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美鳥美蝶散歩-高尾・湯殿川
東京都高尾周辺で美鳥、美蝶を写真撮影しています。 ※基本ご質問のみコメント返信しています。
この日は曇りで天気があまり良くなかったので、湯殿川沿いをウォーキング。3月末より蝶撮影モードに入っていたので、湯殿川は久しぶりです。

・カワセミ
私が歩いていた場所の対岸にレンギョウの黄色い花が咲いており、いきなりその枝にカワセミが飛んで来て止まりました。
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何という幸運、2週間ぶりに来て、いきなり花どまりが撮れました。
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飛び込んだかと思うと、カワエビを咥えてレンギョウへ戻って来ました。
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頭を振り、カワエビを弱らせる
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満足そうな顔、「おいしくいただきました!」
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毎日湯殿川でカワセミ写真を撮られている方に、レンギョウのカワセミを見
せると、「毎日来ているのに、撮れない」そうです。相当運が良かったみた
いです。

今度は2羽、オスメスかと期待したが、オス2羽でした。多分兄弟なのでしょうが、2羽が頭を上げ下げしてシンクロしていました。これは縄張り争いの威嚇なのでしょうか?これは頭を上げた状態。
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このように頭を下げると、この後向こう側のオスも頭を下げました。お辞儀のように見えますが、威嚇なのかもしれません。
「ここは俺の縄張りだぁ」、「いや、俺のだぁー」でしょうか?
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10分くらい頭の上げ下げをした後、分かれました。
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この1羽はペリットを吐き出す直前です。
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羽繕いの途中です
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手前は湯殿川の遊歩道で、人が行き来しています。鉄柵の向こう側3m下を川が流れています。遊歩道の縁にとまり、魚を狙っていました。
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・イチリンソウ
湯殿川沿いでもイチリンソウを見つけました。こんな場所に咲いていたんだぁー
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主にNIKON D7200 + NIKKOR 300mm f/4E PFで撮影

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4月17日にウスバシロチョウを初見しました。と言っても、一度もとまらなかったので、仕方なく飛翔を撮影しただけ。
その数日後に公園へもう一度行くと、4、5匹に増えていました。

・ウスバシロチョウ
暫く見ていると、時々タンポポで吸蜜していました。
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タンポポのそばに座り、待ち伏せすることとしました。
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翅は半透明、名前はシロチョウとありますが、アゲハチョウの仲間で、ウスバアゲハと呼ばれることもあります。北方系のチョウで、西日本の生息地は限られているそうで、4、5月限定の春の蝶です。
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飛翔を狙ってみました
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タンポポの上を飛ぶ
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菜の花畑の上を通過
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・アゲハチョウ
アゲハチョウもタンポポで吸蜜。この時期この公園で咲いているのは、タンポポと菜の花だけです。
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・キビタキ
ちょっと遠かったですが、この時期キビタキが盛んに鳴いていました。
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これは別の公園で偶然出会ったキビタキで、突然頭の真上にとまりました。近い、とても近いですが、何せ真上で角度が悪い。
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ちょっと横を向いてくれたが、ひどい逆光が惜しい。露出補正+3.0
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少し動くと隣の木へ飛んだ。こちらの方が写真には良い。
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主にNIKON D7200 + NIKKOR 300mm f/4E

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ギンイチモンジセセリを探して、多摩川へ行ってみました。

・ギンイチモンジセセリ
準絶滅危惧種に指定されていて、全国的に数が減っているセセリチョウです
。3年前に多摩川に来たときは、一か所で数十匹が飛んでいて、とても絶滅
危惧種とは思えない数がいました。しかし今回は気候変化もあるのか、葦原
とススキ原が半分になっており、菜の花やスイバ、イタドリ等の緑に覆われ
ている部分が増えていました。ギンイチモンジは時々、チラチラ飛んでいる
姿がみられましたが、全く止まらないので、証拠写真として飛翔写真にトラ
イしました。5分に1回くらいしか葦原から出て来ないので、結構苦労しま
した。
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翅の表側は濃い焦げ茶色です。
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一応証拠写真は撮れたので、引き続きとまった姿を撮るために、探します。
帰り道で、チラチラ飛ぶギンイチモンジセセリが草の上にとまるのを見つけ
ました。そっと近づき撮りました。この日止まった姿を見たのは、この1匹だけです。
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翅の裏側は薄茶色で真ん中に白いラインがあるため、銀一文字と呼ばれてい
ます。顔も翅も尖がっていて、蝶らしくない蝶です。
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徐々に距離を詰め、コンデジリコーCX6のマクロモードで撮影しています。
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ギンイチモンジセセリが生息しているのは、河原でススキやチガヤが生えて
いるこんな場所です。
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・ヒバリ
多摩川の河原を歩いている時に、突然飛び立った鳥、何か分かりませんでし
たが、取り敢えずの連射。
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少し離れた場所に着地、ヒバリのようです。調べるとタヒバリはセキレイ
科で、ヒバリはヒバリ科なので、全く別の鳥のようです。でも、似ています。
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・ホオジロ
河原の菜の花バックに、ホオジロが撮れました。
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・キジ♂
視線を感じました。河原の藪の中から何かが覗いていました。
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主にNIKON D7200 + NIKKOR 300mm f/4E PFで撮影
マクロはリコーCX6で撮影

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トラフシジミの写真を撮るため、高尾近郊の林道へ先週2日続けて行ってき
ました。

・トラフシジミ
灰茶色に白いストライプが入ったシジミチョウ。羽根の表面はコバルトブル
ー。年2回発生し、4〜5月に出現する春型は、白のストライプが鮮やかだ
が、6〜 8月に出現する夏型は、模様がはっきりしません。
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後翅にオレンジ斑と尾状突起があります。
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全国で見られますが、数は多くありません。特に今年は少なく、2日通って
見つけたトラフシジミはこの1匹だけでした。
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羽根の表面角度によりコバルトブルーに輝きます。1/1000秒では、ブレブレ
になってしまいました。
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・ウラギンシジミ
今いるウラギンシジミは越冬個体です。
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♂の表翅は茶色にオレンジ色の紋があります。
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・ツマキチョウ
高尾でもツマキチョウが見られるようになりました。ムラサキケマンの花に
吸蜜に飛んで来ました。
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タンポポも好きなようです
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吸蜜を終え、飛び立つ瞬間が撮れました
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・高尾近郊の林道
横に渓流が流れていて、ミソサザイがよく囀っています。
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主にNIKON D7200 + NIKKOR 300mm f/4E PFで撮影

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久しぶりに今回は昆虫シリーズです。春を飛び越えて夏のように暑い日もあり、いろんな昆虫たちが出てきました。

・トホシカメムシ
初めて出会った大型のカメムシです。大きさ25mmもあり、飛んでいる時はコガネムシかと思いました。そして近くの車のフロントガラスに着地するのが見えました。おー、カッコいい、肩に大きな角のような突起があります。
小さな焦げ茶色の斑点が10個(前から4-4-2配列)あるので、トホシカメムシの名前があります。
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この角度は甲虫の趣があり、カメムシには見えません。
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・カメノコテントウ
大きさ12mm、日本で最大級の大きなテントウムシです。
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背中は漆塗りのような質感、黒色にオレンジの斑紋が美しい。
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・マダラテントウ類
ニジュウヤホシテントウ、ヤマトアザミテントウ、ルイヨウマダラテントウ、オオニジュウヤホシテントウなどは似ていて、専門家でも判別が難しいそうで、最近はニジュウヤホシテントウ類と記載されているものもあります。
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飛び立ちが写っていました。
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・アカハネムシ
ベニボタルとも似ています。緑に渋い赤色が美しいですね。
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・アトボシハムシ
大きさ5mm程度の小さなハムシで、羽の後ろ側に黒い斑紋が2個あります。前側にも黒斑紋がありますが、無い個体もいます。
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アトボシハムシの飛び立ちが撮れましたが、結構胴は太っています。
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・イタドリハムシ
イタドリのある場所では、かなりの数が見られます。但しこれはイタドリではありません。色や斑紋は、個体によりかなり差があるそうで、大きさ8mm程度。
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・桜
この日裏高尾の桜はかなり散っていましたが、天気が良く、木々のグラデーションが綺麗でした。
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先週、高尾近郊の高乗寺の桜です
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主にNIKON D7200 + NIKKOR 300mm f/4E、
コンデジのリコーCX6、
D5500+タムロンの90mmマクロで撮影

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