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 岳温泉の岳温泉文化協会(鈴木孝雄会長)は12月24四日(月)早朝、「かぎろひを観る会in岳温泉」を開催した。「かぎろひ」とは「日の出前に東の空にさしそめる光(広辞苑)」で、万葉集には柿本人麿の「ひむがしの野にかぎろひの立つ見えてかへり見すれば月かたぶきぬ」の有名な歌があり、歌が詠まれた旧暦11月17日に「
観る会」を開催している。当日は 午前5時半に東雲堂医院駐車場集合、東側も安達太良山もよく見える、岳温泉横森の展望地に向かった。頭上は晴れていたものの 安達太良山は雲に隠れ、東側は阿武隈山地頂上すれすれから空半ば程迄黒い雲に隠されて、状況は良くない。それでも天頂に架かる北斗七星や南西から飛来した極めて明るい国際宇宙ステーションなどには歓声が上がった。その後も状況は変わらず、周りが十分明るくなって来て、「かぎろい」確認出来ない様子となったため解散した。会員6名が参加した。

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 岳温泉横森の展望地から 阿武隈山地を見る。
正面奥が 左羽山、右日山。下の灯りは 二本松市街地。「かぎろい」は おそらく  山の上の雲の向こう側に見えるはず。

 かぎろい に、ついては 斎藤国治著・古天文学の散歩道、恒星社刊 の『第2章、柿本人麿が見た「かぎろひ」、 が詳しい。

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(終)

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