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《さわやかな1日、長岡市中之島に遊ぶ》 きょう5月6日、中国の胡錦濤国家主席が、北京五輪を控えて来日、kattinさんのブログでも紹介されている日比谷・松本楼で、福田康夫首相と晩餐会に臨んだそうです。 僕は、朝から、平成の大合併で、長岡市と合併した旧南蒲原郡中之島町の遺物収集に出かけました。まず、中之島文化センターで、入沢達吉博士など、中之島が生んだ偉人や発掘調査で出土した埋蔵文化財の展示などを見ました。 たまたま、同文化センターに飾られていた↓150号の大作で、水墨画の「日本海明ける」が目に飛び込んできました。 新潟県の画家、中村大虹こと中村徳一郎さんが、平成15年1月19日から26日まで、水戸市の茨城県文化センターで開かれた日中合同水墨画展に出品した作品です。中村さんは、フランスのル・サロン永久会員で、展覧会は、日中国交回復20周年記念として開かれたものです。あれから5年を経過しましたが、作品は、平成17年に、本人から同センターに寄贈され、展示されています。 偶然のことですが、意義ある日に、意義ある作品を見ることができました。 同センター内の図書館で、「中之島村誌(前)」を閲覧、必要な箇所をコピーして、早速、中之島の高畑、品ノ木(ほんのき)の圃場整備事業を完了した地域へ足を運びました。品ノ木は、並行して流れる信濃川、猿橋川の右岸の集落で、集落の北にある旧火葬場の周辺↑で、多くの遺物↓を採集できました。 品ノ木の遺物包蔵地からは、神の住む山守門岳を望むことができます。昔からここに住む人々は、守門岳を畏れ、敬ってきたのでしょう。そんな思いを抱きながら、未周知の新しい遺物包蔵地を確認しました。素晴らしい展開です。 夕暮れ時には、三条市に戻り、暮色に美しいヒメフウロを見つけました。 紫のジュウニヒトエも、一層青さを増していました。 |
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昨年夏、松本楼に行きました。中国の篆刻家の先生のパーティーがありました。テレビでピアノが写りりましたね。色々な種類の遺物がありましたね。この欠片で元の形が分かるなんてすごいことですね。今までの経験からなのでしょう。ヒメフウロなんて可愛い花なのでしょう。十二単は強い花ですよね。どんどん広がって。
2008/5/7(水) 午前 0:06
松本楼は孫文と関係が篤く、その理由からでしょうか。森のレストランで肩が張らないところでいいとは思います。日本海明けるは名作ですね、迫力が画面から飛び出して来そうです。傑作ポチ。
2008/5/8(木) 午後 9:03
舜華先生、僕は、昨年8月ブログを立ち上げた以降、松本楼へは、一度は行こうと思っていながら、とうとう1年近くが経過しています。お酒を少々と美味しい夕食は無理でも、せめて、昼食を頂きたい。そう思い続けています。4月から5月に掛けては、一年で一番、花が多く咲く季節とNHKラジオで紹介していました。せいぜい、花の美しさを味わいたいですね。
2008/5/9(金) 午前 5:30
kattinさん、なるほど、中国も毛沢東の永久革命時代から、開放経済路線へ突き進んで、すでに30年近くたつのですね。孫文の考えが今の中国に生かされているのかもしれません。歴史を重んじる国中国だけあって、誰のアイデアかわかりませんが、なかなか粋なはからいですね。
2008/5/9(金) 午前 5:35