越後・蒲原平野の歴史と文化

小休止の後も、越後・蒲原平野の歴史と今にこだわり続けます。

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三条八幡宮の献灯祭

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燃える5貫目の大蝋燭。

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点灯された拝殿の32本の大蝋燭、大きい蝋燭は7貫目から小さい蝋燭は3貫目までで5貫目がほとんど。

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全国展開しているホームセンター「コメリ」の会長で、三条八幡宮再建奉賛会長のコメリ賢一さん(右)も、大蝋燭に点灯しました。

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子どもも一緒に参拝して、子どもに点灯させる大蝋燭を奉納した企業経営者も。

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三条八幡宮の藤崎重康宮司(右)は、篠笛、尺八のプロの演奏者でもあり、太鼓とともに、自ら笛を吹いて、式典の始まりを告げました。

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式典のはじめに、参列者を祓い清めました。

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藤崎宮司が祝詞を奏上。

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参詣する善男善女。

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境内には、夜店が立ち並び、多くの参詣者で賑わいました。


《三条八幡宮の献灯祭》

僕は、ことし2年参りや初詣はしませんでしたが、14日夜の三条八幡宮の献灯祭と、加茂・青海神社のお粥の神事の2つを参詣してきました。
写真が多く、写真を掲載する都合上、午後7時から行われた三条八幡宮の献灯祭から、ブログアップします。

写真は、献灯祭の迫力を知ってもらうために、順序を変えて、まず、燃える大蝋燭を最初に。撮影時間は午後11時半を回っていました。この大蝋燭は点灯が遅かったようで、それでもまだ芯が半分ほど残っていますが、周りの大蝋燭は芯が短くなって、本体まで燃え始めています。次に、多くの大蝋燭に点灯を終えて間もない時の拝殿の様子をブログアップしました。(午後7時半過ぎ)


次に、はじめに午後7時から執り行われた式典です。はじめに、太鼓と笛で式典の始まりを告げ、祓い清めから式典が始まりました。拝殿に参列したのは、拝殿の32本の大蝋燭と、拝殿前の境内に立てられた2本の大蝋燭を奉納した企業経営者や氏子などです。

参詣の善男善女は、式典の始まる前から、鳥居を潜り、拝殿前で、賽銭を喜捨して、2礼2拍1礼で参詣。祝詞奏上、玉ぐし奉てんなど式典が終わるころには、境内に参詣者の列ができて、事故の起きないように警備員が整理に当たるほどでした。

お参りを済ませると、境内に参拝客目当てに立ち並んだ夜店で買い物を楽しみます。不景気のせいか、通り過ぎるだけの参詣者も目立ちました。

境内の一角に設けられたお炊き上げでは、古い注連縄やお札、中には、神矢、熊手、あるいはだるまなどの縁起物まで持ってきて焼く参詣者も。この火で焼いたスルメを食べると健康になるというので、夜店で売っている竹に吊るしたスルメを買って焼く参詣者も見られました。

気温が下がり、小雪が舞いましたが、逆に雨でないので濡れず、また、粉雪で量も極めて少なく、参詣者の出足は上々。ただ、あすから仕事という曜日の巡り合わせで、さすがに午後11時半過ぎには、参詣の足も途切れて、早々と店をたたむ出店者の姿が見られました。

そんななかで、肩を寄せ合って、三条八幡宮はもとより、境内の奥に鎮座している鍛冶屋の神様を祀る金山神社までお参りしている若い2人の姿が、ほほえましく映りました。もちろん、デジカメで撮影するような野暮はしません。にこやかに見つめました。

三条八幡宮については、良寛碑などで1度紹介させていただいています。参考までにUPLを添付します。
URL: http://blogs.yahoo.co.jp/niigata33_rekiken22/6938325.html

さあ、次の投稿は、加茂市の総鎮守、青海神社です。一緒に、読んでみてください。
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障子戸は白く光っていますが、茶室では行燈が灯され、夜の雰囲気に。


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待合では、少年が、手打ちそばを呈してもてなしています。


地元紙「越後ジャーナル」より転載させていただきました。

男子茶遊会(山本和俊会長)は、12月16日、三条市丸井今井邸で恒例の市民呈茶席を開催。同会の今年最後の茶席ということもあり、時折、雪が降ったにもかかわらず大勢の人が足を運び、一服を楽しんだ。

同会は、年4回、茶席を設けており、今回で30回目。
今年は「夜咄」として、部屋の灯りを足元行燈に変え、ほのかな灯りの中でお茶を楽しむ、夜の茶会形式に初挑戦。

行燈は、もちろん安全面などから本物のロウソクではなく、オレンジ色で灯りが揺らめくライトを使った。

2階の待合では、年末恒例となった、汲み出しの代わりにそばを出した。
そばは、山形までそば打ちを習いに行っている山本会長が前日に打ったもの。
小学生くらいの男の子が「どうぞ」と運んでくると、訪れた人たちは「あら、かわいい」「ありがとう」などと目を細めて受け取り、「おいしいね」「打ちたてかしら」などと言いながら味わっていた。

席の用意が整い、1階の部屋に入ると、集まった人からは「わぁ!」と歓声が上がった。
席主の近くは、短檠(たんけい)が灯された。
席主は、今回の茶席の趣旨や床、花などを説明。イノシシの香合が後ろ向きで飾られていることについて「もうすぐ年が終わるので、後姿で飾らせていただきました」と話すと、「ほぉ〜」などの声も。
幻想的な薄明かりの中、訪れた人たちはお菓子やお茶を楽しんだ。

新潟市西蒲区から来た着物姿の女性2人は「初めて来ました」「知っていたので、一度来たかった」と話し、茶席を満喫。時々強く吹き付けるような雪でも「これも風流だね」と楽しんでいた。

山本会長は、今回の趣向について「日が短くなり、夜が長くなる季節を逆手にとって、夜も楽しもうというお茶席があることを紹介したかった」と話す。
本当の夜のお茶事は、懐石料理も出て4時間ほどかかるそう。今回は、昼間の茶席を夜の雰囲気で再現したもの。

また、同会長は「会も8年目に入り、年4回、茶席を開催してきた。毎年やっているおかげで、予定の中に入れてくれる人も増えている」と大勢の来場を喜んでいた。「お茶は年中楽しめる。夏は涼しく、冬は暖かく、その場に応じて楽しんでもらえる」とし、「もっとお茶を楽しむ仲間が増えてほしい。今は幼稚園などでお茶をやったり、親が通っているという子もいるので、割と受け入れられやすい。そのまま続けてくれれば」と期待を寄せていた。

この日は雪が降ったりやんだりのあいにくの空模様だったが、茶席には人が途切れることなく足を運び、年末の忙しさから離れ、ゆったりと一服を楽しんでいた。    

写真は拡大できますので、どうぞ、拡大して雰囲気を味わっていただければ幸いです。

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23日、勤労感謝の日、気温の低い1日でしたが、三条市内では、文化的な、さまざまな発表会がありました。
午後、吟扇会というまったく庶民的な団体の「チャリティー芸能ショー」と、花柳流雅鶴会の「日本のおどり雅鶴会」の二つの発表会を見てきました。
チャリティー芸能ショーは、入場無料で、募金箱を置いて、募金を呼びかけ、集まったお金を社会福祉協議会に寄付しようということで毎年開き、今年で21回目という息の長い発表会。僕も、わずか100円ですが、気持ちなので寄付してきました。
一方、雅鶴会は入場料1千円で、固定席の公民館ホール。照明から音響、大道具までスタッフが応援しての本格的な踊りの発表会。
ステージも好対照なら、入場しているお客さんも好対照。
どちらがいい、悪いというのでなく、人口10万人程度の地方都市でも、はっきりと分かれてきているのですね。
ステージ物は、感度が悪く、すぐ電池のなくなるポケットサイズの古いデジカメでは、フラッシュもたけませんのでうまく写せません。「腕が悪いからだ」と外野がうるさいのです。(乞うお許し)
どちらもお茶はなし。当然ですね。家に帰ってからゆっくりと湯を沸かして一杯のコーヒーを飲みました。

写真は、上から、吟扇会のチャリティー芸能ショーの舞台、雅鶴会のステージで、1部、2部の間に、少し気軽に「童謡メロディー」に合わせて踊る生徒と文化教室の児童、次が最後に舞台を飾った雅鶴会長の「常磐津・山姥」(相当ブレていて、ごめんなさい)、最後の黒雲の写真は、午後4時半、西の空を黒い雪雲が覆い始めたところ。越後の冬がもっとも暗いのは、これから12月にかけてです。

加茂川の鮭祭り

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きょう11月3日は文化の日。どこの町でも、文化祭や、一足早い7・5・3の行事、神事で賑わっています。
粟ヶ岳を源流とし、加茂市街地を流れる清流加茂川を遡る鮭を捕獲、人工孵化している加茂川漁業協同組合は、この日午前9時半から、加茂川の河川敷で、今年で20回目を迎える鮭祭りを行いました。

東北地方の日本海に注ぐ河川を遡る鮭を捕獲、干した鮭や鮭の卵を塩漬けにした鮭子は、古代から、租税として、朝廷に献上された重要な産物です。

今では、鮭の捕獲方法も、写真のように、川に竹のスノコ状の仕切りを作り、産卵のため、日本海から信濃川を経て、各中小河川に遡る鮭を捕らえます。
この仕掛けを「浮うらい」と呼びます。
一網打尽ですが、捕獲した鮭は、人工的に交配し、上流の水のきれいなところに作られた孵化場で、よく管理して孵化させ、稚魚が育つと、春先、雪解けの水がまだ冷たいころに、川に放流します。稚魚は、海にくだり、成長して、数年後に、産卵のため、稚魚のときに飲んだ水の匂いを忘れず、その川に遡ってきます。

加茂川では、今年は、9月23日に、浮うらいを設置。10月31日までに、130尾ほどが捕獲されました。
温暖化などで気温が高く、海抜1000メートルを超える粟ヶ岳にまだ初雪が降りません。水温も高いため、鮭が加茂川を遡ってくるのが遅れているようです。昨年の同じ時期に比べ、4分の1だそうです。

ところで、この鮭祭りは、市民に、漁協が、鮭を孵化し、鮭が川に遡ってくるように努力していることを知ってもらおうと、20年前からはじめました。
鮭祭りでは、例年であれば、塩漬け、醤油漬けにする前の生の卵「いくら」を安く販売するのですが、今年は、まだ、孵化用の卵を確保するのがやっとで、販売はなし。それを目的に訪れる市民もあって、少しがっかり。

でも、鮭汁、炭火で焼いた岩魚(いわな)、山女(やまめ)を無料プレゼントしたり、信濃川などに棲息している川蟹を一ぱい150円から200円で販売するなどで、祭りの始まるのを待たずに市民の列ができました。
また、就学前の子どもたちや小学生低学年、高学年を対象にした鮭や岩魚、山女のつかみ取りのイベントもあって、家族と一緒に訪れた子どもたちは、臨時に設置された水槽の中に放された魚のつかみ捕りに挑戦。久しぶりに冷えて水も冷たいのですが、子どもたちは元気に魚を追いまわしました。大きな鮭は、長い旅路で疲れているのでむしろ、尾ひれがはねても、子どもたちに捕まる率が高かったようです。

楽しい光景を眺めた後、僕は、隣、三条市の市立嵐南公民館の文化祭で、お茶をいただきました。久しぶりに会った友人と向かい合わせで、近況を語り合いながら、お茶を一服。

写真上から、開会式、岩魚、山女の炭火焼に取り組む漁協組合員、並べられた川蟹、炭を燃やしての魚焼き、無料の鮭汁を盛る漁協組合員、鮭のつかみ取りに挑戦する未就学児童、加茂川に仕掛けられた浮うらいと集まった市民、最後はお茶をいただき満足の知人

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日曜日の21日、新潟県三条市の真宗大谷派(東本願寺)の三条別院で、宗徧流三条支部のお茶会が開かれました。
新潟県内の各支部から合わせて400人が参加して、濃茶、薄茶、香煎の4席と点心で、お茶を楽しみました。
メーンの濃茶席には、宗徧流家元夫人山田宗里さんが、先般、三条市内で講演された折、記念にと三条支部に寄贈されたエミール・ガレの制作になるガラス製の茶入が展示されました。
僕も、気軽な香煎席でお茶とお菓子を頂き、他の席も勧めていただきましたが、とても茶道を学んでいる方々の間で、お茶をいただくことなどできませんから、写真を撮影するなどして帰ってきました。
天候は、時折、雨の降る小寒い一日で、せっかくの庭なども眺めてのんびりと秋を味わうというような気分には浸れませんでした。
もっとも、もてなす三条支部の関係者は、400人もの参加者に、一日、大忙しでした。
写真上は、薄茶席でのお手前の風景。
写真下は、記念のエミール・ガレ制作の茶入。

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