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先日は、富永草野病院でのジャズコンサートのことを紹介しました。クリスマスシーズンなんですね。 今度は、三条市や燕市の人が、もちろん、病気の人が利用する燕労災病院で、戦後すぐのコーラスブームに誕生、長い伝統と、ドイツ遠征などのキャリアを誇る三条市内の合唱団「紫苑コーラス」が、美しい歌声を披露しました。 地元紙の「越後ジャーナル」に、簡単にその内容が紹介されていました。若い記者が取材したのでしょうね。紫苑コーラスのキャリアに触れていません。 とにかく、伝統があるだけ、メンバーは歳を重ねておりますが、実に誠実な人たちで構成されているコーラスグループです。 戦後、何の楽しみもなかったころ、音楽の先生が、軍国主義から解放されて、さあ、西洋の音楽だ、バレエだと、芸術の森に飛び出していった。今では、それも遠い過去のことです。 では、越後ジャーナル紙の記事を紹介します。 燕労災病院(田中隆一病院長)は、12日午後7時15分から、昨年に続き、三条市を中心に活動するコーラスグループ「紫苑コーラス」を招いて、クリスマスコンサートを開催。会場の外来ホール医事課前には、入院患者やその家族、地域住民など180人が集まり、その歌声に酔いしれた。
初めに田中病院長は「このクリスマスコンサートは、皆さんに少しでも楽しい時間を過ごして頂きたいと企画しているもの。ことしも昨年同様、紫苑コーラスさんにお願いした。どうぞご期待頂きたい」とあいさつ。コンサートへと移った。 コンサートは「鯉のぼり」「赤とんぼ」「もみじ」といった童謡に始まり、「川の流れのように」「真っ赤な太陽」「お祭りマンボ」の歌謡曲、そして、クリスマスにちなんで「きよしこの夜」「神の御子は」「諸人こぞりて」など、おうよそ1時間行われ、参加者は少し早いクリスマスの夜を、紫苑コーラスの歌声の中で過ごした。 |

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