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書庫日野レンジャー 大型トラック




その目的はコレ

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製品の製作は

とにかくコストが掛かる・・・

一番大きいのは賃貸料と人件費

幸い、私が作業するので人件費は削り取る事が出来ますが

手間暇掛ければ、掛けただけ経費が積もり上がりますね。

型取りする為の発泡剤も専用品は驚くほど高価。

仕上がればゴミとなる発泡剤に何故?

って感じですww

樹脂製品が仕上がり、発泡剤を剥がす際も簡単には取れません・・・

試行錯誤の繰り返しです。


コストを抑える為にも試行錯誤の連続の結果、

シリコンシーラーで離形代用も出来ました!


会社に勤める時は、上司の指示を仰ぎますが
相談する事も出来ない個人経営者は、
全てが己次第。
悩んでる間はありません。
むしろ1日24時間では、全く足りません。


樹脂と向き合ってると
色々な癖が見えてきます。

鈑金でパテを使うと「パテ痩せ」はなぜ?
と言う感じで。

FRPの加工をしていると
四季や寒暖の差などと言う、気温の変化で困る事が出てきます。
これは、塗装でも似た事が起こります。

塗装の場合、
気温に合ったシンナーと硬化剤を調合しますが
塗装中に気温が上がっていくと
乾燥が早過ぎ、肌が荒れます。
下がるとその逆もありますが、
塗装では、磨いてしまえばごまかす事が出来てしまう。
ですが、落とし穴があります。

4〜5年位でしたら、その差は判らない場合が多い。
経年劣化で、硬化剤が少ないと縮れ
多いと割れが出ます。
いかに気温に合わせ配合を決めるかがクラシックカーには必要。
簡単にリペアーしオークションへ流通させる仕事レベルではと言う話し。

FRPでは、たった数%の硬化剤で硬化させるが
わずかでも多いと、あっという間に固まり煙が出るほど。
そうした樹脂も気温が著しく低いと、
ある程度硬化剤を入れても直ぐには硬化しない。
むしろ、大型製品を仕上げるには時間を稼げメリットもある?
と思うのは凡人。

貼り込みが終わり、あとは硬化を待つだけと言うシチュエーションで、
冬場の日が傾き出した頃だとする。
これでは、製品の耐久性が劣ってしまう。

貼り込みが終わり、
硬化し出す頃、その日の気温が一番上がる頃に合わせる事が重要。
更に、硬化する際に出るガスがどよんで窪んだ所に溜まります。
そうした所は、硬化しない傾向があるので
空気の対流を促しガスを逃がす処理も必要です。
この場合、気温が下がりつつある際に並行して行うと
更にとんでもない事に成る。

鈑金パテも同じで、
薄く塗り硬化を待つ場合
鉄板が高価熱を奪ってしまい
硬化熱がパテに入力されず、未硬化、半硬化状態と成ります。
これがパテ痩せの原因。
確実に遠赤外線で硬化を促進させます。

FRPで同じ事をしてしまうと
高価熱で樹脂が歪んでしまうので出来ません。
ですから、硬化が始まる大切な場面で外気温が一番上がる頃に合わせ施工します。
冬場は、日が上がる前から始め
13:00〜14:00に硬化し終わる様な流れ。
その時間の気温に合わせた硬化剤量と成る訳です。

大規模な企業では、空調管理された作業場が用意されてるのでしょうが。


厳しい環境だからこそ
身をもって経験を蓄積し1つ1つ積み上げます。
鈑金塗装、メタルワーク、溶接、樹脂加工、整備、修理、制作と
何でも出来る様に成るんですね。


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