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ここはカリフォルニアでワイン造りを学び、来日して栃木県のココファームで醸造を指導した日本びいきの有名な醸造家ブルース・ガットラブ氏がやっている、高品質のワイン造りを目指すワイナリー。
トアールはフランス語っぽいが10Rと書くらしい。
このワイナリーは、カスタムクラッシュワイナリーとして受託醸造を主としてやっている。
北海道内のぶどう農家のぶどうをワインへと創り上げていく手伝いをすることを通じて、ワイン産地としての北海道の潜在能力を最大限に引きだすことを目標としている。
何人かの生産者が同じ空間で同時期に協力し合いつつ、醸造作業を行う。
そのため全て畑の場所も、それぞれの栽培哲学、ひいてはそこから導かれる製造技術も違うぶどうを、ブルース氏はそれぞれ最高のワインにするための協力をしていると。
ワイン造りを通じての芸術的自己表現という道楽にハマっているという。
こういうワイナリーが長野県にもあるといいなぁ…。
(2015年9月6日)
1枚目: ブルース・ガットラブ氏。高山村にも来ていただいたことがある。
2枚目: 空知栗沢の谷。雰囲気が何となくカリフォルニアのぶどうの大産地ナパバレーに似た感じ…。
まだ若木のヴィンヤードの先の建物がトアールワイナリー。
3枚目: 空知のヴィンヤードのある風景。
ブルース氏の畑ではないが、ここのぶどうもトアールワイナリーで独自のワインにされる。
4枚目: ブルース氏のヴィンヤード。
ご自分でもぷどうを育ててワインにしている。
5枚目: トアールワイナリーの内部の発酵タンク群。
カリフォルニア方式の合理的な設備だ。
6枚目: ブッチャー社製の最新プレス機。
7枚目: 酸化防止のために空気との接触を減らすための浮蓋式のタンク。
8枚目: こんなステンレス製の樽もあるんだ…。
樽香や味はどうなるのかな。
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