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紹介する作業は、非常にスローペースで進めないと答えが出ません。
分解しようとすると、必ず問題が発生。
組み終え作動チェックすると、改善どころかやる前よりも酷くなるなど。
車検整備でも感じるのは、何もせず闇車検で収めた方が
「触らぬ神に祟りなし」要素満載だったりですね。
昨年夏から注文していた部品が10ヶ月近く掛かって到着した際も、
他店では、変わった車種は買ってもめんどう見れないと言われるそうだが、
確かにそうだよね・・・
みたいな思いもこみ上げる様相であったり。
そうした作業も、ぶれる心を振り切り黙々と進めて行く。
指数計算ではとても採算が取れる作業ではありません。
フロー気味の2bblキャブレターのO/Hは、頼まれておりません。
積載車に積み下ろしする際、温まり切ってないと不安定。
ペイントしたエンジンは、丁寧に磨いていらっしゃるのが良く分かります。
各所は脱着や分解でネジ山は甘くなり、
規定トルクで締めようものならなめるであろう状態です。
まさに触らぬ神に祟りなし状態。
でも、誰かがやらないとね。
![]() 構造は難しいものではありませんが、ミスは許されません。
ドアガラスの建付調整を進めますが、
内張りを剥がすと、色々と見えて参ります。
塗装でガラス類を脱着している様ですが、ストッパー類が欠品。
こうした細かな部品は付けるのが面倒だったり
何処に付けるのか分からず余っちゃった感満載。
時間は掛かりますが、
地道に進めれば、いつかは答えが出ます。
年齢を重ねてくると、こうした細部の詰めの甘さが良く見えるんです。
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IMPALA (インパラ)




