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うすうすは気付いていた。ガンなどという病気に出くわしてしまったら、ローンなど無理だろうと。すっかり、土地の交渉も済みあとは稲かりを待って宅地に申請するだけ、という段階での発病だった。 3年何も無ければ完治と主治医にはいわれたが、金融機関はさらに3年、計6年は無理だと言ってきた。向こうも商売、いたしかたない。 さて、6年後といえば長女は高校生だ。中学卒業と共に家を出て一人立ちする子が多い地域、もしかするとその頃はもう既に家にいないということも十分考えられる。たとえ一年でも、一緒に住みたい。と言うのが親として正直な気持ちだ。 でも、そこでへこたれる私らではないぞ。置屋を格安で借りるとい手もあるし、思いきって再び学童保育のある地域に移住して私が正職員として働き私の名義でローンを組む手もある。人生の選択を迫られている今、地に足がついていないのがよく分かる。 いきる道を再び問い直す時期は時折訪れる。そんな時に必死にもがき必死に悩むことで自分という人間がより深くわかるもの。さて、今回はどんな自分が発見できるのやら。思ってもいなかったものがカミングアウトしてしまったりして・・。 自分の家は確かに欲しい、でもそれ以上に父ちゃんに元気で生きていて欲しい。 ものにこだわって大事なものを無くさないようにしようと言ってここに来たはず。再び原点に戻って見つめなおしていこう。
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拝読しました。気晴らしにいらしてくださいね。
2007/10/5(金) 午前 11:53 [ - ]
些細なことも、生き方を揺るがすことも、ぜーんぶ含めて、人生は毎日選択をして生きていますね。
重いテーマですが、最良の方向に向かうように、御自分らしい選択をされることを応援しています。
2007/10/5(金) 午後 7:40
弟は右大腿部の軟部肉腫(悪性),その後大腸ガンと二つの癌に鳴りましたが,家族助け合って乗り切ってきました。当事者の苦労や悲しみは知るよしもないわけですが,ここで応援させていただきます。頑張ってください。
2007/10/5(金) 午後 9:51 [ 修太 ]
ものこだわって、大事なものをなくさないように....今、心に響くことばです。今日一日この言葉と一緒に過ごします♪
家族がみんなそろって一緒に過ごせる時間て、振り返るとみじかいものです。
何を大切にするか、私の中でも日々自分自身に問いかけです。
2007/10/9(火) 午前 5:05 [ tom*2*1mt*a ]
mosmosさん、ありがとうございます。癒しの空間にまたお邪魔させていただきます。
2007/10/16(火) 午前 8:38 [ nij*k*omi*ama ]
あめたろうさん、人生は選択の連続ですね。誰も未来は分かりませんものね。だから、人生は面白いのでしょうね。人生の波乗りですねえ。応援ありがとうございます。
2007/10/16(火) 午前 8:40 [ nij*k*omi*ama ]
ohlvさん、今弟さんの体調はいかがですか?どんなにかお辛かったでしょうね。互いに互いの気持ちを思い合うがゆえに、口に出せない苦しみがあるんですよね。それでも、やはり支えとなるのが家族や友達の励ましです。辛いときに辛いって言えることがどんなに大切か痛感しました。泣きたいだけ泣いて、愚痴言って、気持ちを奮い立たせて。遠くから弟さんとご家族の幸せを祈っています。
2007/10/16(火) 午前 8:44 [ nij*k*omi*ama ]
tomoさん、子供の成長の早さに焦る日々です。自分は変わっていないつもりでも子供を見ていると時間の流れがありありと見えてしまって。子供といられる時間って実は思った以上に短いものなのかもしれません。そりゃあ、しわも増えますなあ。
2007/10/16(火) 午前 8:47 [ nij*k*omi*ama ]
私は4年前に胃がんの手術をしました。ステージ2でした。5年生存率を知って愕然としました。でも、考えても仕方ない、そんな思いで4年が過ぎました。抗がん剤は2年弱飲みました。止めて2年ほどになります。少しずつ体力も回復しつつあります。鎌田實さんの「がんばらない・あきらめない」この言葉が好きですね。
2007/11/28(水) 午後 5:29
あだーじょさんの一日はきっと誰よりも深くそして繊細だったことでしょう。命の期限を意識したとき初めてひとは自分の生き方を問い直す機会を与えられるものですね。ひたむきに、形あるものにとらわれず心の奥底にある泉に希望という水をたたえてゆきたいですね。
2010/2/4(木) 午後 3:47 [ nij*k*omi*ama ]