|
一口に車検を取得と言っても、簡単に行かない車両ばかり入庫します。
De Tomaso Mangustaのオーナーさんの手元に着てから
とにかく大変な事ばかり。
元オナーさんはほとんど乗れず引き取り時は不動車でした。
蘇らせるのは簡単な事ではありません。
ブレーキ回りのO/Hを終えれば、それに応じたダメージが次々と出てしまう。
自走で給油を済ませ、次の課題へと進める。
キャリパーの漏れを直す際、計測したおおよその寸法は画像の通り
ヨーロッパの車両と言え油圧系はインチがほとんどです。
それに見合う国産品を見つけ出し部品やでケットしました。
こんな部品をヨーロッパやアメリカに手配していては時間も経費も無駄。
国産品があれば品質も耐久性も抜群ですからね!!
前回の車検ではPブレーキ制動は全く出ませんでしたので改良。
ピポットから支点までの距離や比率を変え確実に制動が出るようにしました。
一通り終え、エンジンを暖気しますが安定しません・・・
二次空気を吸ってる事がなんとなく分かります。
チェックを進めますが直ぐには判明しません。
結局、キャブを外すはめに
実際に走行するとブレーキ制動も出てません。
ブレーキブースター不良が出てるのか?
エア抜きの際も、引っ掛かりがあったのでかなり疑い高いです。
クラッチマスターと同じ様にダッシュ下にあるので大掛かりに成ってしまいます。
ならばとエンジン側から辿る事にしました。
エンジンの隙間を通る配管を取り出し漏れを1つ1つチェック。
配管側にもある事が判り制作しました。
狭い隙間をトレースして行くのですから
経験者ならどんだけ手間かお分かりでしょうww
ブレーキパイプの詰まりも発見です。
全て交換したいですが、かなりの経費が掛かるので
今回の車検は最低限の作業で何とか済ませたいところです。
|
De Tomaso Mangus




大変そうですね、ファイト!
2017/3/10(金) 午後 7:01
スローライフさん!こんばんは
年代の車両なだけに、多々問題がありますね。
入庫した車両は出来るだけ良い状態にしてあげたいですww
ありがとうございます。
2017/3/10(金) 午後 11:51