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美鳥美蝶散歩-高尾・湯殿川
東京都高尾周辺で野鳥と蝶を写真撮影しています。

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1月下旬〜2月初旬にかけてマレーシアのランカウィ島へ蝶撮影に行ってきました。ランカウィ島で撮影の後にクアラルンプール(KL)で一泊して、市内のバタフライパークを訪れました。
バタフライパークで撮影した、マレーシアの珍しいチョウを紹介します。

・キシタアゲハ
台湾から東南アジアに分布する大型のトリバネアゲハの仲間です。前翅は黒く、後翅は黄色です。これはオスです。
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後ろから見ると、こんな感じです
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これはメスで、後翅の黒い▲斑紋が2段になっています。
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餌台に置かれたハイビスカスの花で吸蜜中のメス
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・シロオビモンキアゲハ
右上から普通のモンキアゲハ、大きなシロオビモンキアゲハ、黄色いキシタアゲハ、左端はシロオビアゲハ
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前翅にも白い帯があります
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・モンキアゲハ
普通のモンキアゲハの前翅には、白い帯がありません
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裏からみるとこんな感じです
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・ベニモンアゲハ
胴体が赤く、毒々しい警戒色です。事実、毒があります。
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・オナシアゲハ
裏は黄色く、キアゲハを思わせる色です。尾が全く無いので、この名前があります。
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開くと黒っぽく見え、アゲハチョウのようにも見えます。
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今日もご訪問ありがとうございました
主にNIKON D7200+NIKKOR300mm f/4EPFで撮影

この記事に

1月下旬〜2月初旬にかけてマレーシアのランカウィ島で蝶を撮影に行ってき
ました。ランカウィ島で撮影の後にクアラルンプール(KL)で一泊して、市内
のバタフライパークを訪れました。

・イワサキコノハ
KLバタフライパークの中でかなりの数がいました。じっとしているので撮り
やすいチョウです。翅の根元側に白い斑点があるので、見分けやすいです。
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KLバタフライパークの中には、蝶の好む花が植えてあり、多くの蝶が飛び回
っていました。
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・コノハチョウ
手すりではコノハチョウが翅を開いていました。メタリックなブルーにオレ
ンジ色の帯が鮮やかです。
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・シロオビアゲハ
黒い翅に白い斑紋列が帯状に並んでいます。東南アジアでは普通種のようで
す。
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開いた姿が撮れました
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・リュウキュウムラサキ
白い帯がはっきりとしたリュウキュウムラサキ、沖縄でも見られますが、東
南アジアでも多く見られます。
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オスが開くと、4つの白い丸い紋が目立ちます
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この白い紋は、角度により回りが青白く輝きます
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マメ科のピンクの花は、いろんな蝶に大人気のようです。
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・リュウキュウアサギマダラ
マレーシアでは普通のアサギマダラは見かけませんでしたが、このリュウキ
ュウアサギマダラはランカウイ島でも時々見かけました。ピンクの花とのコ
ラボで、美しい写真となりました。
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・バタフライパークの蝶レストラン
パークの中には所々にチョウの餌台があり、中にはバナナやパイナップルが
置いてありました。ぱっと見ただけでも、フタオチョウ、コノハチョウ、ヒ
カゲチョウ、タテハチョウ、イナズマチョウの仲間が折り重なるように集ま
っていました。
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・マレーヨナグニサン
沖縄与那国にもいる世界最大の蛾、ヨナグニサンがガラスケースに入れられ
ていました。前翅の先がカーブして尖っているのは、蛇の顔に似せているそ
うです。それにしてもデカイ!
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今日もご訪問ありがとうございました
主にNIKON D7200+NIKKOR300mm f/4EPFで撮影

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1月下旬〜2月初旬にかけてマレーシアのランカウィ島で蝶を撮影に行ってき
ました。ランカウィ島で撮影の後にクアラルンプール(KL)で一泊して、翌日市内のバタフライパークを訪れました。

・KLバタフライパーク
ペナン島のバタフライファームは有名ですが、KLバタフライパークはさほど
でもないのであまり期待していませんでしたが、中身はかなり濃く、楽しい
時間を過ごすことが出来ました。ここが入り口で思いの外小さく感じます。
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と言うのも、このバタフライパークは半地下になっていて、入り口から下に
降ります。上は網が張って有り、チョウが逃げないようになっています。
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中はこのような通路になっており、所々に赤い花にお覆われた餌台(下にバナ
ナやパイナップルが置かれている)があります。中は結構広く、多摩動物園の
蝶がいる昆虫館ドームよりも広く感じました。
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・アカエリトリバネアゲハ
このバタフライパークの最大の目玉は、マレーシアの国蝶アカエリトリバネ
アゲハです。絶滅危惧種でワシントン条約で捕獲・取引も禁止されています
。成田空港にも持ち込み禁止動物として標本が置かれていました。
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普通のアゲハチョウに比べて翅が、グライダーか鳥のように細長いのが特徴
です。
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これはオスで、黒い翅に蛍光グリーンの三角模様が美しいです。名前の通り
頭の後ろ襟の部分が赤いので、アカエリの名前があるようで、トリバネは鳥
の羽のように見えるところからこの名前があると想像します。
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翅の端の模様が白く、黄緑色の斑紋、全体に薄茶色に見えるのがメス。
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翅が細長いので、さほど大きく見えませんが、メスの前翅長は85mmで、日本のアゲハチョウ前翅長52mmと比べて1.6倍あります。
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・ハレギチョウ
世界の蝶図鑑ぷろてんワールドによると、「分類を転々としてきたハレチョウですが、現在はホソチョウの仲間に分類されています。トケイソウを食草とするなど、共通点は多いのですが、他のホソチョウとは見た目がかなり違います」。日本にはいない種類の蝶です。
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開くと、カバマダラやツマグロヒョウモンチョウのメスにも似ています。
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閉じると裏は鮮やか、派手でどのチョウにも似ていない、晴着をまとったチ
ョウです。
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今後シリーズで、バタフライパークで撮影したマレーシアの珍しいチョウを
紹介します。

今日もご訪問ありがとうございました
主にNIKON D7200+NIKKOR300mm f/4EPFで撮影

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1月下旬〜2月初旬にかけてマレーシアのランカウィ島で蝶を撮影に行ってきました。ランカウィ島では5箇所のポイントを回り、目的のチョウを探しましたが、その時に出会ったチョウを集めてみました。

・蝶撮影ポイント
ランカウイ島にはラヤ山という881mの山があり、この山と山麓が蝶のポイントと言われています。乾季のはずなのですが、山麓は午後3時を過ぎるとスコールが来ます。でも海側へ3キロも車で走れば、雨が降っていません。この山周辺だけ雨が降っているようです。
山麓にある、ルブックスミランと言われる公園へ行ってみました。
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公園の中に小川が流れています。
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入り口は整備された公園という感じですが、奥はジャングル。この階段からラヤ山頂へ登れるようですが、看板に書かれている内容を見ると、パスします。上まで階段で4287段、距離3.1KM、50段ほど登ったところで諦めました。健脚自慢の方は登って下さい。
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・オナガタイマイ
アゲハチョウの仲間で、蛍光グリーンに白、黄色、黒のトラ模様の美しいチョウです。川の上を飛び回りなかなかとまりませんが、一度河原の砂の上で吸水してくれ、何とか撮れました。オナガタイマイは撮りたかったチョウの一つで、撮れて良かったです。イメージ 4


・オビクジャクアゲハ
目の前を素早く飛ぶメタリックグリーンのアゲハチョウ。このアゲハチョウも全くとまりません。高い木の上の花へ一瞬蜜を吸いに来ましたが、とまるのはほんの1秒。連写して、証拠写真を撮りました。翅の表側に、輝くグリーンの太い帯があります。
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・オナシアゲハ(マレー亜種)
台湾でも見られる、後翅の尾が無いアゲハチョウに似たアゲハです。
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・モデスタシロオビマダラ
ルリマダラなどとも似ていますが、後翅の二列目の斑紋が白い筋状になっています。
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・ツマムラサキマダラ
前翅の先(つま)が紫色に輝く美しいマダラチョウの仲間です。沖縄でもみられます。
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・リュウキュウムラサキ
リュウキュウムラサキもいました。この蝶も沖縄で見られます。
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・トガリシロチョウ(ヤエヤマシロチョウ)
東南アジアの図鑑では一般にトガリシロチョウと呼ばれていいますが、台湾の図鑑では八重山粉蝶(ヤエヤマシロチヨウ)と表記されています。学名オルフェルナまで一致していますが、全く同一なのかは不明です。
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・ホシゾラセセリ
ランカウイ島で見たセセリの中では、一番見かけた種類です。白くて丸い斑紋が目立ちます。星空のよう?丸くて可愛い感じがするセセリでした。
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主にNIKON D7200+NIKKOR300mm f/4EPFで撮影

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1月下旬〜2月初旬にかけてマレーシアのランカウィ島で蝶を撮影に行ってき
ました。ランカウィ島では5箇所のポイントを回り、目的のチョウを探しまし
たが、今回はその時に出会ったいろいろなチョウを集めてみました。

・街中のモスク
マレーシアはイスラム教徒が多く、街中にモスクが多くみられました。また
、地元の食堂の横にも礼拝所が整備されており、男、女の絵マークが付いて
いました。このマークのため、最初トイレかと思ってしまいました。男女別々の場所でお祈りをするようです。
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・ヒンドゥー教寺院
郊外のラヤ山麓、森を切り開いた場所にヒンドゥー教寺院がありました。カラフルで精緻な装飾が施された屋根が、目を引きます。寺院と言っても柵も門も無く、人もいません。すぐ横が森なので、こんな場所にも蝶が多く見られました。
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・クロタテハモドキ
台湾でも見られるチヨコレート色のタテハモドキ。マレーシアでも普通に見
られました。
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・スジグロカバマダラ
昔石垣島のホテル横の植え込みに、スジグロカバマダラが越冬なのか、塊に
なっていました。ランカウイ島にも少ないながらもいました。
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・リュウキュウアサギマダラ
リュウキュウと付くと日本の蝶かと思ってしまいますが、マレーシアにもい
ました。
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・シロオビアゲハ
ちょっと遠かったですが、荒れ地に咲いていたフジバカマに似た白い花へ、
シロオビアゲハが飛んできました。
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・キンミスジ
キミスジと似ていますが、キンミスジのようです。
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・ルリモンジャノメ
一見タテハチョウに見えますが、ジャノメチヨウの仲間で、裏はアカ茶色で
地味ですが、表側は瑠璃色に輝きます。開かないのが、玉に瑕です。
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・シロオビイチモンジジャノメ
東南アジアで見られるジャノメチョウで、太くまっすぐな白帯が特徴です。
台湾にはいないジャノメチョウのようです。
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・マルバヒトツメジャノメ
キレバヒトツメジャノメは台湾で何度か見ましたが、マルバは台湾で出会え
ていません。キレバとは切翅、前翅の先がスパット切れたように見えるので
この名前があります。マルバは丸翅で、先が丸く見えます。
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・白い花
蘭の仲間?この花は、何でしょうか?ランカウイ島の道端でよく見かけまし
た。ちょっと変わった花です。
イメージ 10

今日もご訪問ありがとうございました
主にNIKON D7200+NIKKOR300mm f/4EPFで撮影

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