越後・蒲原平野の歴史と文化

小休止の後も、越後・蒲原平野の歴史と今にこだわり続けます。

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三条市長選挙の終了後も、あわただしい日々が続いている。ツイッターも、時に取り留めのないことをつぶやいているが、多くの企業経営者は、つぶやくこともなくなるのか、ツイッター上でつぶやきを聞かなくなる。そうだろうな。はじめは、好奇心だけで、何かあると思ってつぶやくのだろうが、毎日、おはようございます、お休みなさいでは持たない。
結局、毎日の行動の中で、つぶやくことは限られてくるのだろう。ツイッターはもちろんそれだけでいいのかもしれない。
さて久しぶりに、ブログのページを開いたら、8月7日に、演歌もどきをアップして以来、もう三カ月を経過している。訪問者を閲覧しても、昔馴染みは、痺れを切らせ、あきれてほとんど訪問してこないのは当然だ。
まあ、こんど、いつブログアップするかわからないので、しばらくは、時折、何か書きながら、助走し始めよう。それにしても、今朝は暖房器具なしでは寒い。あすは晴れるというのだが。
ご無沙汰している皆様には、今後とも宜しく。(苦笑)

佐渡の旅人
                    作詞 門川真
1)雑踏を逃れて来たけれど
  可愛い女は たらい舟
  姉さかぶりで 漕ぐ細い腕
  帰らぬ男を待つばかり


2)夕陽傾き 吹く強い風
  潮の匂いが 肌を刺す
  神無月 終わりとなれば
  旅の憂いを 熱燗で
  今宵の宿に吐き捨てる

3)島の船唄 苔むす国分寺 
  歩く女の薪能
  のろま人形の男は踊る
  罪なき人の石仏
  重く漂う佐渡ヶ島

三線・佐渡航路

三線・佐渡航路
                     作詞 門川真
1)雨の降らない 暑い夏
  思い出だけか 西港の
  フェリーの汽笛が鴎呼ぶ
  忘れようとて忘られぬ
  佐渡の島影 男の姿

2)カンゾウの季節 遠に過ぎ
  なぜに帰らぬ 島男
  その目グラスに 隠したままに
  いつか来るだろう フェラーリで
  いつもの埠頭で 待つわたし

3)夕陽傾く 佐渡ヶ島  
  白い潮路に 鳴く鴎
  誰も知る人ないけれど
  私の胸には 拭えぬ泪
  貴方を待ちます 佐渡航路

三線というより、演歌です。
しかし「佐渡航路」のタイトルは、すでに存在します。
あえて、三線を付けてみました。

  

歌詞らしきをつぶやく

旅とはそういうものさ(与論旅唄)

         作詞 門川真
1)空を飛ぶ翼は 
  俺に似つかわしくない
  鹿児島港を出るフェリーに乗って
  時化る東シナ海を渡る
  嘔吐する島人を眺めやりながら
  船室に転がる白い櫻島大根
  旅とはそういうものさ

2)与論方言集にハイビスカスの花を描き
  名前をサインした島娘
  tomoeはどうしているだろうか
  小さな島のモクマオウの林の陰で
  黒い瞳を輝かせた真昼時
  口付けすらもしないで分かれたあの日
  旅とはそういうものさ

3)サトウキビ畑で、硬い皮を噛む
  白く甘い感傷があふれ出て
  島娘を思い出させる
  サンゴ礁の浜辺を駆けながら
  叫んだムッケーティ・クリリ
  迎えておくれ
  分かるはずもない
  旅とはそういうものさ


男の歌ですね。
〈和島地内、荒巻川の遺跡報告〉
遅くなりましたが、5月16日(日)に、長岡市寺泊(旧寺泊町)新長という、大河津分水路左岸で、島崎川が大河津分水路に流れ出る位置にある水田地帯で、大量の搬入土から古土師器片や、奈良・平安時代の須恵器片などを採集、後日、長岡市科学博物館の文化財係に連絡、この残土が、長岡市の旧和島村地域で行なわれている、荒巻川の開削工事の行なわれている掘削土であることが確定しました。5月23日(日)に、荒巻川の工事現場を表面採集。以前、同文化財係に報告、現在遺跡指定されている荒巻川中流域からは、古式土師器片が、また下流域から、古式土師器片と須恵器片が採集されました。
一帯は、島崎川とその支流が長い年月掛けて形成した緩やかな河岸段丘が発達。縄文時代(微細な縄文土器片一点も採集)から弥生、古墳、奈良・平安時代、そして中世に至るまで、人びとが住み続けて来た地域。発掘調査が行なわれなかったのは残念ですが、遺物が大量に採集されていることから、重要な資料として今後検討が加えられるでしょう。

イメージ 1

       新長地内の水田に盛り土された現場。赤い円で囲んだ辺りから特に多くの遺物が採取された。

イメージ 2

荒巻川の開削工事現場。以前、向かって左側を開削した際に大量の遺物を採集し、報告したことで、遺跡指定されている。右側が今回、新たに開削され、その残土などが、新長地域内にトラックで運搬され、盛り土されたもの。数キロの距離であり、こうした掘削土の移動は今後の遺跡調査に重大な課題を残すことになる。

イメージ 3

             荒巻川の下流域、左岸で古式土師器片、須恵器片が採集された斜面。


イメージ 4

               上層部の砂礫層から須恵器、土師器片が採集された。その状況。

イメージ 5

残土の盛り土から採集された弥生時代中期とされる高坏の脚部。焼きもしっかりしていて、朱も丁寧に塗られている。

イメージ 6

        同じ場所から採集の古式土師器片で、箆描き文様などから、弥生時代中期と見られるという。

イメージ 7


                          古式土師器片など

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