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札沼線は、札幌から現在新十津川町までで、函館本線と違って石狩川の右岸を走る。
かつては留萌本線の石狩沼田駅まで行っていたのだが、1972年に新十津川―石狩沼田間が廃線となっている。
現在は、北海道医療大学までは札幌近郊区間として電化されていて、学園都市線の愛称で列車本数もきわめて多い。しかし北海道医療大学以北は浦臼までは日に8本(一部夜の便は石狩月形まで)、さらに浦臼以北の終点新十津川までは何と日に1往復だけの超ローカル線。
日に1往復というのは客観的にもすでに収益限界を超えており、廃止は時間の問題と考えられる。
今回の札沼線巡りは時間的にその1本は撮れないので、駅巡りとして終点の新十津川駅から南へ時間の許す限り巡ってみた。
(2016年11月29日)
1枚目: まずは、新十津川駅の駅舎。
かわいいが、落ち着いたいい感じの駅舎だ。
2枚目: 待合室からホームを望む。
駅の西側には暑寒別越えの風を防ぐための針葉樹の防風・防雪林が。
3枚目: ホーム側から駅舎を。
駅前には中層の病院もあり人口もそこそこある町に見えるが、なぜこの駅に列車は1本だけしか来ないなのか…。
4枚目: すでに廃線になっている石狩沼田方。
5枚目: アップしてみる。終点の車止めはアパートの直前。
アパートの向こう側に昨日アップの廃橋梁が残っていた。(S撮影)
6枚目: 下徳富方。
7枚目: 発車時刻表。
恐るべし、列車は1日1本だけ。
ここで乗ったら翌日でないと帰ってこられない…。
前回乗車したときは確か日に3本くらいがあったのだが…。(S撮影)
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今は1日1往復だけですか。 それはまた随分と減ってしまったものですね。 本文で触れられているように一部区間は近年電化されたとのことですが、えらい違いですね。 その点では、広島県の可部線のかつての姿に似ているような。
2016/12/19(月) 午後 3:46
> ☆Noriさま
東京と地方、都市とその近郊…いずれも極端に集中が進んでいるのでしょうね。
可部線も廃止区間のほんの一部を延伸する計画のようですよね。
時代の進行か、当時の読み間違いか、難しいところですが…。
2016/12/19(月) 午後 8:09 [ 日本一周 ]
恐るべしですけど、川向うの滝川駅までバスがあるから問題なし?
むしろ1往復「だけ」残して問題を先送りする会社の姿勢の方が気になりますけど…
車止めの先に新しいアパートが建ったんですね
駅前アパート?(苦笑)
2016/12/19(月) 午後 10:16
> LUNさま
確かに車で10分も走って川を渡れば特急バンバンの函館本線がありますものね…。やはり今ではいらない線なのかも…。
2016/12/20(火) 午前 8:19 [ 日本一周 ]