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《小千谷のそばどころ福枡》 お昼前なのに、地元や県外など各地からお客さんがどんどん入ってきました。 店の周りの水田は雪がいっぱい。春まだ浅しです。 庭は、雪を突いて消したせいか、もうすぐなくなります。 雪があって寒そうですが、気温は20度近くに上昇。喉が渇いて、そばを食べるのには絶好な条件。へぎに入ったそば。喉越しがよく、そばつゆは、やや薄め。おいしかったですよ。それに、お店の方も親切でした。 お客さんが満席で、店内の写真は撮影するのが気が引けました。飾ってある火消しの出初式の図でしょうか。纏の印が福枡さんの福の字。印も福枡さんの名前で、作者の落款は見られませんでした。 2004年5月12日、小千谷市の市制施行50周年の記念に小千谷市で講演することになった宇宙飛行士毛利衛さんも、来店されて、サインを残していかれたそうです。その年の10月に、川口町、山古志などを震源とし、小千谷、十日町などが大きな被害を受けた中越地震が発生。忘れられない年となりました。 |
味 その他地域
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《長岡の郷土料理、「長岡赤飯」メーンのランチ「江口御膳」を頂く》 今回は、江口だんご本店の郷土料理,醤油赤飯の「長岡赤飯」をメーンにした「江口御膳」が狙い。だんご屋さんの喫茶コーナーですので、せいぜいが、お団子などとコーヒーの軽食のみかと思っていたのですが、1回目に入って、メニューを見たらランチのコースもありました。 早速、2回目には、「長岡赤飯」を食べ、今回は、ランチのコース「江口御膳」価格1700円を注文。 写真のように、外は、まだ雪が多いのですが、きっと、数日の好天で、今は、これより雪が少ないかも知れません。 まず、前菜三種盛り合わせからで、食べ終わると次の膳が運ばれてきました。懐石風でいいですね。江口社長が、観光バスは呼び込まないと話しておられた理由が分かります。この膳を懐石で出すとなると、多少は時間を待たなければならず、どっと来て、どっと帰る観光バスに対応できないのですね。一階の売場もその通り。 ゆっくり、江口御膳をいただき、抹茶を飲んで、お会計のため、一階に降りましたら、稲藁が一把。同店が餅に使っている「大正餅」という品種の稲藁です。正月うちくらいは、こうして飾ってあるといかにもめでたそうですね。 窓の外はまだ積雪が多いですね。 前菜三種盛り。こんにゃくのだんご、サツマイモのオレンジ煮、サケの昆布巻、ふろふき大根の小鉢、幻のコメ、「大正餅」を使ったおろし餅。大根は、大きくならず、みどりだが苦味がないスタミナ大根。 出された本膳。食べる前にお膳の美しさを楽しみました。 蓋を取ると、米に光沢があり、ササゲの入った長岡赤飯。のっぺ。サトイモと蓮根ダンゴの野菜あんかけ。 最後に、甘味を抑えたミニあんみつ。コーヒーか抹茶で、僕は抹茶を頼みました。 幻のコメ「大正餅」。米どころ越後だけに、ご飯用のコシヒカリばかりでなく、もち米、酒米など、昔からはぐくまれてきたいろいろなコメがあるのですよ。 |
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パソコンを打つのは、仕事の上で必要なことからワープロ時代から20年、キーボードを叩いていますので、ブラインドタッチこそできませんが、普通の速度で打てます。しかし、パソコン操作は、若いスタッフに頼りきりで、ついに覚えずじまいでした。 しかし、遺跡発見のための遺物採集で、県や他市町村の埋蔵文化財担当係りに、メールに画像を添付して送るなど、趣味とは言え、どうしてもしなければならないパソコン操作が増えました。 どうせここまでやるのなら、いっそのこと、内容を特定の担当者に送るよりは、ブログで公開した方が早いと、今年の夏から、自宅にインターネットを引いて、8月21日にブログを開きました。 はじめは、好きな遺跡発見の内容で、いろいろな操作を練習し、少しずつ、現在の形まできました。地域の自然やイベントを紹介するようになり、自ずから多くの訪問者が来訪されるようになりました。中には、眉をひそめるような、歓迎しない来訪者もありますが、多くは、一生懸命、ブログで情報発信されている方々。 毎日、パソコンを開き、全国各地の方々のブログを訪ね、自らも、ブログアップするということで、予想以上に時間を割くことになりました。特にブログアップするには、それなりに内容を調べる必要もありますので、資料を当たらなければならず、ライフスタイルが変わったと言っていいほどです。 一番は、読書の時間が極端に減ってしまったことです。それこそブログで知って買い求めた「ユダヤ人と日本人の不思議な関係」(ベン=アミー・シロニー著、立木勝訳)などは、面白いと思いながらなかなか読み進みません。 というわけで、せっかくブログを開設しても、3か月くらいで続かなくなるブロガーが結構多いことも知りましたし、さもありなんと思います。また、仕事や身辺でせわしないことがあれば、どうしても、ブログを更新することもなおざりになりますし、きっと、一度離れると、億劫になるのでしょう。分かる気がします。 自ら創作活動をしていて、作品の発表の場にしておられるとか、直接作品に触れることのできない人たちとの交流の場にしている方は、そのときどきの作品をアップしていくことで、持続可能なのでしょう。 東京、奈良、京都、鎌倉をはじめ、人々が魅力を感じている地域、あるいは毎日表情を変える富士山などの周辺で、活動している方は、身辺の自然や名所旧跡などをカメラに収め、コメントを添えることで、もちろん、それぞれの方の価値観や視点を通して、ブログに掲載していくことで、持続も可能なのでしょう。 さて、一地方の、それも特色のない、あっても個性が希薄な地域に住んでいて、自ら地域を再発見しながら、発信していこうとすると、困難さを伴います。地域を発信しようとう使命感にも似た強い気持ちが必要なようです。 とにかく、北は北海道から南は九州・沖縄まで、僕は英語などの外国語ができませんので、日本語で書かれているブログを幅広く、同時進行で拝見することができてそれだけで満足なのです。 ただ、そのつど、感動を、短いコメントにまとめるのは、これまた至難のこと。時折、勘違いしてコメントし、訂正することにもなります。 無事4か月を経過し、いよいよ年末のせわしい中で、新たな節目を迎えることになります。今から、新年の挨拶では早すぎますが、とりあえず、節目を迎えての感慨を投稿してみました。 秋田は雪の中で車が坂の下に落ちているし、大山の麓にも白鳥が飛来しているなど、テレビ、ラジオ、雑誌など大手のメディアには取り上げられないタイムリーな地方の「今」を同時に実感しながら、あすに向かって、新しい自分発見に努めています。 さて、きょうのお茶の時間は、知人が友達からお土産にもらい、僕がおすそ分けに預かった島田宿の「黒大奴(くろやっこ)」とジュースです。 黒大奴は、静岡県島田市に本店のある清水屋の銘菓で、なんでも、島田に伝わる日本3大奇祭のひとつ、「帯祭り」に欠かせない大奴にちなんで創り上げられたのだそうです。昆布入り羊羹で、最高級の黒飴を包み込んだ美しいお菓子で、軟らかくてとてもおいしいですよ。 島田の帯祭りって見たことがないので分かる方は教えてくださいね。
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12月2日は、せっかくの日曜日なのに、夜半から強い雨。朝になっても晴れず、こんな日は、熱いうどんに限ると、冬になったら行こうと決めていた長岡市(旧三島町)脇野町の、製麺業「君が代」が経営する「つるりん房」へ。 近年では県外の客も多く、正午過ぎになると、待つこと1時間以上なので、午前10時過ぎに出発、11時半に店に入りました。11時開店ですが、すでに1組が食事中でした。早速、「鉄なべうどん」を注文。出てくる前に、今回はブログで紹介しようと店構えや店先の縄文湧水めんなどの新商品、店内に展示されているセピア色の昔の工場での製麺の様子を写した写真などをデジカメに収めました。 すると、まず、てんぷらや薬味の入った点が先に出されました。うどんはお客の注文を受けてからゆでるので少々時間がかかります。時間がかかってもおいしいうどんを食べたいので、早めに来たのだから苦になりません。鉄なべに入ったうどんが出てきて、冷めないようにさらに火に掛けます。 さあ、写真に写っている木製の道具で、うどんをよそいで、皿に取ります。薬味を入れて、だし汁を掛けていただきます。薬味は、大根としょうがのおろし、ネギ、柴漬け、昆布、あるいはバターに納豆など。順次、違う薬味で味わうのですから楽しみも倍増。満腹満腹。 外で、人が湧水を汲んでいます。同店が、自由に汲んで帰ってもらっているもので、ただし、「飲料用ではない」と断っています。 さて、脇野町まできたのですから、ついでに、逆谷(さかしだに)の寛益寺(かんにゃくじ)の仁王様を見て、和島の良寛終焉の地、木村家の庭や、良寛美術館へ行くことにしました。 ところが、寛益寺の仁王様は、「阿」「吽」の2体とも、修理のため持ち出されてありませんでした。先の中越沖地震で壊れてしまったのでしょう。来年3月までお目にかかれません。残念。 やむなく、林道を抜けて和島へ。木村家の庭の終焉の地の石碑を眺め、良寛美術館で、正統派の良寛について学習し、読めない良寛の書を眺めました。 さて、つるりん房に着いたころから雨が上がりましたので、ついでに、長岡市本宮地内の国道8号線沿いにある江口だんご本店まで足を伸ばしました。 古民家風の造りで、開店2周年だそうですが、今まで1度も訪ねたことがありませんでした。予想にたがわず、長屋門をはじめ、古民家の造りで、笹団子や大福をはじめ和菓子の販売だけでなく、ギャラリーもあり、甘味喫茶もありました。 ギャラリー宮本では、川上敦夫作品展が開催中。甘味喫茶では、早速、五色団子の付く抹茶セットを注文。 抹茶は、その場で、師匠が茶を立てて出してくれるのです。薄茶ですが、甘い五色団子にピッタリでした。 身近なドライブで結構満足した1日になりました。 写真が多めになりますが、分かりやすいものばかりですので、どうぞ、目でお楽しみください。
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