住環境コーディネーター・コウダの日記

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立脚点の違い

 国策で稼働しているといっても良い原発を行政の長が休止を要請、というのは確かに「超法規的」措置であり。所謂「指導力」が発揮されたわけだ。
 パフォーマンスなんて陰口もあろうが、近年日本の指導者のなかでは、突出した「指導力」発揮だったと素直に認めたい。
 脱原発に向かう一歩であると歓迎しよう。
 
 しかしながら経団連会長は、電力需要や経済界のことを考えていない、と不快感をあらわにコメント。
 確かに雇用も、仕事も、会社の維持も重要。日本の経済社会は会社あっての社員だものね。
 立場上そういうのも理解しないではない。
 
 でも、このやり取りだけとらえれば、国民の命と、産業界の生き残りが天秤にかけられているようだ。
 
 さて翻って、当社のセメントのその後。
 
 問屋を通じて、(それもこちらから電話を入れてで、いまだかつてメーカーから何も言ってこない)の連絡に寄れば。
 
・ 他の工場から出荷しているので、現在出荷中のものは安全。
・ 工場内の汚染されたセメントの撤去方法を検討中
・ 工場内外の放射線量は平常値・・・・・・・・。
 
 それだけ?????
 本当に?????。
 それだけ!!!!!。
 
 ちょっと待てよ。と私今怒っております。
 
 それって全部自分の会社の都合だけじゃないのかい。
 確かに想定外のことで、セメントメーカーが放射線測定器何か持っていないと思うが。
 
 汚泥汚染が発覚する前の製造分が、当社には来ている。
 汚染されたかもしれないセメント出回っていて、何も知らない職人が吸いこんでいるかもしれないし、中にはもう造作物として使われて何も知らない市民がその上で生活しているのかもしれない。
 
 製品を回収しますでも、放射線をチェックに伺いますでも 無い!。
 
 売った先のこと。エンドユーザーのこと。まったく配慮がないメーカーの姿勢。
 
 立脚点があまりに違いすぎて 呆れております。
 
 住友大阪セメント。もうちょっと市民感覚で対処してほしいものだ。
今回は名指しで批判しておきます。
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缶総理の”英断”は、アメリカからの要請があったからだという話があります。横須賀で修理中の空母艦のためのもので、その後再稼働というシナリオでしょう。
今年は申し訳ないが、夏ミカンは無しです。石巻で炊き出しをしている友達の所に、連休を利用して、ダンプ一台運んできました。
行きは、食べ物を載せているので、北陸道から、山形経由で現地入り。帰りは、福島を通りました。窓は開けないつもりだったのだが、ついうっかり、タバコを吸ってしまい、途中で窓を開けたら、一分程で激しい目の痛み!東北道、除染もせずに開通したのだと、気付きました。
そういえば、郡山の市長の”英断”(これは本当の英断)で、校庭の表土を取り除いたら、放射能レベルは半分以下になった。けれども、文部省からは、余計なことをしたとクレームが来た。そして、除去した土のもっていき場がない。つまり、行政は子供たちの命も健康も守る気がない。
その、セメントに関しては、返品したらよいでしょう。そもそも、汚染の可能性のある所の汚泥を使うこと自体おかしい。
返品きかないということなら、東電に買い取ってもらえばいい。
原発敷地内で使えるだろう。

2011/5/17(火) 午前 8:31 [ oak ]

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