあり、近くにはお店や内科、小児科、歯科、学校もあり、自衛隊が撤収するまでは、自衛隊風呂のある公園までそんなにはなれていない場所にあったため、入居のための倍率がかなり高かったと聞いています。

そして5月の土砂崩れの後の工事もしていましたが、いかんせん、崩れた斜面が広すぎる上、業者が足りず(あまりにもやることが多すぎて)まだ工事が終わっていなかったところです。
テレビで役場を非難していた方々はそれを知っていて、自己責任で応募し、入居しているはずです。
誰かに怒りをぶつけたい気持ちは理解できますが、ぶつける相手を間違えています。

元々、あの町には仮設住宅が建てられるようなところには、既に家が建っていて、用地確保にはかなり苦労したと思います。
実際私がとめていただいた友人宅(仮設住宅)は町役場から8〜10キロほど山奥に入った場所にありました。

非常に不便なところですが、そんなところしか、津波を免れた土地は残っていないのです。

また、ボランティアセンターの一部の臨時職員や全国から応援に来ている社会福祉協議会の一部の人達の尊大さ、やってもらって当然と言う態度、無神経さには憤慨しました。

よくボランティアに向かう人たちの心がけ、態度での批判や説教じみた話を聞きますが、受け入れる側も、善意の人たちを受け入れる心の準備というか配慮が必要だと思います。

三陸の復興はかなり長期化するでしょうし、今後も継続的にボランティアの人々の手助けは必要だと思います。
ボランティアの側にも、受け入れる側にも、相手の気持ち、立場への配慮がなければ、長続きしないでしょう。
大槌町はわが親友の故郷ですから、今後もお手伝いに行くつもりですが、二度とボランティアセンターを介した活動はしないつもりです。
今回のように、自分で町を歩いて、何かしている方のお手伝いをさせていただこうと思います。

同時に、震災時ならいざ知らず、未だに表面的な報道しかしないマスコミに改めて不信感を感じました。

役場職員の方達は本当に町民のために滅私奉公で頑張っていらっしゃいます。
ご本人達の希望により書けませんが、酒を飲みながら彼らが話してくれた震災直後からのは涙無くして聞けません。

また、自衛隊と競うほど、貧しい食事で朝の8時前から深夜(日付が変わります)まで働いている姿は本当に頭が下がります。
因みに彼らが、避難所で配られている「お弁当」を口にしたのは、7月中旬、仮設住宅の入居が始まってからです。
それは仮設住宅に避難所の人達が入居したため、あまった「賞味期限切れ」のお弁当が役場に回ってきて、それを「おかずがある!」と言って喜んで食べていました。

私が話を聞いたある職員さんは6月下旬まで夕食はおにぎりとおせんべい。それにインスタント味噌汁がついたのは7月上旬でした。
勿論、避難所からの出勤です。

また1人のご老人が町の子供達に希望を贈ろうとして始めた、大槌川の河原を開墾をして菜の花畑をつくろうという活動には感動し、動ける日は毎日参加させていただきました。

もし、菜の花プロジェクトにご興味がある方は『いつか菜の花畑で』というマンガをご一読下さい。

ただし、お読みになる際は、誰もいないところで1人でお読みになられることをお勧めいたします。

短編で震災時におきた様々な出来事が書かれており、何回読んでも、5分以内に嗚咽つきで涙が出てくることを保障いたします。


添付写真は、上から津波により、鉄橋と線路が流されたJR山田線の高架橋跡と津波と火災により水攻め、火責めにあった江岸寺の釣鐘とお地蔵様の写真です。
このお寺は町役場のすぐ裏にありました。
被災前は当然、二つに割れてはいませんでした。
また、お地蔵様のお顔をご覧になられれば、どのくらいの火災だったのかも御想像いただけると思います。

因みに10月末発売の軍事雑誌、「丸12月号」に2頁ですが、私の書いた被災地に関する記事が掲載されます。
字数の関係でかけなかったことがあまりにもあるので、ブログをつかって現地で見聞きしたことや写真を公開していこうと思います。
イメージ 1
 
イメージ 2
イメージ 3

菜の花プロジェクト4 ケータイ投稿記事

ところで皆さんにお願いがあります。

明日以降も河川敷で雑草掃討作戦が展開され、9月3日に種まきを行います。

ところが、残念なことに菜の花の種が不足しているそうです。

私が皆さんにお願いするのも変ですが、一袋でもいいので大槌町災害ボランティアセンターに菜の花の種を送っていただけませんでしょうか?

住所は「多分」028−1192岩手県大槌町新町1−1だと「思います」。

なぜ「思います」かと申し上げると、この住所は大槌町災害対策本部のもので、災害ボランティアセンターは2、3分離れた建物で果たして住所が同じか…
でも封筒に「菜の花の種在中」と書けば大丈夫だと思います。

大槌町は岩手県の死者・行方不明者の三分の一を出しているそうです。

震災時には町そのものが孤立していた上、地震、津波、大火事で子供だけでなく多くの大人も心に傷をおっていると思います。

町は未だに廃墟で震災の後片付けも終わっていません。100トンはある漁船が山際にころがり、小学校の側では車が逆立ちしています。
その方々の心を、皆さん一緒に和ませてみませんか。
どうぞ宜しくお願い申し上げます。

菜の花プロジェクト3 ケータイ投稿記事

しかもというかなんと震災ボランティアに参加するだけの為にはるばるルーマニアからいらっしゃったそうで、今日も雨で作業ができなかったら帰国するつもりだったそうです。
彼の熱意はその言葉を裏付けるかのごとく、15時に作業が終了してみなが記念写真を撮っている時も、「このために来たのだから、もっと作業をしたい」と言って時間ギリギリまで地面と格闘していました。

帰り際に彼とは硬い握手とハグをし、連絡先の交換をしました。

そして一言私に言いました。
「日本は素晴らしい国です。私は日本に恩返しがしたい。日本は必ず立ち上がりますから頑張って下さい」と。

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