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Aピラーからルーフに掛けてのモールを外すとかなり痛みが有ります。 ルーフパネルと各ピラーがスポットで接合されている所で、水が入らないように コーキングが入っていますが、45年も経過している車ですので、劣化し柔軟性も無くなりパリパリに ヒビが入り、防水の役目も無くかなり痛みが進みます。 ショップで、ニューペイントしている車両でもこう言う所は手付かずがほとんどです。 スクレッパーで、コーキングを剥がした所。サビがひどいです。 サンドブラストした所 全体を写した所ですが、フロントガラスと3角窓の間がAピラーです。 鉄板が重なっている所には空間が出来ているのでサビ止めを流し込みます。 17年間色々試しましたが、これが1番持ちが良いです。 この後は、サーフェーサーを吹き下地処理は終了です。 本塗り前に、サーフェーサーを足付けし、このような所を専用のコーキングを浸透させてから本塗りです。 サビ止めは、黒サビに化学変化してしまう物や、色々有りますが、その後のパテ処理や温度変化等。 密着が弱いのが正直な所です。 私の場合はすき間に流し込む場合のみこのように処理を行い、サビの全てをブラストで除去します。 前回も、紹介しましたが、鉄板を出したら素手でさわった瞬間、酸化が始まり、シリコンオフ等で脱脂しても遅いです。 その証拠が、板金屋さんに入った車両が5年も経過し板金箇所を剥がすと一目瞭然です。 塗装の密着も、しかりで、密着の為の足付けがとても重要です。 旧車レストアには、飴とムチをうまく使い分けないとコストも大変ですネ! フロントガラス・リヤガラス等は作業後半に外します。
先に外してしまうと室内にほこりがかなり入ってしまうからです。 |
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奥が深い・・・サニーGX−5持ってるんですが、レストアの時はご指導よろしくお願いいたします。
2006/9/21(木) 午後 5:51
どりさん!こんばんは。サニーの型式余り詳しくないのですが、何年ごろのですか?何となく分かるんですが…あの頃は、解体屋に行くとソレックスやウエーバーがごろごろしていましたよね!
2006/9/21(木) 午後 6:54
地金出すとシビアになりますね。僕も気をつけます。ところで画像の赤いサビ止めは、どういった所で入手できるのですか?
2006/9/22(金) 午前 0:21
junjunichibaさん!おはようございます。塗料屋さんで手に入ります。私は、色々な塗料店で取引の経験が有りますが、日本の車用塗料のバリエーションがカンペが非常に多くトータル面で優れております。今はカンペの代理店しかも繋がりが大きい所の方が安く購入できて、長期在庫も無いので安心です。このような特殊な材料も取引先が多い分、データーも豊富なんですよ。
2006/9/22(金) 午前 10:10
お〜〜〜!仕上がりが楽しみだ〜!
2006/9/22(金) 午後 11:59
オジゾーさん!おはようございます。しばらく顔を出していませんでした。伺いますネ!
2006/9/23(土) 午前 10:26