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さてさて、ピアノ発表会まで、残すところ約2週間となりました。
完成度はというと…う〜ん、あと一歩…
ドビュッシーの「月の光」
静かで繊細で、どこか幻想的な音楽。ピアニッシモの非常に多い作品です。
静寂の中に響く音。そんな音の響きを大切に演奏出来たらいいなと思っています。
でも、静かな曲を演奏するって…
思った以上に難しい
間違えると、本当に目立つんです
去年弾いた「愛の夢」は、難易度は「月の光」と比べると上級の作品になるのですが、
華やかで音の多い作品だけあって、少しくらい間違えても、あまり目立たないという部分もありました。
ま、間違えないで弾けるのが一番良いのですけど^^;
でも「月の光」は、音を出しすぎないように、繊細に演奏しているので、違った音が出るとごまかしようが無いんですよね…
綺麗なペダルの響きの中に混ざる雑音って感じ…
間違った音を弾くと、綺麗なペダルの響きも濁って聞こえてしまうので、せっかくのペダル効果も台無しになってしまうのです…。
先生も「愛の夢は、勢いで弾いて、少しくらい間違っても目立たないけど、月の光みたいに静かな曲は、ごまかせないから難しいんだよ。」とおっしゃっていました。
「きっと緊張すると思うよ〜」と言われて、ビビるnijineko
よく、スケートも、ゆっくりな曲ほどごまかしが効かないと言いますが、そんな感じかもしれません。
ゆっくりでシンプルな曲だからこそ、演奏者の技量がはっきりと出てしまい、難しいのかもしれないな…と、ひしひしと感じたのでした…
そんなことに今頃気づいても、時遅し!頑張るしかありません
「本番の静寂に負けないように」
先生からのアドバイスです。
静かすぎて、焦ってしまうと、いつもより速く弾いてしまい、指が回らなくなってしまう。
せっかくまとまって弾けるようになってきたのに、自分のペースを見失ってはもったいない。
言っておかないと、本番、静かすぎて、急に焦るかもしれないから言っておいたよ。
と、そういう意味を込めて言って下さった、先生のありがたいお言葉です
そして、演奏のペースが分からなくなった時のために、こんなアドバイスが。
「歌うように演奏して」
音をどれだけ延ばして良い分からなくなった時、メロディーを歌ってみて、息継ぎをする所で指を離す。
そうすると、迷うことなく、自然な演奏になるとアドバイスして下さいました。
ピアノは、フルートやバイオリンと違って、鍵盤を叩けば音が出る。
ある意味、音を出すのには、それほど苦労しない楽器と言えます。
フルートのような楽器で、急に高い音を出さなければいけない場合などは、十分にブレスして、気合いを入れて出さないと、音が出ないことがあると聞きます。
ピアノは、ドを弾いていて、急に1オクターブ上のミに跳ぶ時に、別にブレスをしなくても、鍵盤を叩けば音がでてしまいます。
でも、そういう時、簡単に音を出さずに、ドから上のミを出すんだという気持ちを込めて、また、長いスラーの部分に入る前も、そこを歌い切るんだという気合いを事前に感じて、ブレスの間をとることが大事と教えて頂きました。
歌うように。
そう意識して演奏すると、気持ちも入りますし、音色も変わる気がします。
メロディーも際立って、演奏自体も、ダラダラせず、締まって聞こえてきます。
それと、ピアニッシモの演奏方法。
大事なのは、基本的な指の形だそうです。
卵を抱えるような手の形を意識して、鍵盤に触れる指先部分が均一になるように。
「基本」、忘れていました^^;
発表会が近づいて緊張が高まる時期。
先生曰く、子どもの生徒でも、一番伸びる時期だそうです。
私も、あと2週間、練習時間は限られていますが、先生の教えて下さったアドバイスを参考に、
練習方法を少し工夫して、ラストスパート、頑張りたいと思います
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スケートでも多少テンポが有る曲の方がごまかしが効くんですけど(あんまり早いのも大変だけどね)
ピアノでもそうなんですね。
王道ほど、ごまかしが効かない(笑)
たいへーん!!
それに、結局最後には「基礎」に戻るんですね。
スケートと音楽でジャンルは違うけど、勉強になるね。
残りわずかな期間、悔いがないようにね。
2010/10/31(日) 午前 1:05 [ ゆうじ0502 ]
ゆうじさん、本当にゆっくりでシンプルな曲ほど、ごまかしが効かないんです!!
指の形、ペダルの踏み方、間の取り方などなど。
考える事が沢山あって大変です…。
スケートもピアノも、通じるものがあるのですね☆
いつもとは別の緊張感があって不安ですが、これも勉強と思って頑張ってみることにします^^;
2010/11/9(火) 午後 11:14