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書庫補修



引取した1955ワゴンのラジエーターを修理します。

とにかく連休に入ってしまう前に進めなければ成らない事が沢山あります。

お預かりし、作業を開始して気が付いた事。

リザーブタンクが取付けされてました。



そんなの当たり前でしょ!

って思う方が大半でしょうね。

私も、昔はそう思ってました。



例をあげると
ブロック側が痩せている為、付属のGKでは機密不良だったり
ウォーターポンプ固定ボルトから漏れてしまっている。
ボルト穴のタップを立て直したとの報告でしたが、
それでは、更に症状を悪化させてしまいます。

リザーブタンクが装着されない車両(チープな仕上げ)の多くは、
ラジエーターアッパータンク(フィラーキャップ)より水面を下げ
熱膨張してもフィラーキャップをオープンさせる所まで着ませんので
内圧が上がりません。
なので、ビンテージエンジンには優しいんです。

でもね!
やっぱり、リザーブタンクが無いと不安だし
あって当然と言う方は、
それ相応のコストを掛け、細部までケアーが必要です。


エンジンのメンテナンスでも、
予算の掛け方や、ニーズに合ったリペアー方法が
いくつもあると言う事を理解しましょう。


イメージ 1

修復歴のあるラジエーターですが、
素人目に見ても雑ですね。
ラジエーター屋さんの仕事が大変そうです。
腕の良い職人さんなので、安心してお待ち下さいませ。 




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