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《新潟市西区山田・美術館「雪梁舎」にて (2)》 雪梁舎が創設、開館してから、今年で15年にもなります。初めから、会員になって、機会あるごとに見学に足を運んできました。 もちろん企画展を見るのが一番お楽しみですし、シャガールの部屋やマイセンの部屋なども、展示替えがあれば、のぞいてきます。 会員の特典は、入館料無料ですし、もう1つ、喫茶コーナーで、好きなカップでコーヒーや紅茶がいただけることです。 今回、紹介すのは、喫茶コーナーの展示棚にお目見えした、15世紀のインカの神像の土偶です。男の神と女の神。とても大らかな土偶です。いつころから展示されていたのか、少し記憶があいまいです。 おもしろいのは、詩集「炎(も)える母」で知られる詩人で、俳人だった故宗左近さんが、短いコメントを添えていることです。土偶と一緒にコメントも写しこんでみましたが、読みにくいので、写真の下に、そのまま、コメントを添えました。下手な解説より、その方がとても真実をよく伝えていると思います。味わって読んでいただければ幸いです。」 セックス丸出しの神さまです。つまり、嬉しさ丸出しの人間の親です。まるで、楽しくなります。この世が、そのまま極楽になります。ああ、嬉しい神さま。(宗左近) 宇宙の実体を動かす原初の力=魂の魂。それこそが絶対神。その絶対神の申し子が王です。そして、この王は、同時に、おおどかな愛の豊かさを発光する。いつも新しい神の退治です。(宗左近) 生前の宗左近さについては、捧賢一理事長の農業高校時代の同級生、和湖長六さんが、越後文学会の「越後文学撰集5」の出版記念講演で、講演されています。興味のある方は、下のURLをご覧下さい。
URL: http://blogs.yahoo.co.jp/niigata33_rekiken22/15593358.html |
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2008年03月17日
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