住環境コーディネーター・コウダの日記

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生ゴミ処理機 その後

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 常連さんは覚えているだろう。8月上旬に生ゴミ処理機を、町からの助成金を使って購入したこと。

 あれから二ヶ月。どうなったか中間報告です。

 通常の処理機は、2タイプある。
 温風で乾燥させて、容積や重量を何分の1かに減量してしまうタイプ。そしてもうひとつは、発酵させて堆肥化するものである。

 当家の物は後者にあたる。都市生活者などは前者が多いだろうな。でも私の所には畑があるわけで、減量してゴミに出すよりは、全量肥料に還元したほうが良いだろうと、堆肥化モデルを選択した。

 事前には、その機械の構造もわからずに購入したわけだが、買って初めて仕組みがわかったので、検討している方のために、報告してみます。


 有機物が発酵分解するのは、微生物の働きによるわけだが。菌にはいろんな種類があって、酸素が少ないと悪臭を放つ菌が繁殖してしまう。そうした者を押え、なるべく有用な菌に仕事をしてもらう、その働きを最大限助けてあげようと言うのが、処理機の役割。具体的には、適度な温度を維持するヒーター。そして酸素を送り込むファン。空気を送り、働きのムラ無くするための回転する攪拌棒が機械のコアな部分。

 最初にいれる、オガクズと生ゴミが混ざり合って発酵が進むという仕組み。


 発酵槽のなかでは、こうした電気的な動きが、断続的に行われている。それは各種のセンサーによって作動しているようで、機械任せで、人間が自分でおこなうことは、生ゴミを投入するだけである。

 勿論、太い骨とか、貝殻など投入厳禁のものもある。

 注意点は、水気をきることと、ファンの目詰まり 位らしい。



 しかし、そうした構造がわかっても、しばらく不明だったことがあった。

「これって、どこから堆肥取り出すの??????」

 だって、本体は上部に蓋が着いているだけなのだもの。


 こう見えて、文系出身のわりには、マニュアックな方だが、不覚にも堆肥はどう取り出すのか、わからなかった。

 それが最近判明した(マニュアル読めば良いのにね)。

 手前側面上部に丸い穴が二ヶ所開いていて、内容物が溜まって来ると、攪拌棒が攪拌する際に、そこから外側のポケットに堆肥が落ちる!。
 でもこれでは、生の物も紛れそうだが・・・・・・・・。どうも攪拌すると生ゴミは内部に引きこまれ、分解した軽い物だけが落ちてくるようになっているらしい。


 肝心のゴミ減量効果はナカナカのもので、2ヶ月間野菜クズやらサンマの頭・骨などを投入し続けているが、ポケットに溜まったのは、まだ手の平に乗るくらいである。

 畑の肥料には足しにもならない量だが、家庭菜園やプランターで花卉など作る人には程よい量かもしれない。

 まだまだ経過途中だが、ゴミの減量という一番の目的の意味では効果は確かにあると思います。気になる匂いや騒音と言った問題も、勝手口外に設置していることもあってまったく気にならない。冷蔵庫や洗濯機のように、各家庭にあれば、相当ゴミの減量につながると思いました。

 是非皆さんもお試しあれ。私が買ったナショナルのもので、実売価格4万円強でした。

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