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《どこのラーメンチェーン?「麺道楽 天狗屋」》 会社の近くに、みすぼらしい食堂が、衣替えして、一見、ラーメンチェーンと思われる店に早変わり。どんな店なのかと、お昼休みに入ってみました。以前の店と違い、結構、お客が入っていました。なるほど、店造りに金を掛け、スタッフも変るとお客が入るのだと感心。 メニューを見ますと、元来、燕市地域で流行っていました背脂こってり系のラーメン。どれが一番美味しいのかと聞きますが要領を得ませんので、写真が一番大きい「黒天狗ラーメン」、700円を注文。 注文しましたラーメンが出てくるまでの間、手持ち無沙汰なので、カウンターの上にあった、お品書きの裏を何とはなしに見て、え!これは地元の三条八幡宮の春の例大祭に繰り出す10万石格式の大名行列、その中心となる道祖神(天狗様)からとって付けた名前なのだと気づかされました。 出て来た黒天狗ラーメンは見ての通り。しなちくに、小さめのチャーシュー、太いラーメン。背脂が真っ白く浮いています。新しく名物として売り出そうという魂胆とみました。もっとも、僕には脂が濃すぎますし、「野菜不足」が決定的。その上、麺の量が不足。僕でも不足なのですから、普通のお客はもっとでしょう。そういえば、先日飛び込んだほかのラーメン店でも、ラーメンの量が少なかったことを思い出しました。 麦や、トウモロコシ、大豆の相場が暴騰しています。メニューの価格を抑えないと、競争に勝てないのですね。量を減らし、足りない人向けには「大盛り」というのがあって、隣に座った若いお客は「大盛り」を注文していました。 消費者にとっては、月給は上がらないし、食品はじめ諸物価は高騰して、外食もままならない状態です。「外食産業の競争は熾烈を極めている」と、飲食店向けの道具、器具を販売している会社のオーナーも話しておられました。この状態、どこまで続くのでしょうか。
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味新潟県央地域
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お顔を存じませんが、このレポートで、勝手にお顔を想像しました〜・・・
諸物価の上昇、大変ですねぇ・・・
2008/4/11(金) 午後 5:10
路傍人さん。本当に、生活しているなかから、実感として伝わって来る情報は、些細なことでも敏感に受け止めていかなければなりません。「早くリタイアして…」などというのはバブル経済のころの夢でしかなかったですね。今は、健康な間は、働き、遊び、人生を見つめていくことと覚悟を決めています。それにしても、物価が上がっていますね。驚くばかりです。この先どうなることやらと案じられます。
2008/4/11(金) 午後 6:56
値上げの次は減量なんでしょうかねー。
「メガ盛り」が流行っている背景がこんな所にあるのかも?。
渓流釣りや山菜採りも流行の兆しとか、
趣味が自給目的になる時代がやがて来るかもですね。
2008/4/11(金) 午後 7:24 [ jun ]
じゅんさん、一部の経営者は、バブル経済崩壊後のデフレの際に、ゆるやかなインフレの方がいいと言っていました。しかし、不況下のインフレ、格差社会でのインフレは、僕など貧乏人の財布を直撃。想像した通りの事態が起きています。年金生活もまだ先だし、当てにならず、本当に、飢饉の際のスカンボ、田母木(たもぎ)の葉まで食べた昔の人の苦労を偲び涙がでます。
2008/4/13(日) 午前 0:10