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クラウン(MS60) レストアの相談を受けましたが
それ以前に、手直しが色々とある様子です。
故障したメカニカルポンプは国内には無いようですが
海外にある事を突き止めました。
発電もされてない様子ですから、不具合を突き止め
必要あれば、こちらも海外から取り寄せしましょう。
回路図もマニアル等のデーターは、全くない状態。
オルタネーターからハーネスを辿ると右Frontフェンダー内部にある様子。
ウォッシャータンクの後ろにありました。
このタンクも劣化し要所要所割れてます・・・
ブラケットに硬くこびり付いてるので取り外しも怖いですww
慎重に!慎重に!
カプラーを抜いてみると5極でした。
6極なら分かるんですが、どんな回路図?
更に、チャージランプがありません・・・
どんな充電回路に成ってるんだい
![]() メカニックとして仕事をしていた時代よりも
メーカーの専門学校時代に勉強した時の事が役立つこともあります。
厳し学校だったので予習復習を全てレポート提出しなければ
単位も取れなかったからです。
厳しい環境の方が、後々役立つことが本当に多いのが事実ww
そのレポートが実に参考になりますネ。
どうして充電を開始するのか初心者でもわかりやすく記録してました。
チャージランプが無いのにどうやって?
色々と調べてみるとアンメーターがある事に気が付きました!
イグニッションON&OFF、スターティング時でも一切針が指針しませんでした。
アンメーターが、どの様な回路で結線されてるかが、
今の時点では不明ですが電位差で指針するのは間違いありませんので
どこかの結線不良も視野に入れる必要がありそうだね。
アンメーター断線か、途中の結線が怪しいだろうなぁ
5極端子なので、IMPALAや接点式レギュレーター回路を参考にすると
E端子が短絡され省かれてる可能性もある。
万が一、ショートし電装品を破損させるのも怖い・・・
2Aヒューズを通しIG端子に直結しイグニッションON!
一発でヒューズが飛んだww
怖いよ
![]() 再度、チェックし直し
私の考えが間違ってはいないか?
7.5Aヒューズを介しエンジンスタート!
飛ぶこともなく回っている!!
バッテリー端子電圧はわずかに上がっている。
検電しながら様子を見ると「カチ! カチ!」
レギュレーター内で音がした気がした。
カバーを開け、動きをチェックします。
無事、発電をしておりますが電圧が低いですね。
レギュレーター調整も必要かもしれませんが、一先ず方向性が見えた。
IMPALAのジェネレーターと同じ様に
オルタネーターの劣化も点検が必要でしょう。
イグニッションコイル付近から電源を直結したのですが、
イグニッションコイル+ターミナルには外部抵抗を介し電力供給されてますが、
外部抵抗を経てメカニカルポンプが接続されてました・・・
抵抗の負荷は肥大化しますし点火回路にも負担が着ます。
他で作業された車両は、意外と誤りが多いです。
雨で、身動きできない合間にと入庫させて頂きました。
アンメーター不良ですとメーター回りも脱着しハーネスも辿る必要がありますね。
回路図が欲しいですww
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電装




クジラですか・・・懐かしいですね。Wikiで調べてみたら、1971〜74年だったようで、小学校高学年の車を詳しく知りたがった時代なので、印象深いみたいです。
旧車乗りとしては頑張ってください・・・としか言えませんが、頑張ってください!(汗)
2017/10/22(日) 午前 6:03
HIKARUさん!こんにちは
懐かしいですね!
現代に、この時期のクラウンを見ると当時の大きさが感じないです。
今のファミリーカーがだんだん大きくなってるので可愛らしく見えます。
修理工場は、電装やマニアルに無い修理が苦手な所が多いようです。
特に診断機に頼る今のメカニックは厳しいのかと。
国産車を改めて触ると、面白い発見もあります。
頑張らないとですね。
2017/10/22(日) 午前 9:05