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とてもとても近い方が1歳の愛娘を残しこの世を去った。
父ちゃんの仲間であり私の親友のご主人。
お通夜に娘たちも連れて出かけた。
人々の涙の意味を考えてほしかったから。
思うことはたくさんある
でもここで書くのは控えよう
ただ一つだけ心に決めたことがある
娘の卒業式にはきちんと着物を着ようと
小物もないし、お金もかかるし、面倒だし
そういってスーツを着ると決めていた
彼は愛娘の2歳の誕生日も、入園式も
卒業式も、成人式も見ることはできない
仕事で疲れても乳母車を嬉しそうに押して
のんびり畦道を歩いていたあの姿が忘れられない
子供の晴れの舞台をこの目で見られる幸せを
彼は身をもって教えてくれた
「お父ちゃん、私着物着るわ。」と言ったら
「当たり前や!」と叱られた
小さな決心だけど、嬉しい決心だ
悲しい涙を流して知った
嬉し涙の重さ
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そうですね〜、日ごろ当たり前すぎて忘れてしまう大事なことを、身をもって教えてくださった親友さんのご冥福をお祈りいたします。
卒園式には、彼は小さな風になって微笑んで見ておられるでしょうね。
そして生きてることの素晴らしさをこれからもいつも見守っておられるでしょう。
2010/2/18(木) 午後 2:33
暖かいコメントに涙が溢れてしまいそうです。祭壇に言葉をかけても全く気配がないの、山に遊びに行ってるんやわ。と奥さんがぼやいています。山が何より好きな方でした。八ヶ岳の山小屋で働いていたくらいです。山で息を引き取ってそのまま空から大好きな山の間を飛び回っているんでしょう。二人を見守りながら。そう信じたいです。
2010/2/18(木) 午後 4:49 [ nij*k*omi*ama ]
人は見かけだけじゃありません。
しかし、それなりに立場にあった服装はするべきでしょうね。
国母選手が批判されたのもそこですね。
2010/2/20(土) 午後 10:08 [ yositune ]
確かにそうですね。でも、ここは美容院さえない過疎地で着付けも髪結いも往復2時間かけて行かないとだめなのです。ですから素人の助っ人を総動員して朝から大騒ぎしそうです。これも娘のため、私のためと思い気合い入れてゆかねば。
2010/2/21(日) 午後 3:10 [ nij*k*omi*ama ]
こんにちは。静かに読ませていただきました。亡くなられた方は、無念の言葉では言い表せないほどの気持ちで逝かれたことでしょう。そのお気持ちが、世間の人々の暖かい心となって、残されたお子さんにそそがれますように、祈っています。
2010/2/22(月) 午後 1:53
ありがとうございます。作業中の事故だったので警察での検視がありました。その間彼の愛娘を預かっていた私の所に彼が現れました。めったにないのですが今回ははっきり感じることができました。お子さんに会いたかったんでしょうね。暖かい気配に彼が苦しむこともなく即死だったとひそかに確信しました。
2010/2/22(月) 午後 4:39 [ nij*k*omi*ama ]