住環境コーディネーター・コウダの日記

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 6月第3週日曜日。これまた歳時記になってます話題です。

 「日光の酸性雨を考える会」。酸性雨による枯死を防ぐには、炭による土壌改良が有効である!という信念のもの。毎年この時期に炭を背負って白根山に登って、9合目あたりで散布する・・・・・今年で20周年だそうです。

 私は途中からですが・・・ひょっとして延参加年数からすると・・・・最年長かもしれません。正確ではないが、13回くらいやってます。年長者や体力無い方は入山口で散布しますが。9合目まで行くには、結構なハードな登山道を2時間近く歩かなければなりません。この15年でベテランの域に入ってます。毎回目一杯背負います。今年はGW目一杯歩いたし、先週もトレーニング登山してきました。15kg位は何時も背負ってますが。今年はそれ以上かもしれません。
 何時も以上に重い・・・・・です。
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 炭を65Lザックに目一杯。残りのスペースは水と雨具と弁当だけです。あと缶チューハイも少々・・・・・(^_^;)。

 これまでこのイベント。
「山の神に侘びを入れに行く」
「山の神への巡礼」・・・・・・

 そんな表現でブログで書いてきたように思います。

 私なりの、取り組む意識が滲んでいたように思います。

 ただ・・・・・・・・

 今年は熊野古道を4日間歩いてみてから・・・・・・。

 カッコも・・・・・、やってやるぞ、という自意識も・・・・霧散したように思います。

 二千年鎮座しております熊野の神々。そして人間も、詣でる人、それをアシストする人、そこで暮らす人びと・・・・・・。悠久の時の中で・・・・人の一生はその中であっという間だったでしょう。

 年一回だけ、目一杯の炭を担いで大汗かいて山に撒く、その行為がどんだけ????のことかわかりません。

 今年は・・・・・やれたぜ、という顕示力はなく・・・・・・。
「今年もできたんだ」という安堵感のほうが大きい。

 実は低気圧の接近で山の上は大荒れでして。恒例の炭撒きあとの一杯も、昼食も取れませんでした。参加した子供たちには気の毒で・・・・遭難一歩手前の悲惨さ。
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 途中で引き返す苦渋の提案をしました。(私自身は先行していて目標の森に炭を撒いています。その帰り道で本隊に出会ってからの提案です)
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「枯れてきた?」かもしれませんね。
 あと何年担いで登れるか。周りのこと、継承すること・・・・あまり考えてません。歴史にも残らずとも良い、誰にも忘れられても良いかもしれません。


 炭を担いで、白根山の木々に会いに行ければ嬉しんです。
 辛い条件でしたけど・・・・・・今年も達成できてよかったです。

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