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美鳥美蝶散歩-高尾・湯殿川
東京都高尾周辺で美鳥、美蝶を写真撮影しています。 ※基本ご質問のみコメント返信しています。

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先日山梨県の標高1700m程度の林道を歩いて来ました。前々回カラスアゲハを掲載しましたが、その時に出会ったその他の蝶をピックアップします。

・ウラギンヒョウモン
今年はウラギンヒョウモンが少なく、この2週間前に入笠山へ行った時も見掛けたのはギンボシヒョウモンばかり。今回やっと、アザミの花でウラギンヒョウモンを見つけました。
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後翅前端の白い斑紋が5つあるので、ウラギンヒョウモンです。
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・ギンボシヒョウモン
後翅前端の白い斑紋が4つなので、ギンボシヒョウモン。
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・シータテハ
翅の形がギザギザのシータテハを、今年はあちこちで良く見かけます。
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くと表側は、キタテハと似ていますが、翅の形が違います。
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・キタテハ
こちらはキタテハ、キク科の植物で吸蜜していました
イメージ 6


・アカタテハ
最近平地ではヒメアカタテハをよく見かけるようになりましたが、1700mの山の中にいるのは大抵アカタテハです。複雑な模様をしています。
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・ヒオドシチョウ
ちょっと擦れていますが、岩場にヒオドシチョウが張り付いていました。これがキベリタテハならばと・・・今回は出会えませんでした
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翅を閉じるとかなり地味で、越冬するチョウです
イメージ 9


・アサギマダラ
今年はアサギマダラの数が少ないと感じます。ヨツバヒヨドリの花がもう枯れていて、植物の生育が速いのかもしれません。
イメージ 10


・クジャクチョウ
少ないながらもクジャクチョウが数匹見られましたが、擦れた個体が多かったです。
イメージ 11


出会った一番綺麗な個体。バックを整理するため、開放で撮っているのでボケが強く出ています。
イメージ 12

主にNIKON D7200 + NIKKOR 300mm f/4Eで撮影

この記事に

津久井湖そばの公園へ、チョウを探して行ってみました。

・ヒメアカタテハ
公園の花壇にマリーゴールドが植えられており、ヒメアカタテハが来ていま
した。夏の終盤に出て来るタテハチョウです。
イメージ 1


オレンジ色の翅に黒と白の模様があります
イメージ 2


ピンクのセンニチコウの花でも吸蜜
イメージ 3


手前に紫色の花を入れて撮影
イメージ 4


キバナコスモスへもヒメアカタテハがやって来ました。
イメージ 5


飛翔が撮れましたが、オレンジ色バックでは同化して、チョウが目立たない
ですね
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・アサギマダラ
公園でスレが無い綺麗なアサギマダラに会いました。関東のこの辺りで羽化
したチョウでしょうか。翅の白い部分が浅葱色や薄いピンク、真珠のような
輝きがあります。
イメージ 7

主にNIKON D7200 + NIKKOR 300mm f/4E
&D5500+タムロンの90mmマクロで撮影

この記事に

先日山梨県の標高1700m程度の林道を歩いて来ました。一番の狙いはキベリタテハでしたが、全く姿は見えず、今年も不作のようです。しかし、林道で思わぬ出会いもありました。

・カラスアゲハ
林道のアザミの花に来るヒョウモンチョウを撮っている時に、突然黒いアゲハが飛んで来ました。翅表は、角度によりグリーン、ブルーメタリックに輝いています。
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翅裏の白い筋が太い、カラスアゲハです。
イメージ 2


これくらいの角度で撮ると、翅の全面がメタリックに輝きます
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何度も羽ばたきながら、吸蜜を繰り返してくれる、なかなか良い子でした
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もう少し正面から撮りたかったですね!でも擦れの全くない、新しい個体でラッキーです。
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・ウラナミシジミ
こんな山の上にもウラナミシジミがいました。
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翅を開くと、翅の付け根側のブルーが美しい
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・ゴイシシジミ
今年はゴイシジミが少なく、毎年写真を撮っていた八王子湯殿川でも全く発生を確認できていません。山梨の林道で1匹ですが、何とか写真が撮れました。
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碁石のような黒い斑紋が散りばめられているので、ゴイシシジミという名前があります。標高の高い場所にいるゴイシシジミは体が大きいです。
イメージ 8

主にNIKON D7200 + NIKKOR 300mm f/4Eで撮影

この記事に

八王子湯殿川沿いで見られる、ちょっと地味なチョウを集めてみました。

・クロヒカゲ
春にウワミズザクラが咲いていた場所、その実が湯殿川遊歩道に落ちて、今はほとんど種になっています。それでもクロヒカゲがストローを伸ばしています。余り擦れていない個体は、蛇の目模様の回りに薄紫色の輪が見えます。
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薄紫色の輪は、擦れると見えくなってしまいます。前翅真ん中に2本の黒っぽい筋が見えるのが、クロヒカゲ。
イメージ 2


・ヒカゲチョウ
クロヒカゲより翅が少し明るい薄茶色。前翅真ん中の焦げ茶色の筋は1本なのが、ヒカゲチョウです。ヒカゲチョウにも蛇の目模様の回りに、薄らではありますが薄紫色のラインが見られます。
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葉に付いた水滴を吸っているようです。クロヒカゲよりヒカゲチョウの方が少し大きく感じます。
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・クロコノマチョウ
南方系のチョウで、温暖化でだんだん北上しているようです。八王子でもここ数年、ナガサキアゲハやクロコノマチョウが見られるようになってきました。湯殿川沿いの遊歩道でも年に数回程度ですが、クロコノマチョウにも会えるようになってきました。擦れていて、翅端の眼状紋がほとんど見えなくなっています。
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参考・サトキマダラヒカゲ
8月中旬ウワミズザクラの実が地面に落ち、まだ甘い香りを漂わせていた時の写真です。この時はサトキマダラヒカゲが数匹、サクランボのような実を舐めていました。
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参考・ワイルマンクロヒカゲ(台湾)
ヒカゲチョウの仲間は地味であまり人気が有りませんが、唯一綺麗と思われ
たのは今年7月台湾北部で見たワイルマンクロヒカゲ。羽化して日が経っておらず、全体が薄紫色に輝いて見えました。美しいと思います。
イメージ 7

主にNIKON D7200 + NIKKOR 300mm f/4Eで撮影

この記事に

3週間八王子湯殿川沿いの桑の若木を捜し歩き、やっと見つけました。

・テングスケバ
探していたのはテングスケバという昆虫で、カメムシ目テングスケバ科の昆
虫です。2年前に湯殿川で、偶然クズの葉で休んでいるのを撮影したことが
有りましたが、それ以来全く出会いがありませんでした。8月末に星谷さんが
ブログでテングスケバを掲載されており、桑の若木でたまに見られるとの事
で、ずっと探していました。
イメージ 1


湯殿川沿いには至る所に桑の若木が生えていて、毎回数十本をチェックしながら歩き3週間、陽の当たらない陰にある桑の若木の葉上で、やっと1匹を見付けました。長いテングのような鼻があり、翅が透けているのでテングスケバの名前があります。大きさは1円玉より小さく、12〜15mmほどで、実際は写真よりかなり小さく感じます。
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鼻のように見える顔をクローズアップ。頭から胸部にかけて、緑とオレンジ
の縞になっています。コントラスト強調で少し鮮やかに写っているかもしれません。実際はもう少し薄い色です。
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頭から胸部は縦縞、胴体は横縞でとてもユニークな昆虫ですね
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・ミドリグンバイウンカ
湯殿川沿いの桑の若木で、こんな昆虫も見付けました。カメムシ目グンバイ
ウンカ科の昆虫で、大きさ5mm程度。先ほどのテングスケバの1/3程度で、アリのサイズです。
イメージ 5


拡大すると、全身蛍光グリーン色で、頭から胸部にオレンジ色の縦縞があり
ます。目もオレンジで、翅は半透明のグリーンですね。
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・カエル
桑の葉に薄緑色のアマガエルのようなカエルが付いていました。ぱっと見は
、よくいるアマガエルですが、意外に大きい。
イメージ 7


1円玉(直径2cm)を徐々に近づけて撮影、見かけより大きいでしょ!
⇒みなさんのコメントより、シュレーゲルアオガエルのようです。
 ありがとうございました。
イメージ 8

D5500+タムロンの90mmマクロで撮影

この記事に

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