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溶接依頼を受けフレームを加工しました。
どう見てもおかしいので指摘させてもらいました。
リヤタイヤがあまりにも大きくチョッパーにもボバーとも言い難い・・・
オーナーさんは背も高く、跨ってみるとFrontタイヤまで足が出てしまう。
何故TW200でなければ成らなかったのか?
スティードだったらVツインでベースもアメリカンスタイルなので
低予算で思い描いたカスタマイズと体格に合った車両に成ったでしょうね。
色々とパーツを買いあさり月謝もかなり使った様子。
初めから相談すれば良かったとの事。
その後TW200は、どの様に改善して行くか段取りをやり直しです。
皆さん、雑誌等の情報誌を見てパクリ合戦なので似た改造ばかり。
個性を出すと言うより、皆さん同じ無駄使いを連鎖してる様ww
(画像にはスティードと記載しましたがビラーゴ250のものです)
チョッパースタイルにロンスイは不自然
全体のバランスと体形に合ったまとまりを話し合いました。
1月に始まり
本日、届いたセロー225エンジンをスワップしての検証です。
TW200のRearタイヤは180/80-14とかなりファットタイヤ
この14インチワイドリムにクラシックカー用のバイアスタイヤを履かせてるので
外形がかなり大きい。
体形の大きなオーナーさんが跨るとタイヤとお尻のクリアランスが無い・・・
私なりにチョイスしたのはビラーゴ250のリヤタイヤです。
130/90-15に3インチリムです。
何故このリムをチョイスしたかと言うと
15インチ用のクラッシックなバイアスタイヤの設定があります。
TW200の14インチには設定が無いのとリムが太すぎると言う点。
15インチに成ってもタイヤが細い分、高さが低くなります。
次の課題はハブ
TW200用は、ワイドリムの為スプロケットマウントがかなりOUT側
ビラーゴ用ハブは、スリムですが各々のスポーク本数が合いません。
つまり、ビラーゴ用のホイールを丸々移植する事とした。
レイアウトしオーナーさんが跨った感じでもバランスが良かった。
次はスイングアーム
ドライブシャフトサイズが各々違う
その為、ビラーゴのスイングアームを用意すれば
ピポット部やドライブシャフト周辺を流用できる。
スイングアームをフレームに合わせてみると、
クリアランスが計算されたようにぴったり付く。
当然だがビラーゴのスイングアームなのでホイールもポン付け!
チェーンラインを確認するとこれもピッタリだった!
恐る恐るリヤビューをチェックすると・・・
リヤタイヤのセンターがあまりにも左側に寄ってるww
(想定内の事ではあるが凄いね)
TW200ファットタイヤを履かせるためドライブシャフトがOUTに振られてる。
調べてみると同じエンジンでもセローの方はドライブシャフトがINセットなので
チェーンラインが右寄りなのだ。
セローのエンジンと言うよりもセローベースでボバースタイルを決めた方が
経費も掛からないと言う見解だ。
ドライブシャフトをセロー用にチェンジするにはエンジンを割らないと進まない。
O/Hする時間とコストと、
セローエンジンにスワップしてしまう方法を天秤に掛けると?
エンジンだけで1万円前後でも入手出来てしまう事からスワップする事に決定。
本日、届いたエンジンを検証すると計算した通りとなった。
チェーンラインがINセットする事でリムもINセットさせセンターを出しやすい。
ココまで見えれば答えは簡単!
段取り通り仕上げて行くだけです。
本当に、皆さん遠回りして無駄な月謝を投じてしまうんですよね。
素直にハーレー買った方が早いんでは?
今回、15インチのリムを探してみるとハーレー用がいっぱいあった。
部品だけ買おうとするとハーレーは高価。
そこでセレクトしたホイールがビラーゴだったんです。
オークションでは100円とかビックリする安値。
手を染める前に、一番大切なスタイルと
先々の経費を見据えてからスタートしても遅くありません。
納得行く材料を用意する時間や理解してもらう為に話し合う時間。
実は、作業時間よりも長く掛かるんです。
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バイク




バイクの季節ですねぇ(^^)
[ アフロアルファ ]
2017/4/26(水) 午後 6:48
アラフォーさん!こんばんは
寒い寒いと言ってたのに、一気に温かくなりましたよね!
2017/4/26(水) 午後 7:40