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とんこつらーめんと串かつ 《滅多に平日夜、外食することはないのですが》 今月も、きょう29日で終わり。越後平野は、春時雨になったかと思うと、雪に変わり、そうかと思えば、日が差し、車の中は、風が遮られるのでまるで春の陽気に。わけの分からない天気が続くのがこの季節。 僕の生活のリズムも狂いはじめ、順調だったブログの投稿も、材料はあっても、これといった決定打もなく、このままだと、忙しさに追われて、少し間遠くなるのではという、ちょっとした危機感。 きのうの夜も、仕事を終えて、遅くなったので、珍しくラーメン屋さんに。昼は時にレストランやラーメン屋でランチなど昼食を食べることはありますが、夜は、宴会、パーティー以外はあまりありません。 チャーシューを食べてから、「そうだ。どこにでもあるとんこつらーめんだが、一枚撮って見るか」と撮影。昨日帰ってからも仕事をして、とうとうブログを投稿しなかったのも、このらーめんではインパクトないよなと思案していたせいもあります。 今朝、一仕事を終えて、まだ、迷いながらも、「ネタがないから…」と納得させてブログアップ。普段なら、小さくとも30%に縮小だが、今回は、気恥ずかしいので、15%にまで縮小して、さらに外側をカット。心情をお察しください。 中ノ口川に依然として朝、白鳥が群れているのに、河川敷を駆けて、撮影する心のゆとりもなく、所蔵している写真を加工して、ブログアップするのも、もう億劫。「仕事に追われながらもブログを更新しておられるブロガーの皆様、ご苦労様」と、愚痴に似た言葉が口を突いて出ます。春の来るのはうれしいのですが、ブログ三昧の時間がなくなるのは悔しい。
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味新潟県央地域
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《お重をご馳走していただきました》 僕は、自炊をはじめて4年になりますが、料理とはほど遠く、自分の口にあった食事ということで、だし昆布、鰹節、料理酒などを基本に、肉、魚、卵など材料を変えて、野菜をできるだけ多く使って、栄養が偏らないようにおかずを作っています。 正月などは、旅先のホテルの朝食におせち料理が付くと喜んで食べているほどで、もちろん、自分でおせち料理など作れません。小正月も過ぎて、おせちの時期ではありませんが、見かねた知人から、お重を作ってやりますからと、誘われてご馳走になりました。 それにしても、最近、テレビで、男性が調理にチャレンジする番組が多くありますが、プロはだしの腕前で、手際よく作る俳優もまれにいるものの、多くは、手の込んだ料理を四苦八苦して作っているのを見ると、60歳前後で、初めて食事を作ろうと思い立った人でも、テレビを見ているだけで食事を作るのが億劫になることだろうと同情してしまいます。 見た目のよさより、自分の口に合うもので、煮たり、焼いたり、炒めたり、油を使うのが怖くない人はてんぷらや揚げ物を作るのもいいでしょう。しかし、料理が手馴れている女性が作るような料理番組のレシピなどを考えて作ろうとしたら、多分、数日と持たないでしょう。 とにかく、自分で食事を作る必要に迫られ、さりとて、スーパー、コンビニなどで出来合いのおかずを買って済ませるわけにかいないと思う男性は、まず、作ること。そして自分の口に合うようにすることでしょう。 幸い、男性は、ある年齢になると、さまざまな会合に出席、いろいろな席でおいしい料理を食べていますので、作ったことがなくとも、舌は結構贅沢なので、自分で味みしながら作ると、それなりの食事になります。もちろん、仕事をしていれば、食事作りに1時間、2時間と準備の時間を掛けることはできません。 見た目のよさは期待すべくもありません。回数を重ね、手際よく食事を作り、洗い物も済ませて、生活のリズムを崩さないこと。これが絶対条件です。今は、炊飯器がとてもいいので、タイマーをセットしておけば所定の時間においしく炊き上がっています。それは助かります。冷蔵庫をフルに活用するのも手です。特に冷凍庫は、夏、物を腐らせないためばかりでなく、バラエティーに富んだおかず作りに欠かせません。 男性の毎日の食事作りなどは、自慢にもなりませんから、これくらいにして、お重の材料や、味付けなども、後学のために聞いたのですが、初めからできそうもないので、みんな忘れました。デジカメで写した写真を添付します。優しい味で、おいしくもりもりいただきました。 そうたびたびあることではないので、記念に写真を撮りましたので、お重の写真を添付します。 |
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京都・田丸弥の「名菓 白川路」と良寛の絵 いつ、どこで作られた分からないコーヒーミル 乾杯後の演奏で、少し可愛そうだった三重奏の熱演 待ち遠しかったデザートのケーキ 《このごろ、食べ物が美味しくて》 このごろ、田舎でも、あまり小正月などを祝わなくなりましたが、今年は、12日が土曜日で、14日まで3連休になりました。 たまたま、12日は、親戚の49日の法要と納骨、13日が、老健施設の竣工式で、それぞれ列席し、お斎と祝宴で、ご馳走を食べることに。49日の法要も、故人が享年100歳でしたから、まずは、これまで介護、看病してきた家族の労をねぎらう形で、しめやかになることもありませんでした。 そこで、まあ、正月とは違う意味で、美味しい食べ物の余話を1つ。片方は和式、会席のお膳、もう片方はパーティー形式。どちらも、平素から何かにつけて利用している料亭と式場なので、もちろん、料理は美味しかった。 むしろ、今回、ここで紹介するのは、いずれも番外の話。 49日の法要に当たって、浄土真宗のお寺のご住職が持参されたのが、京都市北区紫竹束高縄町の田丸弥の「名菓白川路」。お菓子の袋には「茶禅一味 白川路」とあり、「金胡麻黒胡麻を白川砂の砂粒に見たて、白川に流れを唐草文様で表した白川路」だといいます。 京都に観光に行っても、そこで暮らしているわけでもなく、とにかく、足早に名所旧跡を訪ねて回るのが常。浄土真宗のご住職ともなれば、学生時代の4年を京都で暮らし、その後も、何かにつけて東本願寺にお勤めがありますから、知らず知らずに、京都の銘菓などにも詳しくなって当たり前。 厚からず薄からず、割って口に含むと、硬からず、軟らかからず、溶けるようで、香もよく、なかなかのお土産でした。 さて、お斎会場の料亭は、新年会だ、法事だといってはよく使う店で、お斎を頂くまで、お膳にかけておくものは、良寛様の絵をプリントした紙を使っておられます。托鉢の途次でしょうか、鞠を手にし、子どもらと遊ぶ図で、晴徳画とあります。あえていわれを聞いたこともありません。いつもはなにげなく折りたたんで、捨て置いてくるのですが、なぜか、この日は、丸めて頂いてきました。 帰り、故人のご自宅によって、コーヒーを頂いたのですが、コーヒーミルの形が気に入ったのですが、コーヒー器具メーカーのHPを見ても、そのような形が見当たりません。いつ、どこで製造されたものかと興味を覚えて、デジカメでパチリ。このごろ、何にでも興味を覚えるようになりましたのはブログのせいかと自分でもおかしくなってきました。 老健施設の竣工式は、盛大なパーティーで、政治家や大学の教授、金融機関の理事長など、地元の名士が居並ぶ席で、お酒を酌み交わしたり、話をしたりとにぎやかでした。その中で、乾杯の後のことで、演奏者にはかわいそうだったのですが、バックグラウンドとして三重奏の演奏などが流れ、おいしいコース料理の最後は、老健施設のデザインマークを再現したデザート「チーズケーキと抹茶のムース仕立て」にコーヒーでした。 最近、パーティーなど多くの人が参列する席では、注いだり注がれたりしていると、ついつい飲みすぎますので、失礼なことは重々承知で、注ぐだけで、飲まないことにしています。酒を飲まなくなってから、料理がこれほど美味しいものだったのかと気付かされました。かつて、酒を飲んで、料理を多少摘むだけだったころを、もったいないことをしていたのだと思うようになりました。コース料理はすべて食べつくし、最後のデザートを楽しみに待ちました。 60歳を過ぎてから始まった、僕のケーキ好きには、自分でも驚いています。これまた酒を飲まなくなったせいでしょうか。
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きょう12月28日は、仕事納め。 仕事を終えて帰り、まず風呂を沸かして柚子湯の準備。 湯船にお湯が満ちるまでの間に、お袋の味「のっぺ」づくりに挑戦。もちろんブログアップした写真のように、具が足りない。しかし、基本ベースの味に迫る。まず、水と調味料酒、日高昆布一等合格品を砕いて両手鍋に。 ついで、お袋の味を知っている姉が、数日前に持ってきてくれた大粒の干し貝柱を2個。ニンジンをさいの目に切って入れて先に煮る。ころあいを見計らって、同じく、さいの目に切ったコンニャクと里芋。 この里芋が、越後産でないといけない。最近の若い人は、里芋のヌルヌルが嫌いだそうで、ヌルヌルしない他県産や、ヌルヌルを取って調理するそうだが、越後ののっぺは、このヌルヌルが絶対条件。 信濃川はじめ多くの河川が運んできた土がたまってできた越後平野の里芋は、秋口にどんどん雨が降ると美味しくなる。他の野菜が雨で腐れても里芋だけはよく育つと言われるくらい里芋は雨が好きだ。 ちょうど、先日、見るからに美味しそうな里芋があったから、のっぺ用に残して置いた。 この里芋を入れるタイミングが難しい。ニンジンが少し煮えたころに入れても十分。さいの目に切った里芋の角が、崩れたら煮すぎ。 最初に断って置いたように具が足りない。これに、鮭の卵の「いくら」を入れたり、銀杏の実を入れたり、あるいは、ゆり根を入れる。僕は、銀杏は炒ってから入れるが味が強くて嫌い、いくらは生で、酒と醤油漬けの方がすき、ゆり根は調理の仕方が分からずまだ買ってないなどで、やむなく具足らずでの調理。 しかし、具不足をのぞけば、初めてお袋の味にもっとも近付いた。 さあ、仕事納めの気分で、ビール1本。冷蔵庫に入れずとも、留守中、室温6、7度だから、飲むのにちょうどいい。柚子湯から上がり、もうひとつ、珍味を準備。 高校時代の恩師、といっても、直接授業を受けたのは、英語担任の先生が、公私は忘れたが休んだとき代わって授業を受け持ってくれた女先生。この言い方、壺井榮の「二十四の瞳」のような懐かしい響きがある。 女先生の年齢も、僕の今の年齢を考えれば、想像も付くが、それはさておき、年末に、故郷の富山県魚津の名産「いか黒作」を下さった。昨年も頂いたが、僕はイカが大好き。しかし、スーパーのイカだと、たとえ刺身用でも、イカの切り込みはなかなか自分で作れない。まだ、はらわたを見てイカの鮮度を測るほど自信はない。 とにかく、「いか黒作」を出して、早速、独り、さほど飲めないビールで晩酌。ご機嫌で、このブログも、いつもの「ですます調」ではなく、「である調」になっているが、酔った勢いとお許しいただきたい。 あすからは冷静に、「ですます調」で書く。それと、決して、マザコンではない。男子たるもの、常に「母の海」から生まれたことからは逃れられない。そう、俳人としての宗左近は好きではないが、母を歌った詩集「炎(も)える母」だけは、大好きだった。しょうがないのだ。お許しを。
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三条市内の繁華街本寺小路から少し入った新小路、昔の料亭をモンツアに改装しました 入り口を入ると坪庭のようなスペースにイルミネションと篝火で歓迎 料亭の雪見障子を生かして、ワインとのコラボ アームストロングとビリー・ホリディーの写真。いつもジャズが流れ、毎月第3土曜日には生演奏によるライブもあります チキンにサラダ、コーンスープ(写真写すの忘れて食べてしまった)の後は、特注のパンに、チーズ、サラミなど。 店内はお客さんが多くて撮影できず、やむなく、気持ちばかりのイルミネーションを撮影 12月22日、冬至とあって、午後3時ころに、柚子湯で体を温めて、冬至かぼちゃの煮しめで軽く腹ごしらえ。 午後7時過ぎ、三条市の繁華街、大谷派三条別院前の門前町、本寺小路の飲食店街から少し入った、昔の料亭街、新小路にあるショット・バー、モンツアへ。カクテルとジャズで、のんびりと過ごす、女っ気なし。いや、マスターの奥さん、ママがいるが、もっぱらこの日は厨房で、調理係。 マスターとボーイが、満席の予約客相手に、お酒を出したり、ツマミというには、少し気張ったチキン料理と特注のパン、チーズ、サラミなどの盛り合わせ。僕は羽目をはずさない限り、余り飲めないので、フルーツパンチ2杯と冷蔵庫でなく、わざわざ小売で冷やして優しい冷たさにした恵比寿ビールで出来上がり。 料理を待つ時間を含めて2時弱で帰ってきた。 まあ、3連休の初日の土曜日とあって、マスターも額から汗を流し、とてもゆっくりとお客の相手をしておれない。常連客?は、こういうときこそ、気を利かせて、早めの退散。 美しいカクテルでも撮影してブログアップしようかと思いましたが、カクテルは、またの機会に。 心配した雨も降らず、ほろ酔い気分でご帰宅でした。
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