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いや、驚いた!
あれだけこき下ろしてきた「ウルトラマンマックス」を見て面白いと思ってしまった(笑) 人気怪獣ゼットンの再登場と新ウルトラマン、ゼノンの救援。 所詮話題作り程度だろうとしか思っていなかったこれらのファクターが見事に融合し、多少の難はあれど見事なまでに「ウルトラ」世界を構築しており、かつ旧作の焼き直しではない新しいストーリーを掲示してくれたことに少しばかり感動を覚えました。さすが上原正三脚本といったところでしょうか。 ゲストの長沢奈央の忍者装束がハリケンネタってのはお約束としても、本部内のパニック描写やゼットン出現時のBGM、そして何よりゼノンが弱い!(あくまでゼットンに比べての意) しかも後編でのキングジョー編に出ない辺りが過去の客演ウルトラマンぽくて何か良いですね。「主役はあくまでマックスだ」という姿勢は見事です。 続く「第3番惑星の奇跡」も良い出来でした。セブンの「第四惑星の悪夢」をイメージしていたのですがさにあらず。攻撃だけが解決策ではないという、どことなく反戦的なテーマを含んだお話でした。しかも子役の女の子が上手い! 昭和の子役には出来ない(笑)リアルな泣きの演技に、作品世界に引き込まれてしまいました。 ここまで見てきた感想を率直に言うと、 「んだよ、やれば出来んじゃん!」 ってな感じです。つーか、遅すぎます! 前にも書きましたが全38話しかないんです。もたもた1クールも焼き直しエピソードをやっとる場合じゃないんです! いや、焼き直しでもいいんだけど、もっとオリジナルとは別の切り口で、新しい感動を我々に与えてほしいんです。 でなければ作る意味がないんじゃありませんか? |

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