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昨晩三朝温泉に宿を取ったのは、翌朝ここ三徳山投込堂へ行ってみたかったため。
三朝温泉の東8kmくらいのところの、三朝町にある。
今も伝説が語り継がれる神と仏が宿る山、そして断崖絶壁に立つ国宝の投入堂(なげいれどう)。岩山のくぼみにまさに投げ入れられたように建てられたお堂だ。
詳しい建造時期ははっきりとしていないが平安後期の作といわれていて、現存する寺社建築では国内最古のクラスに入るらしい。
それにもましてこの姿は、修験道の開祖役小角が法力で建物ごと平地から投げ入れたという伝承がそのまま信じられるようにしか見えないと思われた。
(2015年4月25日)
1枚目: 三徳山三佛寺の案内図。
2枚目: 県道わきから階段が続く。
投入堂までは片道90分の山登り。
入山の際、坊さんに服装と靴のチェックを受けて、輪袈裟をつけて行者道を登り始める。
3枚目: 本堂の横をぬけて、こんな根っこの露出したかずら坂をよじ登る。
4枚目: 馬の背、牛の背や、岩場や鎖場もある。
5枚目: 岩の上に乗っかるように立つ文殊堂のお堂。
6枚目: 文殊堂からは残雪の大山が望める。
7枚目: お堂の回廊からこわごわ下を見る。
写真中央上あたりが駐車場。よくもここまで登ってきたものだ…。
8枚目: 文殊堂の縁側から下を見る。
高所恐怖症ならずとも、ブルブル…。
9枚目: 岩のくぼみに埋め込まれたような観音堂。
修験道はこのお堂のうしろ側を回る。
10枚目: 見えた…。奥の院の投入堂。
まさに投げ入れられたとしか思えない。感動の一枚だ。
11枚目: アップでも・・・。
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ここ登られたんですか? わぁ〜私は無理 元気というより体力ないです 奥様もすごい!!
2015/6/4(木) 午後 8:23
鉄子さま、
最近、加齢による高所恐怖症(?)気味で、足場の悪いところはなるべく避けているのですが、ここだけは登ってみたいと、半日ゆっくりと時間を取りました。
戸隠山を思わせる変化のある修験道で、何とか無事に行ってこれました…。
鉄道はなくても、結構楽しかったです。
2015/6/4(木) 午後 9:08 [ 日本一周 ]
上られた日本一周さんもスゴイですが、ここにお堂を建てた先人達もスゴイですね!
布引観音は建立の際の工事過程を推測できますが、ここは想像できません!
2015/6/5(金) 午前 1:40 [ Kitaro ]
あつdesuさま、
理系人間なのでどうやって作ったのだろうかとどうしても気になってちょっと調べたのですが、よくわかりませんでした。
資材を運び上げるのも、現地で組み立てるのも、どうしてやったのかなぞは深まるばかりでした。
まさに投げ込まれたお堂なのかも…。
2015/6/5(金) 午前 7:41 [ 日本一周 ]
こんにちは
投入堂は若桜線などを乗りに行った昭和62年に訪れています。フイルム時代だったので3〜4枚しか撮っていないのが悔やまれます。すごい道ですよね。
しかし平安時代の建築とは思いませんでした。
2015/6/5(金) 午前 8:46 [ tom ]
tomさま、
昭和のころに行かれましたか…。すごいですね。
写真では何度か見たことがありましたが、ほんとに行ってみようと思ったのはここ数年でした。
しかし何度見てもどうやって作ったのか、不思議ですね…。
2015/6/5(金) 午前 9:06 [ 日本一周 ]
こんにちは。
凄いですねぇ。奥さんも上られたんですか。最初
見た時、7〜9枚目が投入堂からの景色かと思い
ました。あそこには行けないんですね。
それにしても凄い高所感。たぶん途中で止めそう
です(^_^;
2015/6/5(金) 午後 0:15
こんばんは。
投込堂、雑誌で見て行きたいと思っていましたが、テレビの旅番組で行程を見て絶対無理と思いました。
文殊堂の縁とか絶対無理です。。。奥様もすごいです。
でもあんな崖に作った投込堂、本当に不思議ですね。信仰の力と言ってしまうのが陳腐すぎるすごさです。
2015/6/5(金) 午後 11:42 [ 花子 ]
投入堂は下の遥拝所みたいな場所から見ただけです。一度登ってお堂を拝んでみたいですね〜。
2015/6/6(土) 午前 1:32
花子さま、
ゆっくりと登れば普通の人なら何とかなると思いますよ。
文殊堂の縁側はちょっと無理かもしれないけど…。
いちばん最近の修理の時には、ネットを張って、足場を組んだそうですが…。
2015/6/6(土) 午前 8:59 [ 日本一周 ]
カミさんさま、
家内も、高いところダメダメなどと言いながら上まで登りました。
ちょうど戸隠山への登山を思わせる山でした。
投入堂は、写真のところまでしか入れません。ここでも足場が悪くて10名くらいしか立つことができません。
文殊堂の手すりのない縁側の一回りはちょっと腰が引けました…。
でもなかなか楽しい参拝(?)でした。
2015/6/6(土) 午前 9:00 [ 日本一周 ]
あおさま、
ここはどうやって作ったか、やはり興味津々です。
ぜひ一度はお出かけください。
2015/6/6(土) 午前 9:04 [ 日本一周 ]
私も登りましたよ
一番厳しい関門は坊さんのチェックでしたね(笑)
2015/6/6(土) 午後 10:27
LUNさま、
トラバありがとうございます。
たしかに言えますね。
靴の裏をしっかりとチェックされました。
靴裏にギザギザがないとNoで、わらじを買わされている人もいました。わらじだと足の裏が痛くてかえって大変でしょうね。
2015/6/7(日) 午後 8:03 [ 日本一周 ]
こんばんは。
ここへは、寝台『出雲』末期に乗り納めで倉吉で降りていきました。冬でしたので上まで行けませんでした。また機会があれば行ってみたいと思います。ただ、怖そうですね(笑)
2015/6/7(日) 午後 9:42 [ 宮越とまと ]
宮越とまとさま、
冬の投入堂もそれこそ水墨画みたいですてきでしょうね。登るのは至難のわざか、立ち入り禁止なんでしょうが。
遥拝所からでもいいから、見てみたいです…。
2015/6/9(火) 午前 10:31 [ 日本一周 ]