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DF91はDF90と同じ国内メーカーの試作車のひとつで、川崎車輌兵庫工場が試作した。
国鉄ではDF41の形式を与えられて試用、後に正式に国鉄に編入されてDF91 1号機として活躍した。
川崎独特の深堀りの正面と、船を思わせるサイドの丸窓に、一目見て気に入り、日本の機関車スタイルブックの図面を参考に真鍮板から全自作してしまった。
あれから数十年、いまだ未完である。
実車は、マン社のエンジンを搭載した電気式で、四国の土讃線で使用され、準急南風や貨物列車をけん引した。
雑誌などでよくみかけた大歩危の吉野川鉄橋を渡るこの機関車の写真は忘れられない。
なお、この機関車はDF91の2代目で、1代目は日立製作所が台湾向けに試作したセミセンターキャブのアメリカンスタイルの機関車があったらしい。
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こんばんは。
真鍮板からのお手製でこの出来とは素晴らしいですね。
貫通扉が付けられて1975年まで活躍したそうですが、一度見てみたかったです。
2015/10/13(火) 午後 10:01
南フナさま、
作り始めたのは昭和40年ころでしたので、キットはもちろんパーツもそろわなくて、かなりいい加減で恥ずかしいのですが…。
私は実は、初期の時代はもちろん貫通扉つきのも1度も見たことがありませんでした。
2015/10/14(水) 午後 0:55 [ 日本一周 ]
こんばんは。
おお、図面だけからブラスモデルを自作とは、ものすごく気合が入っていますね。ウチには、飯田線旧国のピノチオの真鍮モデルがまだ作りかけで数十年です…
DF91、晩年は確か前面貫通扉がつけられ、似ても似付かぬ形態になったみたいですね。
2015/10/15(木) 午後 4:33 [ ミスター54c ]
ミスター54さま、
TMSの樹芸出版社の図面は1/80の縮尺で模型化に適したかなり詳細な図面でした。結構利用させていただきました。
ただ、屋根上だとか、台車はどうしても他に写真が必要でしたが…。
近頃、老眼のせいか、ちっとも作業が進みません。せめて塗装だけでもするといいのでしょうけど…。
2015/10/15(木) 午後 6:30 [ 日本一周 ]
こんばんは。
土讃線と高知区の様子をトラックバックさせて下さい。
2015/10/29(木) 午後 6:29
まつしまさま、
この機関車、好きだっただけに一度は見てみたかった機関車です。
貴重な走行写真のトラバ、ありがとうございました。
先だって、大歩危の鉄橋へ行ったとき、この機関車の姿が目に浮かんできました…。
2015/10/29(木) 午後 9:50 [ 日本一周 ]