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《洋画家新田重貞先生に、久しぶりにお会いしました。》 ※どの作品も拡大してお楽しみください。 地元三条市にお住まいの洋画家で、日展会友、美術団体光風会会員の新田重貞先生(写真中央が先生)が指導している洋画教室の生徒さんの作品展が、12日、13日の2日間、三条市中央公民館で開かれました。 新田先生とは昔からの知り合いですが、しばらくお会いしていなかったので、今年で3回目という展覧会に足を運びました。 会場に入るなり、びっくりしました。公民館主催の講座生やOBの方たちの展覧会だからと気軽に構えていたのですが、なんと、展覧会は年1回、春に開催し3回目ですが、出品されている方は、20年以上のベテランで、「趣味を楽しんでいるので中央展に出品するほどではありませんが」と皆さん謙遜されていますが、三条市主催の市展で無鑑査になったり、県展などに入選されている方も多く、とても素晴らしい展覧会でした。 新田先生は、83歳ですが、久しぶりにお会いした表情は、むしろ若々しく、画業50年、「若いときから好きな絵を描いているから。天気がよければ車でスケッチに出かけています」と、本当に穏やかな表情で、若さを保つ秘訣を話されます。 左側の女性は、昨年まで、先生の指導を受けておられ、上京されましたが、展覧会に合わせて、駆けつけてこられました。「先生は厳しいですが…」と、絵画の指導の厳しさに加えて、人柄の優しさに魅力を覚えておられるのですね。 早速、新田先生の作品を挟んで記念写真を撮影。僕は、そのスナップを撮影しました。 展覧会には、新田先生の「晩秋」を含め、25人が、48点を出展。8号の小品から50号の大作まで、風景画、静物画、人物などさまざま。新田先生は、「写生は基本が大切なので、まずデッサンをみっちり指導しています」とおっしゃられるとおり、どの作品もしっかりとした構図。初日から入場者も多く、作品を前に、作者と語り合っていました。 外は満開の桜。展覧会場でも、美しい春の風景が目に飛び込んできました。 紫の花畑は、ラベンダー園でしょうか、「プロヴァンスの初夏」というタイトルで、とても美しい風景です。 「湿原を行く」というタイトル。お花畑のなかに木道が続きます。これほど美しい花々が咲く季節には、木道は登山客で賑わっているのでしょうが、そこが絵画の絵画たるゆえんで、見事に風景を切り取って表現されていますね。写真では、できない芸当です。 僕は、少年時代から芸術に憧れてきましたが、絵も、文学も力不足で、才能に恵まれ、かつ努力する人々の作品を味わうことに楽しみを見出しました。特に絵画では、抽象、具象を問わず、色彩の美しさに惹かれてきました。 絵画を愛する人は、色の魔術師ですね。1枚のキャンバスに、本当にさまざまな色彩の空間を作り上げます。単にあるがままを描くのではなく、夢のある空間に仕上げ、見る人を旅に誘います。僕の好きな絵の世界です。
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2008年04月13日
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↓このブロガーは、など消しても、また新しい投稿をすると張り付いてくる。自動巡回のようだ。抗議のために訪問しても、ゲストブックはもちろん、コメント欄もない。このごろ、訪問先のブログにもしばしば登場している。もちろんエロサイトへの導入部のようだ。これまでの方法では排除できないブロガーだ。 |
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《桜、きょう12日、何とか持ちました。曇りで気温低下が幸い。》 三条市民に水道を供給している大崎浄水場は、昭和9年に建設され、下田地区名下に、大谷ダムから直接水を取って浄水する大規模な広域浄水場が完成した現在も、現役として活躍しています。大崎浄水場一帯には、早くから桜が植樹され、桜名所のひとつになっています。満開です。 大崎浄水場の裏手の山は、要害山で、立派な曲輪が施され、最終段階は、上杉景虎と上杉景勝が、上杉謙信の跡目争いで戦った御館の乱で、要害として利用されたものと見られています。その要害山への登り口のひとつが、大崎浄水場から頂上の曲輪へと通じています。ここが登り口です。 斜面には、スミレも咲き乱れていました。 昭和9年、建設されたころのモダンな建物が幾つかあります。 浄水場の貯水池と桜です。 長岡市中条(ちゅうじょう)で、遺物の表面採集をしてきましたが、排水路の一角に、芝桜が植え込まれて、見事に咲き始めています。 長岡市(旧中之島町)の小学校が閉校後、地域の公民館に利用されている校庭では、桜が満開でした。 信濃川が、三条市に向かう本流と燕市に向かう中ノ口川に分かれるところに、桜と連翹が同時に咲いていました。薄暮でしたが、美しいので撮影してみました。 |
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