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昨日は、エンジンルームで引きこもりでした!? (^^) オイルまみれのエンジンルームで作業していたので 帰宅時の私の姿は想像付くでしょう・・・ それ以前に疲れましたww 予定通り、おおよその補強は終了。 後は溶接をまわし、細部の補強をします。 当事は、この作業がなかなか思う様に行きませんでした。 曲げてみると、曲げ位置がずれていたり 曲げ角度が合わなかったり・・・ こう言う作業をするのなら、フレームオフのフルラップしたい所ですが 予算の関係上、妥協も必要。 とは言うものの、予算が少ないから、切った貼ったのパッチワークではバット! 4.5mmや3.2mmなら楽勝ですが キャデラックのエンジンメンバーは弱く薄いので、それに応じた処理をします。 ホッパーベースなので、ロワードを求めませんので メンバーも工夫し、オリジナルより断面を肉厚にした処理方法と 曲げる為でも熱を加えず、溶接の熱にも十分注意が必要です。 メンバーのロアパネルはオリジナルより下にオフセットする事で断面積を多く取れるので 合成がアップします。 今回の予算では、ココまでの加工は必要ないのですが、私に以来が来る分、格差を付けた仕上がりがないと 頼む意味も違いますから、辛くても頑張ましたww この処理で、キャデラックの肝であるエンジンメンバーの歪みは無くなります。 まだやりたい作業が有るのですが、仕事に成ると思いをぶつけられないのが悩みですww 当事、予算が限られていた方からの依頼でアメリカのホーミーズでセミレイン、4ポンプのブロアムが たった5発でファーンシュラウドから「ばりばり・・・」とメンバーが歪み、シュラウドにファーンが 干渉しましたからねぇ 以来、安いからと外注はしないで研究に励み、 こうして補強も自分の技術の一部に成った気がします。 とは言うものの、私にとっては、まだまだ1年生ですww ショーや広告は一切表舞台から身を引いている理由も、そこに有るのかも知れませんね。 昔は、若かったなーと、思うことが多いです。 技術は見せるものでは有りませんが、 日曜日も、とんでもないモンテを業者を通じ購入した方が朝早くに来ましたが こうして作業をしている事を、事前に学んでおく事で、車のコンディションを見極める目が肥えるはず。 1度相談に来た方ですが、人の言う事を聞かない方が本当に多い。 欲しいと思ったら周りが見えないんでしょうね・・・
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さびていても、部品が欠落していても、なんでも直せそうですね。関心します、師匠!
2008/9/25(木) 午前 10:58
slow lifeさん!こんにちは。
師匠は辞めてください。 (汗)
メカニック時代に一番思ったことは、来た場所を間違えたと言う事です。
それは、駄目な物は交換し、コストが掛かるものはリビルトか外注・・・
つまり、メカニックは部品を交換するだけって事で・・・
子供の頃から、何かを作るのが好きだったので
その延長線なんでしょうね・・・ (^^)
2008/9/25(木) 午後 5:38
その鉄板の曲げ加工の技術に感動です!Σ( ̄□ ̄;)
レインフォース、これだけでも多くの技術とノウハウがあるんですね。(^-^;
こういう加工技術、自分の手に覚えさせたいもんです〜!(笑)
[ ゆーまい_047 ]
2008/9/25(木) 午後 9:42
ゆーまいさん!こんにちは。
6mmの鉄板を張り込んで行くには、ベースのフレームに忠実に沿った曲げと切断が難しいです。3D的な曲がりの所も有りますが、酸素で炙って曲げると強度が落ちるんです。
あくまでフレームの補強なので、強度を落とさない事と、見た目の美も重要なんですww
まだまだ納得の行くレベルでは無いんですよww
こうしてブログにする事で、手抜きも出来ないし有限実行してスキルアップに繋げる材料に成ればと思うんですが・・・
2008/9/26(金) 午前 9:35
はじめまして!楽しく拝見させてもらってます!鉄板曲げの技術凄いですね!僕も自分なりに車いじりをやっているのですが凄く勉強になります!
[ takaci1957 ]
2008/9/26(金) 午後 11:16
ども、お久しぶりです!
ZやRにはここまではしている人は滅多にいないですが効果が高そうですね。
メンバーに溶接増しするだけでも効果がありそうですね。
2008/9/27(土) 午前 1:37
takaciさん!初めまして。
見た目に綺麗にするのはたやすいのですが、目的が結果に繋がるカスタマイズこそが真髄なのでしょうね。
板金しても、数年でサビだらけでは、オールドカーを手掛ける資格も無いので日々勉強ですww
カスタマイズは見せられると凄いと誰でもが感じてしまいますが、見えない裏側を見て初めて判断付くカテゴリーなので見る目を肥やさないと論ずる人間に巻き込まれるケースが多いです。
2008/9/27(土) 午前 9:24
ジュン市さん!こんにちは。
国産はモノコックなので、又方法が異なります。
LOWではホンダ系のコンパクトがダブルウィッシュボンなので、これをベースのホッピングするケースも有るんですが、
ある数字を越えると、アッパーブラケットが裂け、ボンネットを押し上げ廃車に成ります。インナーフェンダー全体を鉄板張り巡らせ補強するんですよ。スポット増しでは負けるレベルです。
ショーに出展する為、補強を兼ねてスムージングと言う方法を取る場合も少なくないですよww
2008/9/27(土) 午前 9:37