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以前、ヨシムラのマフラーのサイレンサーのコンディションが悪いと言うので 手持ちのアルミパイプで作り変えて欲しいと頼まれました。 しばらく前で、アップした記事が見当たりませんが・・・ 結果、接合部の不純物が取りきれず溶接が綺麗に出来ませんでした。 出来ればやり直したいと話をしていて オーナーさんがフランジ部を、うまくコピーして材料を持込してくれました。 本体に付かないトラブルが・・・ メーカーに問い合わせると、アダプターを変更する必要が有るとの事・・・ 販売店が手配してくださり本日届きました。(展示会の時に付く話をしていたので販売店の営業の方が 落度を伝え無償で部品を頂いてしまいました) ただでさえ、交渉で安くして頂いた上、良いのやら悪いのやら 取り付けも無事出来て、早速転がっているアルミ板を溶接してみると トーチは軽いし、ガスホースもカーボンを使い収縮性も有るので、とても良い買い物でした。 早速、溶接して手渡さなければと始めるのですが 仮付けの点溶接時点で・・・ パイプとフランジの肉厚差分でパイプのほうが解けて行きます 強引に溶接棒を差し込んで仮付け それぞれの熱伝導が違う分、パルスを入れてぶっつけ本番で溶接開始 失敗が許されないので緊張! 普段からアルミ溶接をしていればこんな事ないのですが・・・ 何とか完成しましたが、正直な話し思い切って電流を30A位上げて置けば良かったと後悔 溶け込んで接合は出来ていますが、少し盛り上がった感が有るので 納得が行きませんww 電話をすると、すぐに来てくれました プロとしては恥ずかしいです・・・ 修行する材料が増えました 箱を作る突合せの接合等は意外と簡単ですが、アルミの肉厚が違い熱伝導の異なる素材同士の さじ加減は経験が物を言うので 時々そうした部材でトレーニングをして置かないとww
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2008年06月27日
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