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《土師質土器の甕に円形の教えてください》 日曜日の4月1日午前、新潟県三条市柳沢の、昔は上流部を三途の川と呼んでいたそうですが、水戸川(みとがわ)流域で表面採集を行ないました。 といっても、たまたま、水田の排水路にU字溝を埋設するために掘削した土を積んだ畦をチェックしただけですが。その際、中世珠洲焼の甕片と、古代の土師質土器の甕片が採集されました。 もともと扇状地形の、その川の流域には、古墳時代から奈良・平安時代、そして中世の遺跡が点在しており、古くから開けたことがうかがえます。 ところが、その土師質土器を洗ったら、肩付近の叩き目の間に、小さいが、○の形のマークのようなものが浮き出ていました。 はじめて見る文様であり、いつごろ、どこで焼かれた土器に見られるものなのか、ぜひ、経験豊富な方々から、ご教示いただきたいと思い、ブログアップします。宜しくお願い致します。
文様を拡大してみました。
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埋蔵文化財の専門家に、現物を提示して、鑑定してもらうことになりました。写真だけでは、縄文土器かもしれないということになり、よく分からないというので、入念に調べてもらうことにしました。縄文土器であっても、出土地を考えると、それはそれなり、重要な資料になります。
2012/4/4(水) 午後 7:05
専門家の調査で、弥生式土器ではないかということで、近く、専門家の手でレポートが発表されることになりました。
2013/5/14(火) 午前 9:17