|
《雪のいたずら》 本来であれば、厳冬で、積雪も多い2月の到来ですが、今日までのところ、越後も、比較的穏やかな天候で、毎日雪は降りますが、少ないうえに、朝、昼、晩と降る雪の姿も変わり、僕も、冬のはじめに、いろいろな雪を紹介しますとコメントしたように、さまざまな雪の姿を楽しんでいます。 あまり、雪の風景ばかりアップしていましたら、雪を見すぎて(?)寒くて「風邪」をめされた西の国のブロガーもおられるようですが、健康に気をつけながら、「これでもか、これでもか」と、続く、雪のいたずらをお楽しみください。 それでは、きょう2月1日の朝から夜に掛けての雪のさまざまです。 夜に降り積もったわずかの雪は午前中で消えたのですが、お昼ころに一転にわかに掻き曇り、霰が降り始めました。まだ、気温が高かったのでしょう。雪に変わらず、止みました。アスファルト道路はたちまち霰で白くなりました。 その霰もたちまち消え去り、午後4時近くまで晴れていたのですが、再び雲が空を覆い、白いものが舞い始めました。今度は、寒い季節特有の軽い、芝居で降らせる紙吹雪よりも軽い舞い上がるような雪です。光の加減でチリのように見えますが、雪は白くふんわりとしています。 そして、夜に入り、辺りが暗くなりました。雪は白く、街灯の光を反射して辺りをほの明るくさせます。車が一台走り去っただけです。変化のために僕の足跡を1個付けてみました。フラッシュをたいてみました。その後も降り続け、「今夜は、少しは降り積もるかもしれない」と予感させる雪の降り方に変わりました。 正午頃、午後4時ころ、そして夜の雪と、1日のうちに、降る雪の質がこれほどめまぐるしく変るのを楽しんで撮影しておれるのも、降雪が少なく、かつ、初めてブログを楽しんでいる今冬だからです。ではまた、あした。
|
過去の投稿日別表示
[ リスト | 詳細 ]
2008年02月01日
全1ページ
[1]
|
《美しさの溢れるまち、寺院の多いまち》 きょう2月1日も、晴れたり、突然霰が降ったりのはっきりしない天気です。夜中に薄っすらと新雪が積もりましたので、午前中、菩提寺の浄土真宗大谷派の末寺、矢田の光善寺に伺って、まずは所用を済ませ、住職、前住職と3人で話をする機会に恵まれました。 前住職の佐々木祐玄和尚は、本山の東本願寺で、1年に3、4回は説教される方です。菩提寺の住職、檀家という関係以上に、昔からの、文学活動の友人で、若い住職を前に、仏のこと、法華経のこと、親鸞が衆生を救うことに目覚めて比叡山を降りたこと、戦国時代、比叡山を失い、蓮如が吉崎で法に覚醒して、激しいまでに浄土真宗の布教に努め、今日の礎を築いたこと、「御文」の真意など、さまざまな話を伺いました。 行き帰りの道すがら、蒲原丘陵の裾野に立つ、名刹を見学し、五十嵐川が上流から平野部に流れ下って、扇状地を形成する前の狭隘な淵だった道心坂(どうしんざか)を回ってきました。 どうぞ、道すがらの美しい風景の一部を一緒にお楽しみください。(いずれの写真もアップしてご覧ください) 三条市の道心坂という坂を過ぎると、五十嵐川に架かる朱色のアーチが目に飛び込んできます。五十嵐川の上流、大谷ダムから引いた水を、名下(みょうげ)地内の浄水場で浄化して下流部に送水。この水道橋を渡って、大崎浄水場などに送っています。見慣れた風景ですが、いつもこの坂を越えると、「美しいなあ」と感動しているのです。 三条仏壇の項で、三条は昔から仏教文化に依拠したまちだとお伝えしました。60カ寺すべてを紹介しただけでも、素晴らしいブログになると思いますが、その前に、蒲原丘陵の裾野に展開する由緒のある寺院を訪ねてみるのもいいかと思います。そのひとつが、この三条市長嶺にある長嶺薬師です。以下、写真を追ってみてください。 「長嶺薬師」と「真言宗智山派中海山如法寺」の標柱 三条市の指定文化財「木造観音菩薩立像」についての案内板。仏像はもちろん妙法寺の本堂に納められておりますので、きょうのところはパスです。(詳しくは拡大してお読みください) 長嶺薬師の入り口に立つ石仏。千手観音でしょうか。 同じく、向かい側に立つ六地蔵。 山門に収められている仁王様ですが、ガラスが入っていて見えません。フラッシュをたいたらガラスが反射し、見てのとおり。あきらめました。 同じ蒲原丘陵の裾野の如法寺地内にある寺院、海蔵院も、自然石に梵字キリークが刻まれた板碑「八郎石」など、三条市指定の文化財があります。今回は、案内板だけアップします。現在、長嶺にある如法寺は「にょほうじ」と読み、地名の如法寺は「妙法寺」と読みます。もともと現在、長嶺にある如法寺は、この地にあり、海蔵山は、妙法寺地内の丘陵中腹にあったと伝えられています。 今回の最後は、三条市如法寺地内には、明治天皇が北越ご巡幸のさいに、如法寺に立ち寄り、天然ガスが自噴し、それを用いていた民家を見学、この場所で休憩されました。その記念碑です。 |
全1ページ
[1]




