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《10日間って、こんなに長い時間です。》 5月15日は、雨上がりの朝で、弥彦山がまるで絵に描いたように深い緑に映えました。この近くの水田地帯に、やがて燕市役所庁舎が建設されます。屋上からの眺めは最高でしょうね。(拡大して見てください) 5月18日も快晴で、平成16年の7・13新潟・福島豪雨で決壊した五十嵐川では、河川改修に伴いかかる橋の架け替えも急ピッチ。でも、雨期を控え、まだ、橋脚の工事中。豪雨が来ても大丈夫なのでしょうか。気がもめます。 5月18日、新潟市(旧小須戸町)の小須戸花ステーションで開かれていたさつきの展示即売会で見た大きな花です。さつきは、大きさで競うものではありませんが、あまりの見事な花にパチリ。 5月18日、里山の峠では、アザミが咲き始めていました。 きょう5月24日、ベランダの下に植えておいたキンギョソウがいよいよ本番を迎えました。冬も枯れずに緑の葉が残り、今年は早くから咲きはじめましたが、やはりここにきて本番ですね。 昨年咲かせたセイヨウマツムシソウ(二ゲラ)の種が飛んで、早くも白が咲きました。紫はもう少しです。種で増えますので、今年はびっしり。間引かなかったので、どうなることやら。 では、また。
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自然
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《台風2号接近の夕焼け》 5月12日は、台風2号の接近に伴い、越後は朝からよい天気に恵まれ、夕方も、夕焼けが期待できました。仕事を終え、午後6時過ぎ、オフィスを出ましたら、夕日が西に傾き、町を赤く染めていました。国道8号線の三条大橋の上から夕焼けのドラマを見ようと走りました。 すでに、夕日は国上山に沈んだかに見えましたが、橋の中央、一番高い場所に立ちましたら、なんとか半分ほど夕日がのぞいていました。それから20分ほど、夕焼けのドラマを眺めていました。まだ、季節が早いせいか、日本海の上の雲のせいか、黄金の夕焼けを見ることはできませんでしたが、まずまずの夕焼けを楽しみました。1羽、2羽、ねぐらに帰る鳥の姿も見られました。 後は、写真でご覧下さい。 |
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《荒れる里山》 三条市吉野屋にありながら、昔から持ち主の多くが三条市袋の市民ということで「袋山」と呼ばれている山があるというので、持ち主の一人から案内いただいて入山してきました。 林道を入ってしばらく行くと、道幅の少し広いところに車を止めて、「これが昔の山道」という、山を知らない僕などには、道とは思えない人一人が歩くのがやっとの道を入りました。それでも、「この辺りは町場の人が山菜を採りによく入る」というので、草が踏みしだかれて道のようになっています。 素人は、ぜんまいなどでも、一人目が、一株のうち何本か残していったとしても、後から来た人が、残りを採っていくので、たちまち絶えてしまうそうです。そのせいか、今は葉が開いたものは、細いぜんまいばかり。 杉の林の中を歩いていると、緑に白、あるいは小豆色に白い筋の入ったマムシグサの花など、いろいろな山草が咲いていました。それにしても、杉の木は、もうそろそろ伐採の時期と思われるものもありますが、山に入る人が高齢化して、手入れが行われず、切り出しても採算が合わないので、製材業者も買ってくれないというので、辺りが暗くなるほど密生しています。 下草も伸び放題。これでは、これ以上、杉も太らず、根元から腐って、やがて倒れてしまうといいます。安い杉が海外から輸入されてくるのも結構ですが、折角、戦後、木を伐採しすぎて禿山になった里山に、杉を植林して育ててきた里山の杉は台無し、山も荒れ放題です。 新潟県は、「越後杉」として売り出し、住宅などに地元の里山の杉を使うと補助金も出していますが、なかなか、市場原理を無視してまで、普及しないのが現状です。 天候もよく、久しぶりの森林浴で、歩いていること自体は楽しかったのですが、改めて杉林の荒れた現状に心をいためることになりました。
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《蛙は眠り、日が昇る》 おはようございます。08年5月1日午前5時過ぎ、東の部屋のカーテンを引きましたら、丁度、街の家の屋根の上、電線で縄跳びをするように朝日が昇ってきました。 GWは、好天続きという予報が当たって、連日、快晴。枕元におくデジカメを持ってきて、パチリ撮影。というのは、手前の水が張ってある水田では、きのう4月30日の日中に、田植えの準備に水が張られ、途端に、夕刻から、蛙の大合唱。 毎年のことなのですが、なぜ、人為的に水田に水が張られると蛙が鳴きだすのか、僕にとっては不思議なのです。乾田化が進み、秋から冬に掛けては、水田や排水路から水がなくなります。そして、春耕のころ、蛙も冬眠から覚めます。 そして、水を張るのを待つように、一斉に大合唱が始まるのです。もちろん、恋の歌ですが、農夫が水田に水を張らなかったら、この蛙たちはどうするのでしょうか。毎年この季節になると変に考えさせられるのです。 そして、日暮れ時から鳴きはじめる蛙たちですが、午後11時ころには峠を越し、静かになります。朝にはすっかり寝静まっています。僕はといえば、きょうも午前3時に起床。ブログアップをしたあと、朝食の支度に取り掛かり、こうして、朝日の上るのを見ているのです。 人が生きていくというのは、3度、3度、食事を作って食べ、洗濯、掃除をし、その上で、糧を得るための仕事をするのです。かつて、当たり前のように、食事や洗濯を人任せできた長い時間には、理屈で考えてきた「生きる」という意味を、理屈抜きで体で感じることができるのです。 毎日を生きているために当然しなければならないことではありますが、それが基本なのです。そのうえで、趣味や遊びがあります。すなわち充実した1日は、朝日が上り、やがて夕日が沈む。そして蛙たちも鳴く季節には鳴き、眠る季節には眠ることで、生きているのだと奇妙に「体感」するのです。 理屈から開放されて生きていることを実感できるようになったことは、僕にとって、覚醒の始まりだとさえ感じられます。当たり前のことを、当たり前にすることを覚えないで「大人になった」と錯覚してから半世紀近い人生、そんな自分がいたのです。 せわしないが「疲れ」を覚えるほど充実した日々。年を重ねるごと、なにかしら、少しずつ、手抜きを始めるのだろうと予感しながら、今は、しなければならないこと、できることを精一杯、やり遂げようと思っている日々です。
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《ハルジオンは外来種!?》 世間は、ガソリン税の暫定税率を向こう10年間継続する法律を衆議院で再可決するというので騒がしい。5月1日、蔵出し分から課税ということで、すでにガソリンスタンドによっては、5月1日から値上げするというので、今朝は、どこのガソリンスタンドも、いつになく、混んでいる。 きょう、明日と、1日に違うだけで、40リッター入れたとして、単純に25円を掛けると1千円違う。せいぜい1回限りのことだが、1千円あればランチ分が浮く。浅ましい話だが、そのために、混んでいるガソリンスタンドで、順番を待つ。僕はきのう29日のうちに20リッターほど入れて、スタンドで状況を聞いてきたのだが。 日本人は長いものに巻かれる性格がある。そんな、1回分のガソリン税を節約するエネルギーがあったら、日本の政治を変えるパワーに転換できないかと思うが、すでに政治家に見透かされている。政治家の方がしたたかなのだろう。ばかばかしいガソリン税騒動に腹が立つ。 加えて、給与の明細を見て、長寿(後期高齢者)医療制度の発足で、働いている世代の負担が下がるというので、介護保険料税率がどれだけ下がるか期待したが、わずか250円ほど。後14年たつと、逆に長寿医療制度の高額負担を迫られる世代としては、割り切れない話だ。 愚痴を言っている場合ではないが、きょうは全国的に気温が上がり、一部地域では27度にもなるという。越後は25度を超える見込み。さあ夏だ。 庭を見たら、↓ハルジオンが花開いていた。オフィスの花壇の土起こしをした際、ハルジオンを何本か残しておいたのだが、咲いてみるとピンクが美しい。なんでも、大正時代に外国から入ってきた外来種で、そのころはもっと紅色がつよかったとか。暑さに蕾がうなだれているのかと思ったら、もともと、蕾のときはうなだれていて、花が開くとき上を向くのだという。 ついでに、駐車する場所は砂利を敷いてあるが、10数年して、雑草が覆いはじめ、丈の伸びる草は抜くが、短い草は放っておいた。今年初めて、スミレが根を張った。花が開くまで気付かなかったが、咲いてみるときれいなものだ。摘み取らずに放っておくことにした。 |


