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昔の車は、今と違って長く乗った車両が多かったのと
今みたいにシールが良くない場合があった。
車検で入った車は、排ガスを必ずチェック。
ディーラーに居た頃は、
車検に合格する為の排ガス調整。
求めるのは、エンジンにとって一番良い排ガス数値が実はある。
でも、それを車検時に許す訳には行かないのが現実。
1次側のエアーを吸っているキャブレターは
スロットルアジャストスクリューを開いてガスを濃い目にされていたりする。
アイドリングも安定せず、排ガスも安定しない。
オイルを塗布してエアーの吸いを判断したりする。
今回、頼まれたXJR400は
かなりキャブレター内部をさわってしまったみたいだww
仕事の合間に見てあげてるんですが、
まずは、オリジナルに戻す事からスタート
エアーを吸っているのに、キャブレター内部をさわりまくってしまったんだね・・・
キャブレターの脱着でも無理なやり方をしてしまった形跡があって
ゴムのインシュレーターも割れまくってしまっていた。
ニードルがフロー しているのに、ガスが薄め
1次側のエアーがどれだけ吸っているかが分りますね。
潤滑剤を塗布してキャブレターの脱着をしないとゴムに負担大です。
キャブレターを全部分解したので
同調をとる前に、個体差も見つつ、同調を取って行きますが
一番大切なのは、アイドリングの同調は、あくまで目安
走ってみて、それぞれのスロットル開度毎にレスポンス良く立ち上がる様にします。
タンクを外し、発進停止しながら、アイドルスクリューとスロットルスクリューを合わせ
分ってきたのは、スロージェットとメインジェットの繋ぎの谷間がある。
スロージェットの詰まりが取れきっていない様子でした。
このまま試乗は危ないので
車検を取り、実走で調整を進めたいと思います。
キャブレター車は、ガソリンを入れっぱなしにして置くと
ガソリンが痛み、キャブレター内部のパーツを傷めます・・・
乗らない時は、フロートチャンバーからガソリンを抜きましょう。
今回の不具合は、そうした事が要因ですww
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バイクも車も、エアの吸い込みに気付かずにアッチコッチいじっちゃって、困って修理依頼される事があります。
症状を見れば、大体分かるんですが、イロイロといじられちゃって、修理、調整よりも、元の状態に戻すのが一番大変だったりしますね。
考えられない手段でいじったりしてますから・・・。
[ カネゴン ]
2011/7/24(日) 午後 6:38
知ってしまったら怖くて乗れなかったでしょう!燃料漏れに電気のリーク…最悪の組み合わせです。無事に改善箇所も見つかって良かったですね!
僕ももう一度チェックしよ〜〜〜っと(本気)
☆マツ☆
[ real ]
2011/7/24(日) 午後 9:22
作業ありがとうございます.
いやはや何事も勉強と思ってイジりましたが,それが作業の手間を増やしてしまったとは申し訳ないです.^^;
次からは,しっかりと扱い方を学んで自分でできるようにしたいです.
キャブの仕組みはわかってても,やはり作業においての扱い方を知ってないとダメですね,猛省です.(^^ゞ
[ ゆーまい_047 ]
2011/7/24(日) 午後 11:31
カネゴンさん!こんにちは。
その通りですね。
この車両に付いていたメインジェットもマフラーに合わせ加工されていたものが付いていた様です。
オーナーが純正と交換しまったく吹けなくなりました。
もっとも、交換すれば良いと思うのが普通なんでしょうけどww
2011/7/28(木) 午後 2:57
マツさん!こんにちは。
車両火災もあったかも知れませんね。
基本に戻って、チェックするのが一番ですよね!
2011/7/28(木) 午後 2:58
ゆーまいさん!こんにちは。
たしょう知識を持つといじりたく成るんですよね! ^^
シングルエンジンで色々と知ってマルチに行けば間違い無かったでしょうけど
月謝が掛かってしまいましたね。
2011/7/28(木) 午後 3:00