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いきなり、何だい?


って、そう思うだろうか




そこで出てくるのが、静と動


僕らには、まったくと言って無縁な盆栽


その盆栽を知る方は、のめり込むほど奥が深い。


普通、植物は根が伸び、根自体も呼吸できて元気な花が咲き、樹も育つ。


盆栽は、小さな鉢に立派な樹木が数百年育ち、花や実をつける植物は


考えられないほどの量を開花させている。






なんで、これがカスタムと関係するんかいって!


もの凄く関係有るんですな!





ローライダーカスタムを初めて知った時に心を振るわせられたほど凄かったのが

ミューラル

ローライダーは、メキシコ系の移民(チカノー)達が元祖

メキシコのアステカ文明には文字が無いのに発展したと言う、歴史的な文明!

庶民に政治や国の開拓の為に壁画を使って伝えたのも有名な話し。

そうした文明で育ったチカノー達は、拍車を掛けるラテン系の血も流れるので

このミューラルが凄い!

タトゥーもそうだが、一つの絵ではなく、いくつもの絵が動きと気持ちを訴え表していた!

つまり、絵が動いているんだ。


絵を描く方は解っていると思うが

うまい絵と活きている絵は、まったく別の話しだ。

下手でも、表現力。バランス。静と動が兼ね備えた作品が光るんだよ。


それが、チカノー達の作品!





こうした表現力は、血液とも大きく影響を見せる。

チカノーのラテン系と、古代日本の水田農法に分布するA型人種は正反対だが

その、表現力とバランスの共通点はまったく一緒だから!




その代表が、造園のアートである 枯山水


この『枯山水』 (かれさんすい)

室町時代に一時的に流行した読み方で、 フルセンスイ と言っていたらしい。

平庭式枯山水 と言うのが一般的で



イメージ 1



時代劇でも見た事が有るでしょ!

松や石の周りの砂利が、綺麗に熊手みたいな物で線を描きトレースされている。



イメージ 2

これは 準平庭式枯山水 ですが砂利のトレースがオーバーアクションで

荒々しさを演出している。


イメージ 3

あっさりしているが、心が休まるって言う感じが穏やかな気持ちを生む。



どれをとっても非対称的なバランス。

なぜって

全部バランス取れてたら、どこを見たって同じじゃ

短時間で見飽きるし自然らしさが無いでしょ〜



部屋から庭を見て、あたかも海辺や湖畔に居るかの様に

砂利に水の波紋や波を表現したり、大きな岩を置き絶壁からの荒々しさを見せる。

蔵王の樹氷に見る、北からの季節風で枝が片方に流され片寄った枝振りが荒々しさを演出したり

自然の中でも、動を見る事ができるでしょ!

ただ、庭園にそこまでの荒々しさを表現したら心が休まらないので

静とした枝振りの黒松に一部、動を表現してバランスを取る。

有名な庭園は穏やかな、造りがほとんどだけど。




ただ言えるのは、思いつきでは駄目

静と動をいかに自然体で表現できるか。

これが 枯山水 であり、芸術家の作品

数百年、数千年経過しても通用する。

造園アート、盆栽と日本には考えられないスケールの芸術があるが若者は興味を持たない・・・

山水もそうだね。

一色の墨と筆で、それを表現する。


若いと、そうした奥の深さには目が行かないし、目の前に参考成って役立つ財産が山ほど有るのに

外へ目を向けてしまう。

こう言っている私もそうだ・・・  



色々な事を突き詰めてみると

原点や色々な分野とも精通する事を知るんだね!



だからLOWは面白いんだ。

  • 顔アイコン

    いいですよね〜
    私もぜひ枯山水の石庭造りたいんです。
    まあちなみに私の場合チョイスがあまりないんですけど・・・
    水がありませんから私のところは・・
    Kei

    [ Kei ]

    2010/1/26(火) 午前 2:36

    返信する
  • 顔アイコン

    k-saursさん!こんにちは。
    砂漠の中に庭園を造ったら、大勢の観光客が来ちゃうでしょうね!

    フェリックス

    2010/1/26(火) 午前 10:20

    返信する

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