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うさぎも心配?

2日ほど前からダンナの左足が腫れている。甲の部分がまるで子供の足みたいにまあるくなって熱を持った状態だ。病院に行ったけれど、結果は今日出ると言う。本人は「水がたまってる。ひざは前にもあったんだけどな、どうしてこんなになるんだろ」

そんな中、どうもうさ子の様子が変。いまでもダンナのあとを追い掛け回して足にしがみつき、例の「可愛くしっぽを振って」じゃれてたりするのだけど、いままで甘がみはしてもぺろぺろなめたりなんかしなかった。
ゆうべは布団の中にまで入り込んでそんなことしてる。布団に入るなんて今までなかったのに。

もし言葉がしゃべれたら、いったいなんて言うのかな?

「いのちの心得」

1.命は、命あるものからしか生まれません

 命というものは、命を持った存在からしか生まれる事はありません。
 ただの無機物から、突然命を持つものがひょっこりと生まれる事はないのです。
 命というものがはるか昔に生まれ、一度も途切れる事なく僕たちのところまでつながっているからこそ、こうして今ここに、僕たちが存在しているのです。

2.僕たちは、他の命をいただくことによって生きています

 人は、他の"命あるもの"をいただかなくては、生きて行く事はできません。
 動物だったり植物だったり、種類に違いはあったとしても、皆、生きて命を持っている存在です。
 ご飯を食べる時に「いただきます」と言うのは、"命をいただく"という、食べられる命に対しての感謝を込めた言葉です。

3.それぞれの命は、それぞれが与えられた命の中で精一杯生きています

 それぞれの命は、人間に食べられるために存在しているわけでも、人間に利用されるために存在しているわけでもありません。
 それぞれが、生まれ持った命の形を持って、自分が置かれた環境の中で、自分なりに精一杯生きている命です。
 人間が生きるということは、けして当たり前のことではありません。
 自分達がこの世で生きる事は当たり前で、他の命を奪う事も当然だと思ったら、それは人間の傲慢です。

4.僕たちはひとりで大きくなる事はできず、ひとりで生きて行く事もできません

 僕たちは、他の命とのつながりの中で生きています。
 他の命をいただきながら、他の命に支えられて生きています。
 僕たちが存在し、生きているということの周りには、たくさんの命の存在があるのです。
 また、人が生きて行くという事は、いろんな人が暮らす社会の中で、他の人たちともつながり合いを持ちながら生きて行くという事でもあります。
 自分以外の存在とのつながりを否定して生きて行くという事は、誰にもできません。

5.僕たちは命のリレーの中に生きています

 僕たちは、命を授かり、自分達の生を送っている一方で、次の世代へ生と命を受け継ぐという役目も果たさなければいけません。
 自分達が面白おかしく暮らす事ができれば、あとは知った事ではないというのではいけません。
 僕たちは、はるかな過去から連綿と続けられて来た、「命のリレー」の中にいる存在です。
 僕たちは、自分達が受け継いだものを、僕たちの代で台無しにしてしまわないよう、よりよい形で、次の世代に渡してあげなげればいけません。

6.命というものの向こう側には、「命を大切に思う心」があります

 人は心を持った生き物です。
 その心は、「命を大切にしたい」という思いを持ち、その思いは「命の大切さ」ということの土台となっています。
 なぜ命が大切なものなのかと問われれば、僕は「命を大切に思う気持ち」が人の心にあるからだ、と答えます。
 「命を大切に思う気持ち」は、社会の中で生きて行くための最低限のルールであり、人として最も大切なものです。
 他人の生命と財産を、自分の欲望のために平気で傷つけるような人間には、社会の中に存在している資格はありません。

7.与えられた命を"どう生かすか"は、自分次第です

 何を目指し、どう生きるかという事は、それぞれの人が、生きる過程でそれぞれ見つけて行くしかありません。
 生まれる前から決まっているものでもなく、誰かから強制されるようなものでもありません。
 自分で探し、見つけるという事は大変な事ではありますが、その分、自分なりの目標を見つけ、それをかなえていくという過程は、とてもやりがいのある事だと思います。
 また、生きていれば、悩んだり、迷ったりすることはたくさんあります。
 でも、思い悩むということは、一生懸命生きているということの証であり、それはけして無駄にはなりません。
 今は悩み苦しんだとしても、懸命に悩んだその向こう側に、きっと光が見えてくるのだと思います。

8.生きているものはみな、やがて死を迎えます

 命あるものは年を取れば、いずれ死を迎えます。
 この世に命を授かるという事と、最後に死を迎えるという事においては、全ての存在は一律に平等です。
 やがて死ぬ時が来ると言うのは、命を授かったものが生まれた瞬間から背負わされている宿命であり、死を迎えることのない命と言うのは、この世には存在しません。
 どれだけ長い時間生きたか、ということよりも、どれだけ充実し良い時間を過ごすことができたか、ということの方が、ずっと大切なことなのだと思います。

9.なくなった命は、元に戻る事はありません

 命は、失ってしまうと元に戻す事はできず、リセットをする事もできません。
 すべての命は、一度きりのものです。
 失われた時間と命を、元に戻す事は誰にもできません。
 この世に授かった、一度きりの命をどう生かすかは人それぞれです。
 また、生きていれば、自分にとって大切な存在を失うこともあります。
 そんなとき、うしなったことを悲しみ続けるよりも、大切な存在と大切な時間を過ごせたことを喜び、感謝をする方が、きっと喜んでもらえることなのだと思います。

10.それぞれの命は、それぞれが世界でたったひとつの存在です

 それぞれの命は、それぞれが異なる存在であり、同じように見えたとしても、まったく同じ命と言うのはどこにも存在しません。
 生命誕生を最初から繰り返したとしても、同じ命が生まれて来る事はありません。
 それぞれの命はそれぞれが、今という瞬間に、ここにしかない、オリジナルの存在です。
 自分が自分として生を受けたということも、大切な誰かと出会えたということも、それ自体が二度と繰り返すことのできない奇跡なのです。


※オリジナルの「いのちの心得」です。
 えらそうな事を語れるほどの人間ではありませんが、自分なりに日頃考えていた事を十か条にまとめてみました。
 多くの方に転載、リンクしていただけますとうれしく思います。
 中学生くらいの方々にも読んでいただければと思っています。

転載元転載元: どうぶつ病院診療日記

『写真物語』の2枚目の写真の紹介です。

今回は、パンダのお話です。



日中友好の証として日本に初めてきたパンダ、カンカンとランラン。

もう30年以上も前の話になりますが、当時子供だった私には今も

「パンダと言えばカンカンとランラン」

のイメージがあります。

その愛らしい姿を一目見ようと、人また人の上野動物園でした。

2頭には日本中が願っていたある『宿命』がありました。

『2世誕生』

パンダの繁殖能力は弱く、1年のうち、ごくわずかな日数しかありません。

今、飼育をされているほとんどのパンダは人工授精によって生まれていると言われています。

来た当時、いくつか上だったお姉さんのランランに甘えるようなしぐさをしていたカンカン。

数年ののち、ランランに繁殖行動と見られる動きが確認されました。

その年、2頭のパンダは同じ檻に入ることになりました。

期待を込めて見守られる中、惜しくも失敗。

とてもいい感じの2頭でしたが、カンカンは若すぎたのです。

翌年、2頭はまたおなじ檻に入ることになり、結ばれました。

日本中が祈っていました。

カンカンとランランの2世誕生を。


ところが・・・。

急にランランの体調が悪化、そのまま息絶えてしまったのです。

おなかにカンカンの子を宿して・・・。

いつも自分の隣の檻にいた、ランラン。

カンカンにはなぜ急に彼女がいなくなってしまったのか、

理解することはできませんでした。



たった1枚の写真は、その瞬間を捉えたものです。

2頭の檻の仕切りの金網に前足をかけ、伸び上がって隣の檻を見つめるカンカン。

その視線の先には、がらんとした檻だけが写っています。



その1枚の写真には、確かに愛が写っていました。

その1年後、後を追うようにカンカンはランランのもとへ旅立ったと言うことです。

年末の深夜の番組で『写真物語』という番組がありました。

見た方もいらっしゃるでしょう。

本当に素敵な番組でしたので、今日はその話を書きたいと思います。


1時間番組で、たった6枚の写真をじっくりと紹介する番組です。

最初の写真はあの、9.11の時の写真。

みなさんもあの凄惨な場面は、まだ記憶に生々しく残っていると思います。

そのまだ、混乱の中、当時の大統領、クリントン氏が現場をおと連れた時のものです。

混乱のさなかでも、大統領ですから相当な警備。

そんななか、一人の女性が大統領に駆け寄りました。

その真剣なまなざしに、誰もそれを止める人などいない・・・。

彼女は大統領にたった一言、こう言ったそうです。

「消防士の、妻です・・・。」

・・・。

大統領は何も言わず、ただ彼女を抱きしめました。。。


たった1枚の写真はその瞬間を捉えたものです。

こちら向きにうつむき加減に女性を抱きしめている大統領、女性の顔は見えません。

後ろにはサングラスをかけた、警備の男が見守っている。

右手には、その二人を涙顔で見つめている女性・・・。


たった1枚の写真が、たくさんのことを伝えています。

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