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数ヶ月前に、韓国映画の『箪笥』を観た。
実はかなりの怖がりの私。
結局、だんなにも観るのを付き合ってもらった。
でも、本当に訳の分からない内容で、しかも思った程怖くない。
だんなは、あまりの不可解さに途中で寝てしまった。
観終わっても謎だらけで、「何だったの???」って感じ。
映画の?は後味が悪い。
で、『箪笥』の小説の『姉妹』を読んでみたくなった。
でもどうせ1度しか読まないだろうし、図書館に
リクエストしておいた。
数週間後、図書館から電話があり『姉妹』を同県内の他市から
わざわざ借りたとの事で、借りに行った。
で、時間のある時にすごい勢いで読んだ。
映画には描かれていないシーンが多過ぎで、
映画に出てきたシーンは、まるで映画を観ているように
頭の中に浮かんで来て、久々に本に没頭したなって感じだった。
全部読み終わった後、全ての謎解きがされてすっきり。
そして妙に物悲しくなった。
何日かかけてじわじわと・・・
私は結構、淡々としたフランス映画も好きだけど、
割と終わり方に?な作品が多い。
でもここまでその真相を省略されてしまうと、
これはもう本でも読まないと、お手上げだ。
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