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綺麗な車だなって思い
ドアの下、トランクの耳、フェンダーの隅を見ると
サビで塗装がぷっくら浮いていたりする。
これだけ綺麗ならと思っていた車両が不意な事故で破損。。。
塗装をまくると
樹脂で直していたり、パテがたっぷり入っていたり。。。
とある方が、○○のサビ止めは、サビが残っていても進行をストップさせる。
サビの作用でサビ止め溶剤がしっかり反応するから
残っている方が良いとかを、名の通ったショップから聞いてきたそうです。
あの1000万円の車も、そんな施工をしているのかと
悲しくなったのは言うまでも無い。。。
有名なサビ止め材のカタログにも、そう謳っている。
塗料メーカーでは、補修時足付けをしなくても高耐久だと指示も出ていたりするが
年数が経過すると、雹害に遭った車両のフードやルーフのクリヤーが浮き白く成ってしまっている。
これを、どう理解するだろうか。
先日も、バイクのキャブレターでCRかFCRかと言う話に成った。
そのバイクに十分適応するセッティングが出せるか出せないかが左右するだけで
種類に論じてる事が情けない・・・
塗装、サビ落し、サビ止めもまったく同じ事で
作業人がどれだけ手を抜かず、サビと言う性質を理解し
それを処理する方法を重要視するんです。
良いサビ止めを使っても使い方を誤れば無意味に成る。
サビを機械で削り取り染込んだ凹凸の断面に浸透させるには
サビ止め材の性能に頼る前に出来るだけの下処理を手抜きしたら台無し。
更に、サビを黒サビに変換するなど色々な製品が出ていて
非常に便利な時代です。
が、ココには落とし穴が潜んでいる。
そのサビをストップしてラッキーと思うが
車は、そこに塗装がされる。
更に、ボディーも路面の変化で歪み、夏場は太陽光で高温に成る。
果して、その塗装との密着性。合性。温度。に適応できるのか?
実際、私はそれで大失敗を何度も繰り返した・・・
トップコートがしっかり結合しているが、鉄板とトップコート間で密着不良を起こし
内部で腐食が進行していたと言う事だ・・・
それだけ車には悪条件が多く重なり
トップコートの仕上がりにも高度な要求がされる分野。
段取り7分と言うが
塗装も下地7分と言う位、重要な作業です。
分野はローライダーカスタムですが
最近、車のベース作りをしていると
車が車で有る前に、何故ローライダーカスタムなのだろうかと思う。
ローライダーカスタム以前にリペアー業の方が、もっとも重要と思える。
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レストアだけではなく塗装の下地は重要ですね。
ユーザーさんがどれだけ理解しているかも問題です。
ワタシも錆の処理はブラストということで
レストアを兼ねてカスタムしています。
今度はフレームをブラストして塗装に移ります♪
[ rivierablue ]
2010/5/17(月) 午後 0:47
今の国産などの鉄板の質はあがってますが年数がたてば錆びてますよね!前事故などでクォーターやバックパネル等交換してて再度交換するときにみたらひどいです!
スポットはいいのですがミグで全部溶接してるのはかなり錆びてます! どこの業者がしてるのかわかりませんが毎月60台くらい板金してたら色々な車を見てます! それを中古で買った人はたまったもんじやないです! 錆がでないようにパネル交換をパネルボンドで全てつけるとこもあると聞いたことがあります! 何が言いたいのかわからなくなってしまいましたがこれが現状です!いつも参考になります!それでは!
[ hey ]
2010/5/17(月) 午後 0:52
錆びの元は根こそぎ断たなければいけないということでしょうか。
カリフォルニアでは無いのですから、そのくらいの覚悟は必要でしょうね。
[ emumyu ]
2010/5/17(月) 午後 5:32
教官!おはようございます。
下処理が全てと言えるほど重要ですね♪♫♬
密着性もかなり変わるので番手も他の方より荒くします。
綺麗に仕上がり、組み付けさ行事や物が当たって剥がれてしまうのも
がっかりするので・・・
ユーザーさんの理解力はかなり大切ですね。
こうした事が理解できない方と施工依頼を受けてしまうと
理解力が乏しい事が裏目に出てトラブルに繋がったりもするので怖いです。
やっぱり教官は、副業が出来るんではないでしょうかww (^^)V
2010/5/19(水) 午前 7:17
heyさん!おはようございます。
パネルをスポットで接合する時、腐食を防ぐのに溶剤を塗布してから
作業すると良いですが溶剤がスポットで燃えます。
パネルボンドは、それを計算した製品なのでかなり優れています。
ワゴン車のクオーター等は接合部でスポットを剥がすより
中間でパネル同士を重ね合わせ接着すると痛みも歪みも無く
作業も効率的に速く作業を終える事ができるんです。
保険修理でも理解有るアジャスターと交渉すると見積もりを考慮してこらえるそうです。
新車の様に電解メッキ層にどぶ付けしていれば問題ないですが
脱着すると、必ず痛んでますね・・・
オールドカーレストはでは、パネルを剥がすよりカットして
接合部は工夫をして接合する施方をしないと
スポット部やミグ溶接の跡みたいに成ってしまいますからね。。。
2010/5/19(水) 午前 7:27
えみゅーさん!おはようございます。
説明が足りてなかったみたいですが、
サビ止めは、その上に乗せる塗料との愛称や密着力まで考えている製品は極わずかで錆の事だけしか的を向けてなかったりする事が第一と
そのサビ止めに気泡、空気の存在をわずかでも残すと、気泡に留まる酸素、水分がサビ止めを無視して酸化を促進してしまう事が一番問題点です。これが第2です!
癌や虫歯と一緒で本来は根本からたたないと望ましくないのと
結局やりきれないから塗ってごまかしてるのが現状でしょうか・・・
その通りでしょうね!
2010/5/19(水) 午前 7:33
ご無沙汰してますっ!
最近自分のトラックのフレームの錆がひどく対処方に悩んでいたので大変参考になりました!
前回適当に錆を落とし、適当に下地、塗装したら一年足らずで錆復活してしまい・・・(涙)
参考にしながら再トライしてみようと思います!!
[ 0 ]
2010/5/20(木) 午後 8:47
本当ですね。
ブラストして錆を取り除いても5年位経過すると
また、発生しますね。
それにブラストすればするほど肝心の鉄板がウスウスになるし、エンドレスですね。
カットして鉄板を溶接しても今度は溶接部からサビが。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
融雪地域のサビ修理は悲しくなります。
[ cb125t ]
2016/7/26(火) 午後 11:09
cb125tさん!はじめまして
こちらの記事を参考にしてください。
http://blogs.yahoo.co.jp/nikocyanndai/56670584.html
http://blogs.yahoo.co.jp/nikocyanndai/56765245.html
その後の強度にも溶接で付ければ良いではなく、熱が出来る限り入れず酸化させない事。デジタル溶接でなければ溶け込みも調節できません。
エンドレスと言う考え方はあきらめに近いと感じますので
日本の風土に合わせた見えない所にこそ手を掛けるべきです。
メスを入れた場所は、内部から痛むので
その為には、内部処理面も考慮した補修を出来る限りしてるので仕事に成ってませんww
コメントありがとうございます!
2016/7/28(木) 午後 6:39