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過去の写真をサルベージしていたらディーゼル機関車がひとつ出てきた。
神奈川臨海鉄道の川崎貨物駅にてのDD55 18号機と19号機。
ここはJRの東海道貨物線の旧塩浜操車場駅(現川崎貨物駅)に隣接する場所。
この日はここに旧北斗星用のDD51と寝台車がミャンマーに売却されるために留置されていた。
(2009年9月10日)
1枚目: 川崎貨物駅北東部の機関車溜まりで休む18号機。
DD55形ディーゼル機関車は19両もが製造された同社の主力機。
国鉄のDD13と類似の機関車だが同形ではない。
2枚目: DD55 19号機。
最終号機で、18号機と並んで富士重工製の直噴エンジンが搭載されている車だと。
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ブログ機関車図鑑
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鹿児島交通枕崎線は伊集院から枕崎までの私鉄で、1984年に廃止されてバス転換されたが、その昔は南薩鉄道と呼ばれていた。
2号機が旧加世田駅にある南薩鉄道交通記念館に保存されていた。
1914年の開業にあたり、ドイツ ハノーバー機械製造社より3両が輸入されたCタンク機関車。
(2004年3月)
1枚目: きれいに手直しされた2号機関車。
キャブの前窓がひし形で面白い。
2枚目: 保存機なので、手前にサービスの腕木式信号機の柱が邪魔だが。
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大分県にある宇佐八幡宮。そこの境内に1両の小さな蒸気機関車が保存されている。
こちら26号機はドイツ・クラウス社製の蒸気機関車で、1890年(明治23年)に九州鉄道19号機として誕生したものらしい。
鉄道院の形式は10形19号機B型タンク式蒸気機関車で、大きさが手頃で堅牢で高性能であったことから、同形機が川越鉄道や甲武鉄道、両毛鉄道などにも導入され25輌もが全国各地で活躍した。 1枚目: なかなか端正な機関車で、優美なイギリス製、カウボーイのアメリカ製とも違う質実剛健のドイツ生れらしい形態だ。
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九州の直方市石炭記念館に静態保存されているコッぺル32号機。大正14年にドイツコッぺル社から輸入されたもの。
筑豊本線や平成筑豊鉄道の車窓からもよく見える。
元は宮田町(現宮若市)にあった貝島炭鉱で活躍していたタンク機関車だという。
1枚目: 直方駅から歩いて行ける直方市石炭記念館はなかなか見ごたえがある。
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日本鉄道が発注した英国シャープ.スチュアート社製の蒸気機関車で、同社の210号として登場した。
1906年に国有化され5650形5654号と改称され、1922年には東武鉄道B4形39号となって、貨物列車牽引に活躍した。
1966年に引退してからは東京豊島区の昭和鉄道高校で保存されてきたが、2003年からここにて保存されている。
(20年月日)
1枚目: 三岐鉄道丹生川駅の貨物鉄道博物館に静態保存されていた東武39号機関車。
同形機の5500形は当時の急行列車牽引の花形だった。
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