越後・蒲原平野の歴史と文化

小休止の後も、越後・蒲原平野の歴史と今にこだわり続けます。

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佐渡の国分寺瓦や須恵器を焼いた小泊窯の展開は、佐渡島内にとどまらず、越後の各地で流通したとされます。
膨大な量の須恵器が焼かれ、越後などの消費地で幅広く、小泊とされる須恵器が出土しています。
一方、年々、越後の各地での須恵器窯の発見、発掘調査が進み、さまざまな窯で須恵器が焼かれていたことが明らかになり、小泊窯と阿賀北はじめ県内各地の窯で焼かれた須恵器などとの比較検討が行われるようになってきているようです。
そうしたなかで、「新発田歴史談話会新潟県北の史跡」のブログ「五輪敷沢窯跡/阿賀野市」のコメントとして、小泊窯と生産された須恵器の流通と、消費地遺跡から出土する須恵器との検証を積極的に進めるべきとの提案がなされています。
まだまだ、各地の須恵器窯の発見は十分と言えない中で、今後、積極的な検討がなされていくかもしれません。
今後の展開に注目しています。
写真は、佐渡博物館に展示されている小泊窯で焼かれた須恵器など。

なお、小泊窯に関心のある方は、ぜひ、下記のブログを訪問してみてください。

五輪敷沢窯跡/阿賀野市 http://blogs.yahoo.co.jp/rekisi1961

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佐渡国分寺の瓦、非常に興味があります。小泊窯という名前は初めて聞く名前ですが、離れ島らしい名前です。出土した須恵器は素朴で整ったいい器ですね。韓国から海にものを流すと能登、新潟に着くときいた事があります。当時の先進文化が有った可能性を思います。

2007/10/15(月) 午前 0:26 カッチン

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小泊の市民にお話をうかがったときは、やはり、昔から対岸との交流があったことを意識されていましたね。対馬ほどではないでしょうが、やはり古代人にとって日本海は湖だったのでしょうね。

2007/10/15(月) 午前 5:37 [ kan*a*anok*daiz*n ]

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小泊産須恵器の流通を考える上で、小泊産かどうかの判別については、共通の認識が必要だと思います。
考古学的手法も必要でしょうし、科学分析による方法でクロスチェックする必要があるのではないでしょうか

2007/10/17(水) 午後 0:15 [ 屯来ッ子 ]

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屯来ッ子さんへ。貴重な提言ありがとうございます。まず、佐渡・小泊の地域での地道な研究調査と、並行して佐渡、蒲原の消費地の調査が、的確に進められることであり、広域的で、科学分析など実際の調査に資金が必要なレベルですので、県が指導的立場に立って進めてもらいたい。提言していきます。今後ともよろしくお願いします。

2007/10/17(水) 午後 0:50 [ kan*a*anok*daiz*n ]


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