越後・蒲原平野の歴史と文化

小休止の後も、越後・蒲原平野の歴史と今にこだわり続けます。

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《新潟県庁の一般食堂 第2弾「味噌ラーメン大盛り」》

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先般紹介しました新潟県庁2階一般食堂へ。数あるメニューの中から、味噌ラーメン大盛りの食券490円を買って中へ。正午に5分ほど早かったので、職員は、ほとんどおらず、一般市民風な人や、分けありで、早くに食べに来た職員がちらほら。

麺は、先日のチャシューと変わらず、具は、コーン、ネギなど。チャーシュー好きの僕としては、「味噌ラーメン大盛り」は量が多いだけで、やや物足りない味。多くの職員が列を成す頃には、食べ終わり、退店しました。

帰りに、「本日のメニュー」というのが、券売機の脇のテーブル上に、トレーに載って展示されていましたので見たら、一応、定食の形を整えて、450円。今度は、この「本日のメニュー」の食券を買い求めてみるかと思いました。

写真を撮るにも、もう券売機の前は職員の列で、今回も、メニューの撮影は見送りました。

気になる廃屋

《気になる廃屋》

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少子高齢化と、大都市部への人口移動、それに加えて、地方都市の疲弊。昔から、街の片隅で、取り壊されることなく朽ちていく家はあったものですが、このごろ、やけに目に付くようになりました。

農村部では、屋敷が広く、放置しても、屋敷内を身の丈以上の雑草が覆い、家屋は崩れ落ちて朽ちても、隣近所に迷惑になりませんが、市街地では、両側に家があったり、人や車の通る通路があります。

特に雪国では、冬の積雪で倒壊することも考えられます。美観の上でも、安全管理の面でも、放置された家屋の老朽化は、困ったものです。もちろん、それぞれの事情があって解体できないのでしょうが。

三条市内、特に、4年前の7・13新潟・福島豪雨で、一階部分が水没した家屋の多い五十嵐川の南側の地域「嵐南地域」で、水害後、空き地や放置された家屋が目立ちます。

そういう目で、新潟市内を見ていると、新潟市内でも、郊外になると、廃業した店舗など、明らかに空き家で、駐車場のアスファルト舗装を割って、芽吹いている雑草の多さなどから、すぐにそれと分かるようになってきました。

誰もが独立し、商売ができた時代が終わり、地方都市の経済の衰退が著しい昨今、大きな社会問題になるのではとさえ考えられます。

大都市のように、古い家を取り壊して、新しいビルを建てるほど、需要もなく、資金も集まってこないのです。多分全国各地で、廃屋、閉じた店舗などが多くなっているのだと思います。

10年以上も前になりますが、フランスのキャンペール地方で、地方都市の衰退振りを目の当たりにしましたが、今、日本で同じことが起きているのです。自分の周りの変わり行く姿に無関心ではおれません。

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